Google マップのAndroidやiOS・iPadOSアプリにてインドア ライブビュー」が7月5日より利用可能に!

グーグル(以下、Google Japan)は5日、地図・ナビゲーションサービス「Google マップ」のスマートフォン(スマホ)など向けアプリ(AndroidおよびiOS・iPadOS)において日本の一部の駅や商業施設における屋内ナビゲーションを実現する「インドア ライブビュー」を2021年7月5日(月)より順次提供開始するとお知らせしています。

インドアライブビューが使える駅の例としては東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)の東京駅や新宿駅、渋谷駅、品川駅、上野駅、池袋駅、新橋駅、秋葉原駅、高田馬場駅、五反田駅、恵比寿駅、日暮里駅、中野駅、北千住駅、立川駅、大宮駅、浦和駅といった主要駅で、対象施設は今後順次拡大予定とのこと。


昔は紙の地図しかなく、目的地に向かうときに自分が今どちらの方角に向かっているのかを知ることはできず、また交通状況やレストランの営業時間も調べることはできませんでした。それが16年前にサービスを開始したGoogle マップなどのオンライン地図サービスのおかげで状況が一変しました。

Google マップではサービス開始以来、Googleは最新の機械学習を活用することによって地図でできることの可能性を広げており、現在もAIを活用した継続的なアップデートによって正確かつ最新の情報を提供しています。それでも一部の人にとってはこれまでのGoogle マップを使っても目的地と反対の方向に歩いてしまい、がっくりしてしまった経験があるかもしれません。

Googleではそういった人に向けて新たにライブビューによるARナビゲーションを使うことでそうした状況を避けられるとし、インドア ライブビューを提供開始しました。インドア ライブビューはAIで数百億枚のストリートビュー画像をスキャンすることで利用者が向いている方向を特定するグローバル ローカライゼーションという技術を活用しています。

この技術によって建物内でも正確な高度と位置を判別することが可能になり、空港や駅での乗り換え、ショッピングモールなど、ナビゲーションするのが従来難しかった屋内施設でもインドア ライブビューを利用することによってスムーズな屋内ナビゲーションが可能になり、空港や駅などでインドア ライブビューを使えば、矢印で正しい方向を確認して最寄りのエレベーターやエスカレーター、改札口、プラットホーム、切符売り場やトイレなどの場所を知ることができます。

例えば、複数階から構成されるターミナル駅などで乗り換え先への行き方が分からないときにもインドア ライブビューを使うことで、実際の駅構内の様子をもとに乗換までの経路を確認できたり、ショッピングモールでは行きたい店舗のある階とそこまでの経路を確認して階段やエレベーターでの昇降経路も含めて、スムーズな買い物を支援するということです。


[Image] QRコードアプリ名:Google マップ
価格:無料
カテゴリー:旅行&地域
開発者:Google LLC
バージョン:デバイスにより異なります
Android 要件:デバイスにより異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.google.android.apps.maps

btn_android


[Image] QRコードアプリ名:Google マップ - 乗換案内 & グルメ
価格:無料
カテゴリー:ナビゲーション
開発者:Google LLC
バージョン:5.72
互換性:iOS 12.2以降およびiPadOS 12.2以降が必要です。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id585027354?mt=8

btn_itunes




記事執筆:memn0ck


■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX - Facebookページ
Google マップ 関連記事一覧 - S-MAX
Google Japan Blog: Google マップ で東京駅や渋谷駅などJR東日本の主要駅や商業施設での屋内ナビゲーションがより便利に