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| 低価格な新エントリースマホ「REDMI 15 5G」をレビュー! |
スマートフォン(スマホ)は便利な反面、通信速度の向上やリッチコンテンツの利用でバッテリーの負荷が高くなっています。特に頻繁に使うと、電池が1日持たずに外出中などではモバイルバッテリーなどによる充電が欲しくなってきます。そのため、これまでもバッテリー容量が5000mAh程度の大容量モデルが販売されてきましたが、直近ではさらに大容量のバッテリーを搭載した超大容量モデルがリリースされてきています。
今回、そんな超大容量な7000mAhバッテリーを搭載しながらも低価格な5G対応エントリースマホ「REDMI 15 5G」が小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)より発表されました。既報通り、日本ではオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「REDMI 15 5G(型番:25057RN09R)」とソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」向け「REDMI 15 5G(型番:A501XM)」が2025年12月19日(金)より順次発売され、ともにおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しています。
また販売されるモデルは内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージの違いによって複数あり、メーカー版は4GB RAM+128GBストレージモデルと8GB RAM+256GBストレージモデル、SoftBank版は4GB RAM+128GBストレージモデルがラインナップされ、本体色はどちらもリップルグリーンおよびミッドナイトブラック、チタングレーの3色展開です。すでに発売に先立って予約受付が実施されており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびMi.comなどでは4GB RAM+128GBストレージモデルが31,980円、8GB RAM+256GBストレージモデルが36,980円となっています。
メーカー版の販路は公式Webストア「Mi.com」や直営店「Xiaomi Store」のほか、Xiaomi公式 楽天市場店やシャオミ・ジャパン公式 TikTok Shop、Amazon.co.jp、ECカレント、dショッピング、murauchi.com、エディオン、コジマ、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラといったECサイトや量販店に加え、IIJmio、HISモバイル、BIGLOBEモバイルといった仮想移動体通信事業者(MVNO)など。
さらに発売を記念して「抽選で総計820名に当たる!REDMI 15 5G発売記念キャンペーン」( https://www.mi.com/jp/event/redmi-15-5g-lucky-draw )が実施され、メーカー版を2026年1月4日(日)までに購入し、2026年1月18日(日)までに応募した人を対象に1等「REDMI Watch 5 Active(無料引換クーポン)」(20人)、2等「Xiaomi コミューターバックパック(無料引換クーポン)」(100人)、3等「Mi.comで使える3,000円オフクーポン」(300人)、4等「Mi.comで使える2,000円オフクーポン」(400人)が当たります。
一方、SoftBank版の販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「
本記事ではシャオミ・ジャパンよりREDMI 15 5Gをお借りして実際に試す機会がありましたので、その模様を紹介します。なお、お借りしたのがデモ版であったため、実際に販売される製品版と相違点がある可能性があるということなので、その点はご了承ください。
REDMI 15 5Gはメーカー版では3万円台、SoftBank版では2万円台となるエントリースマホですが、前述通りに超大容量7000mAhのバッテリーを搭載しており、最大2.26日間の使用が可能となっており、1000回の充電サイクルによる長期間使用や急速充電(最大33W)、さらにはモバイルバッテリーの代わりになるリバース充電(最大18W)といったようにバッテリー機能が充実しています。
また「Google Gemini」や「かこって検索」などのAI機能にも対応しているほか、日本市場で根強いニーズのあるおサイフケータイにも対応しています。サイズは約169.48×80.45×8.4mm、質量は約217gと、エントリークラスとしては重めではありますが、超大容量バッテリーを搭載しているモデルとしてはそこまで重いというわけではないのもありがたいところです。さらに生活防水(IPX4)および防塵(IP6X)に対応していたり、最大200%の音量アップに対応したモノラルスピーカーを搭載していたりします。
画面は上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:19.5の縦長な約6.9インチFHD+(1080×2340ドット)液晶(約374ppi)で、最大144Hzに対応したAdaptive Sync技術によって表示コンテンツや利用シーンに応じてリフレッシュレートを自動調整されるため、滑らかな表示が可能となっており、エントリークラスとしては品質の高いディスプレイになっています。
またチップセット(SoC)にはQualcomm製「Snapdragon 6s Gen 3 Mobile Platfrom(型番:SM6375-AC)」が採用され、ベンチマークアプリ「AnTuTu Benchmark」にて総合スコア60万ポイント台となっており、ひと昔前のエントリークラスに比べると、倍近いスコアになっています。またRAM拡張機能を利用することで、8GB RAMモデルにおいては最大16GB RAM相当まで、4GB RAMモデルにおいては最大8GB RAM相当まで拡張することが可能です。
