S-MAX

オプション

携帯電話サービス「mineo」にて「スマホ操作アシスト」を月額275円に値下げ!対応OSもAndroidに加えてiOSを追加。最大3カ月無料キャンペーンも実施


マイネオにてオプション「スマホ操作アシスト」が値下げ!

オプテージは2日、同社が移動体通信事業者(MNO)から回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo」( https://mineo.jp )において提供しているオプション「スマホ操作アシスト」の料金を2024年9月1日(日)より改訂すると発表しています。これにより、これまで月額550円(金額はすべて税込)でしたが、9月1日からは月額275円になっています。また合わせて対応OSもAndroidに加えてiOSも追加されました。

さらに「スマホ操作アシスト最大3カ月無料キャンペーン」を2024年9月2日(月)から10月31日(木)まで実施して期間中にスマホ操作アシストを申し込んだ場合に月額料金を利用開始月から最大3カ月に渡って毎月275円割り引くほか、2024年9月16日(月・祝)の「敬老の日」を前に新たにmineoの料金プラン「マイピタ」(音声通話に対応した「デュアルタイプ」)を利用開始した満60歳以上の人に電子マネーギフトをプレゼントする「敬老の日キャンペーン」( https://mineo.jp/campaign/cp-20240902/ )を2024年9月2日(月)から10月31日(木)まで実施するということです。

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携帯電話サービス「LINEMO」の新料金プラン「LINEMOベストプラン・ベストプランV」が7月30日に提供開始!スマホプランとミニプランは申込受付終了


ラインモの新料金プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」が7月30日0時に提供開始!

ソフトバンクは25日、同社がオンライン専用の携帯電話ブランドとして提供している「LINEMO(ラインモ)」( https://www.linemo.jp )において新たな料金プラン「LINEMOベストプラン」および「LINEMOベストプランV」を2024年7月30日(火)0時に提供開始すると発表しています。

なお、新料金プランの提供開始に合わせて既存の「ミニプラン」および「スマホプラン」は2024年7月29日(月)21時59分に申込受付を終了するとのこと。また新料金プランの提供開始に合わせて実施している「LINEMOベストプラン発表記念キャンペーン」についても同様に2024年7月29日(月)21時59分で申込受付を終了します。

LINEMOベストプランは毎月のデータ通信使用量に応じて2段階の月額基本料が自動的に適用され、月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら990円(金額はすべて税込)、3GBを超え10GB以下なら2,090円というお得に使え、現在提供中の月3GBまでの「ミニプラン」だと高速データ通信容量が足りないという声やスマートフォン(スマホ)の利用者のうちの4人に3人が毎月のデータ使用量が10GB以下という調査結果などを受け提供することになったとのこと。

一方、LINEMOベストプランVはデータ通信と5分以内の日本国内宛(一部除く)の通話が無料となるオプションがセットになった料金プランで、LINEMOベストプランと同様に2段階の月額基本料が自動的に適用され、月額基本料はデータ使用量が20GB以下なら2,970円、20GBを超え30GB以下なら3,960円となっています。詳細は『ソフトバンク、携帯電話サービス「LINEMO」の新料金プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」を発表!7月下旬以降に提供開始 - S-MAX』をご確認ください。

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楽天モバイルが無料提供しているオプション「留守番電話サービス」と「割込通話サービス」を12月1日から有料化!それぞれ月額330円と月額220円に


楽天モバイルのオプション「留守番電話サービス」と「割込通話サービス」が12月1日から有料に!

楽天モバイルは17日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )におけるオプションサービス「留守番電話サービス」および「割込通話サービス」の無料での提供を2024年11月30日(土)をもって終了するとお知らせしています。

これにより、2024年12月1日(日)0:00から留守番電話サービスが月額330円(金額はすべて税込)、割込通話サービスが月額220円となるとのこと。対象の料金プランは「Rakuten最強プラン」および「Apple Watch ファミリー共有」。なお、有料化に伴って2024年8月9日(金)から2024年11月30日(土)までを移行期間(予定)とし、移行期間開始時点の2024年8月8日(木)までに回線を契約している場合はこれらのオプションの利用設定を順次解除するとのこと。

また移行期間開始までに回線を契約している場合でオプションの利用設定が解除されると楽天モバイルから利用設定解除済みのメールが送付されて各オプションは利用できなくなり、解除後も利用を希望する場合は改めてオンラインサポート「my 楽天モバイル」から申し込みをする必要があるとのこと。再び申し込んだ場合には有料化開始日までは無料で利用できますが、自動解除はされずに有料化後は月額料金が発生するということです。

一方、移行期間開始後に回線を契約した場合には有料化開始日までは契約時または契約後に申し込みを行えば無料で利用できるとし、有料化開始日以降に回線をした場合に申し込んだ場合には有料での利用となるとしてます。ただし、有料提供開始日は前後する場合があるとしています。その他、利用設定解除が実施されると、保存されていた伝言メッセージは消去されるのでご注意ください。

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ソフトバンク、携帯電話サービス「LINEMO」の新料金プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」を発表!7月下旬以降に提供開始


段階性の新料金プラン「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」が登場!

