NTTドコモは8日、同社が展開するオリジナルブランド「キッズケータイ」シリーズとして2023年2月より販売しているVoLTEや+メッセージ、防犯ブザーなどに対応した子ども向け「キッズケータイ KY-41C」(Kyocera製)の価格(金額はすべて税込)を2026年7月10日(金)より改訂するとお知らせしています。
改訂は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店にて行われ、価格はオープンながらも恐らく他のドコモショップなどの店舗でも行われると見られ、発売時から2026年7月9日(木)までは22,000円(615円+611円/月×35回)ですが、7月10日からは3,960円値上げされて25,960円になるということです。
キッズケータイ KY-41Cは子ども向けケータイ「キッズケータイ」シリーズとして2020年1月に発売された前機種「キッズケータイ SH-03M」の後継機種となっており、開発メーカーはキッズケータイ SH-03Mではシャープでしたが、新たに京セラに変更されました。また前機種と同様に4GやVoLTEに対応しつつ、新たにスタンプなどに対応した「+メッセージ」に対応しています。
これにより、家族などの登録した相手とだけ通話や+メッセージが利用可能です。なお、+メッセージはキッズケータイ向けとなり、保護者が登録した連絡先との間でのみメッセージのやりとりが可能となるように一部機能が制限されているとのこと。また+メッセージの利用には送信先のスマホに+メッセージアプリのダウンロードが必要となります。
引き続いてスマートフォン(スマホ)などと同じタッチ操作が可能で、ディスプレイも従来とほぼ同じ約3.4インチFWVGA(480×854ドット)TFT液晶となっており、ディスプレイ面はガラスではなく割れにくいアクリルを採用して万が一の場合にも安全だとのこと。また本体は高い耐久性なので落としても大丈夫なほか、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、耐衝撃(MIL-STD-810H準拠)にも対応しています。
さらに泡タイプのハンドソープやボディーソープで洗ったり、アルコール除菌シートでの手入れに対応。サイズは約107×54×13.4mm、質量は約109g、本体カラーはイエローおよびラベンダー、ブルーの3色展開。引き続いていざという時のための防犯ブザーを搭載し、ブザー用ストラップを引くまたは指でスライドスイッチを操作することで約100dB(10cm時)の大音量防犯ブザーが鳴り、防犯ライトが点滅します。
主な仕様は1GB内蔵メモリー(RAM)および8GB内蔵ストレージ、1500mAhバッテリー、USB Type-C端子、IEEE802.11b/g/n準拠(2.4GHz)のWi-Fi、Bluetooth 5.1、約500万画素CMOSリアカメラ、約500万画素CMOSフロントカメラ、位置情報取得(A-GPS)。カメラで撮った写真や動画は待受画面に設定したり、保護者の連絡先の写真に設定したり、保護者に+メッセージやBluetoothで送信することが可能。
SIMはeSIMのみに対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は4G LTEのBand 1および19のみでFOMA(3G)にも非対応。付属品はブザー用ストラップおよびかんたん操作ガイド、クイックスタートガイド。また専用アクセサリーも「ケース」や「画面保護フィルム」、「ネックストラップ」の3点がセットが販売され、ケースはクッション性のあるTPU素材とふちを最大限まで覆う設計で端末本体をしっかりガードできて安心して使えるようになっています。その他の詳細な製品情報は『NTTドコモ、VoLTEや+メッセージ、防犯ブザーなどに対応した子ども向け「キッズケータイ KY-41C」を2月24日に発売!価格は2万2千円 – S-MAX』をご確認ください。
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