背面には5000万画素AIデュアルカメラシステムが搭載され、AIツールに対応しており、暗い環境に自動で対応して夜間でも鮮やかな写真を簡単に撮影できる「AIスカイ自動ナイトモード」や「AI消しゴム」、「自撮りビューティーモード」なども搭載しています。また鮮明かつ細部まで美しい写真を撮影できる「ダイナミックショット」を使えば、一瞬の動きも捉えられます。なお、ダイナミックショットは8GB RAM+256GBストレージモデルのみが対応していますが、今後にソフトウェア更新で4GB RAM+128GBストレージモデルも利用可能になる場合もあるとのこと。
その他の仕様はUSB Type-C端子や約800万画素CMOS/広角レンズのフロントカメラ、Wi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN、Bluetooth 5.1、NFC Type A/B、赤外線ブラスター(リモコン)、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDouなど)、加速度センサー、環境光センサー、電子コンパス、仮装近接センサー、ハイレゾ音源、Dolby Atmosなど。
携帯電話ネットワークは対応周波数帯が以下の通りで、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMに対応しており、デュアルSIMデュアル5Gをサポートしています。同梱品はRedmi 15 5G本体のほか、SIM取り出し用ピン(試供品)、ソフトケース(試供品)、画面保護シート<貼付済>(試供品)、クィックスタートガイド(紙類)となっています。なお、充電器(電源アダプター)は同梱されていないため、急速充電を利用するには「Xiaomi 33W電源アダプター」の使用が推奨されています。
[REDMI 15 5G - 25057RN09R]
5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n26, n28, n38, n40, n41, n48, n66, n71, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 32, 38, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
[REDMI 15 5G - A501XM]
5G NR: n1, n3, n28, n41, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 26, 28, 38, 40, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
REDMI 15 5Gを実際に操作してみると、エントリークラスということで、操作はワンテンポ待つシーンがありますが、SNSアプリやWebブラウザーアプリなどでは比較的にスムーズな操作ができました。また最大の特徴である超大容量7000mAhバッテリーによって1日中ハードに使っていても電池切れの心配を感じなかったのはやはり安心できましたので、エントリースマホでバッテリー時間を気にする人にはオススメのモデルだと感じました。
| 製品名(読み方) | REDMI 15 5G(レッドミ・フィフティーン・ファイブジー) |
| サイズ | 約169.48×80.45×8.4m(突起部除く) |
| 質量 | 約217g |
| 本体色 | ミッドナイトブラック、リップルグリーン、チタングレー |
| ディスプレイ | 約6.9インチFHD+(1080×2340ドット)TFT液晶 (最大144Hzリフレッシュレート対応) |
| チップセット(SoC) | Qualcomm Snapdragon 6s Gen 3 Mobile Platfrom |
| CPU | オクタコア「2.3GHz Kryo Gold(Cortex-A78ベース)×2+2.0GHz Kryo Silver(Cortex-A55ベース)×6」 |
| GPU | Adreno 619 |
| 内蔵メモリー(RAM) | 4GB、8GB |
| 内蔵ストレージ | 128GB、256GB |
| 外部ストレージ | microSD/microSDHC/microSDXC(最大2TB) |
| リアカメラ | 約5000万画素CMOS/広角カメラ+補助カメラ |
| フロントカメラ | 約800万画素CMOS/広角レンズ |
| バッテリー容量 | 7000mAh(取外不可) |
| 急速充電 | ⚪︎(最大33W) |
| リバース充電 | ⚪︎(最大18W) |
| 接続端子 | USB Type-C |
| ワイヤレス充電 | ー |
| 生体認証 | 指紋、顔 |
| 防水/防塵/耐衝撃 | ○(IPX4)/○(IP6X)/ー |
| おサイフケータイ(FeliCa/NFC) | ○/○ |
| ワンセグ/フルセグ/ラジオ | ー/ー/ー |
| ハイレゾ音源 | ○ |
| テザリング同時接続数[Wi-Fi/USB/Bluetooth] | 10台/1台/4台 |
| 無線LAN(Wi-Fi) | IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 |
| Bluetooth | Version 5.1 |
| 最大通信速度[受信時/送信時] (SoftBank版) | 5G:1.8Gbps/113Mbps 4G:525Mbps/46Mbps |
| VoLTE/VoLTE(HD+)/VoNR | ○/○/ー |
| SIM | nanoSIMカード×1+eSIM(デュアルSIM) |
| OS | Android 15/HyperOS 2 |
| メーカー | Xiaomi Communications |
シャオミ(Xiaomi)
2025-12-19
記事執筆:伊藤浩一
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