新スマートウォッチ「Xiaomi Smart Band 9 Active」が日本で11月14日より発売！

小米技術日本（以下、シャオミ・ジャパン）は14日、人気ウェアラブルシリーズ「Xiaomi Smart Band」の最新モデル「Xiaomi Smart Band 9 Active」（Xiaomi Communications製）を日本市場にて2024年11月14日（木）9時より順次発売すると発表しています。価格（金額はすべて税込）はオープンながら市場想定価格および公式Webストア「Mi.com」などでは2,980円となっています。

販路はMi.comのほか、Xiaomi公式 楽天市場店やAmazon.co.jp、上新電機やノジマ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラといったECサイトや量販店となっています。また各種アクセサリーも合わせて発売されており、市場想定価格はXiaomi Smart Band 9 Active ストラップ（イエロー）が880円、Xiaomi Smart Band 9 Active ストラップ（ルミナス）が1,280円となっています。

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Xiaomi Smart Band 9 Activeは低価格で人気のウェアラブル製品であるXiaomi Smart Bandシリーズにおいて日本でも今年8月に発売された最新機種「Xiaomi Smart Band 9」の廉価モデルで、手に入れやすい価格帯ながｒも最大18日間の長時間持続バッテリーと1.47インチの液晶ディスプレイを搭載し、50種類のスポーツモードと5ATMの防水規格に対応しているため、ワークアウトにも最適なモデルとなっています。サイズは約45.9×26.94×9.99mm、質量は約16.5g（同梱のTPU製ストラップを除く）。

特に60Hzリフレッシュレートに対応した約1.47インチ172×320ドット液晶ディスプレイ（約247ppi）を搭載して表示領域が大きいため、より多くの機能や情報、コンテンツを見やすく表示でき、軽量でスリムな9.99mmボディーなので仕事や運動、睡眠のあらゆるシーンで付けていることを感じさせずに快適な装着感を提供します。また画面は強化ガラスで覆われており、5ATMの防水規格にも対応しているため、泳ぐ際も外す必要がなく、50種類のスポーツモードを搭載しています。

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これにより、さまざまなスポーツシーンに対応することができ、運動時間と消費カロリーを正確に記録して運動をより充実したものにします。さらに電池は通常使用ならバッテリー持続が最大18日間（ヘビーユースモードでは最大10日間）と前機種より4日間長くなった300mAh長時間バッテリーを搭載し、頻繁な充電ストレスから解放されます。なお、充電はマグネット式で、専用充電ケーブルが付属し、充電時間は約120分です。

またカラフルなストラップと100種類以上のウォッチフェイスバックルデザインは上質で美しいスタイリッシュなデザインで簡単に装着することができ、スタイルに合わせて個性を表現することが可能で、100種類以上のウォッチフェイスから自由に変更することができるため、好みに合わせストラップとともにカスタマイズを楽しめます。本体色はブラックおよびベージュホワイト、ピンクの3色。同梱のストラップの調節可能な長さは135〜215mm。

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また心拍数や睡眠などといった1日の健康状態をモニタリングすることができるため、健康状態をリアルタイムで正確に把握することができます。センサー類は加速度センサーおよびPPGセンサーを搭載し、BluetoothはVersion 5.3 LEに対応。主な機能はミュージックコントロールおよびアラーム、タイマー、ストップウォッチ、フラッシュライト、天気、着信通知、懐中電灯、スマートフォンを探すなど。対応OSはAndroid 8.0以降およびiOS 12.0以降。







記事執筆：memn0ck


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