ソフトバンクは6日、オンラインにて「“LINEMO”の新料金プランに関する説明会」を開催し、オンライン専用の携帯電話ブランド「LINEMO(ラインモ)」( https://www.linemo.jp )において新たな料金プラン「LINEMOベストプラン」および「LINEMOベストプランV」を2024年7月下旬以降に提供開始すると発表しています。なお、新料金プランの提供開始に合わせて既存の「ミニプラン」および「スマホプラン」は新規申込受付を終了するとのこと。

LINEMOベストプランは毎月のデータ通信使用量に応じて2段階の月額基本料が自動的に適用され、月額基本料はデータ使用量が3GB以下なら990円(金額はすべて税込)、3GBを超え10GB以下なら2,090円というお得に使え、現在提供中の月3GBまでの「ミニプラン」だと高速データ通信容量が足りないという声やスマートフォン(スマホ)の利用者のうちの4人に3人が毎月のデータ使用量が10GB以下という調査結果などを受け提供することになったとのこと。

なお、同社では日本国内の移動体通信事業者(MNO)における月額制の割引前基本料において最大通信速度110Mbps超で年齢条件がない現在受付中の料金プランと比較し、LINEMOベストプランが月間高速データ通信容量が10GBまでの場合で最安だとしています。

一方、LINEMOベストプランVはデータ通信と5分以内の日本国内宛(一部除く)の通話が無料となるオプションがセットになった料金プランで、LINEMOベストプランと同様に2段階の月額基本料が自動的に適用され、月額基本料はデータ使用量が20GB以下なら2,970円、20GBを超え30GB以下なら3,960円となっています。

また同社ではLINEMOベストプランおよびLINEMOベストプランVの提供開始に先立ってミニプランに加入することで新規契約の人でも現在利用中の人でもすべての人がエントリーできる「LINEMOベストプラン発表記念キャンペーン」を2024年6月14日(金)からLINEMOベストプランの受付開始前日まで実施します。特典はミニプランを月10GBまで990円で利用できるようにデータ追加購入にかかる金額(1回当たり550円/1GB)を毎月最大7回分割引します。

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携帯電話サービス「povo2.0」にて着信転送・留守番電話サービスが提供開始!スタートキャンペーンで6月30日まではau PAY残高還元で実質初月無料に


povo2.0にて着信転送・留守番電話サービスが提供開始!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は20日、オンライン専用の料金プランとして提供している携帯電話サービス「povo2.0」( https://povo.jp/ )においてスマートフォン(スマホ)などの電源が入っていない時や電話に出られない時に便利なオプションサービス「着信転送サービス」および「留守番電話サービス」の提供を2024年5月20日(月)より開始するとお知らせしています。

月額利用料は着信転送サービスが無料、留守番電話サービスが330円(金額はすべて税込)となっており、留守番電話サービスはトッピングとして購入する形となり、トッピング購入完了後すぐに利用可能で当月請求(購入初月のみ翌月請求)で、伝言の再生・録音には通話料がかかります。ただし、トッピング「通話かけ放題」または「5分以内通話かけ放題」を購入している場合には留守番電話サービスの通話料にも適用されます。

留守番電話サービスの伝言保存件数(ボイスメール含む)は3分×100件で、伝言保存件時間は録音から1週間となっています。一方、着信転送サービスにおける通話料は特番による設定(14XX)が無料ですが、遠隔操作による設定(090-4444-XXXX)や相手からお客さまのpovo2.0携帯電話までの通話料(電話をかけてきた相手の人の負担)、povo2.0携帯電話から転送先までの通話料(利用者負担)が有料となっています。

また着信転送サービスにはかかってきた電話すべてを転送する「フル転送」とかかってきた電話に出られない時に転送する「無応答転送・話中転送」があります。なお、着信転送サービスは留守番電話サービスとは併用できず、着信転送サービスを開始すると、留守番電話サービスは停止され、着信転送サービスおよび留守番電話サービスともに初回設定時は事前に「暗証番号」の設定が必要となり、利用にはアプリ Ver1.36.0以降が必要です。

合わせて2024年6月30日(日)までにpovoアカウントとau IDを連携の上で留守番電話サービスに加入すると、月額料金相当である330円相当のau PAY 残高を還元する「留守番電話サービス スタートキャンペーン」( https://povo.jp/campaign/rusuban-start-cpn_2024_05/ )が実施されており、留守番電話サービスを実質初月無料で使えます。特典は2024年7月末までに還元予定とのこと。

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