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シャープの新エントリースマホ「AQUOS wish4」を写真と動画で紹介!“つよかわ”コンセプトで大画面化しつつも割れにくく。デザインも刷新【レポート】


シャープの2024年夏スマホ「AQUOS wish4」をフォト&ムービーレポート!

既報通り、シャープは8日、都内にて新製品発表会「AQUOS 2024 夏モデル」を開催し、同社が展開する「AQUOS」ブランドにおける新商品としてエントリースマートフォン(スマホ)「AQUOS wish4(アクオス ウィッシュフォー)」を2024年7月上旬以降に発売すると発表した。

日本においてはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)のほか、移動体通信事業者(キャリア)向けモデルとしNTTドコモ版の「AQUOS wish4 SH-52E」と、ソフトバンクの携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」版の「AQUOS wish4(型番:A402SH)」を展開する。

販路はメーカー版は量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)など、NTTドコ版はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、Y!mobile版はワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」などとなる。

価格は現時点では未定だが、メーカー版についてはオープンながら市場想定売価格が3万円台前半(税込)となる見込みだという。残念ながら今回の発表会で展示されていたのは画面表示はされているものの、操作ができない状態での参考展示のみだったが、外観を中心に写真や動画を交えて簡単に紹介する。ただし、外観も簡易的な部分もあったため、参考程度にご覧いただきたい。

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シャープの新フラッグシップスマホ「AQUOS R9」を写真と動画で紹介!LeicaカメラやSnapdragon 7+ Gen 3を搭載し、デザインも刷新【レポート】


シャープの2024年夏スマホ「AQUOS R9」をフォト&ムービーレポート!

既報通り、シャープは8日、都内にて新製品発表会「AQUOS 2024 夏モデル」を開催し、同社が展開する「AQUOS(アクオス)」ブランドにおける新商品としてフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R9(アクオス アールナイン)」を2024年7月中旬以降に発売することを発表した。

日本においてはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)のほか、移動体通信事業者(キャリア)向けモデルとしてNTTドコモ版の「AQUOS R9 SH-51E」と、ソフトバンクの携帯電話サービス「ソフトバンク」版の「AQUOS R9(型番:A401SH)」を展開する。

販路はメーカー版は量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)など、NTTドコモ版はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など、SoftBank版はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などとなる。

価格は現時点では未定だが、メーカー版についてはオープンながら市場想定売価格が10万円前後(税込)となる見込みだという。残念ながら今回の発表会で展示されていたのは画面表示はされているものの、操作ができない状態での参考展示のみだったが、外観を中心に写真や動画を交えて簡単に紹介する。ただし、外観も簡易的な部分もあったため、参考程度にご覧いただきたい。

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カメラ以外の部分も着実に進化!シャープの新フラグシップスマホ「AQUOS R8 Pro SH-51D」を実際に使っていて気が付いた点などを紹介【レビュー】


さらに強化されたカメラと高いスペックが魅力のAQUOS R8 Proレビュー後半をお届け!


ミリ波を含む5Gに対応したフラグシップハイエンドクラスのNTTドコモ向けAndroidスマートフォン「AQUOS R8 Pro SH-51D」(シャープ製)が2023年7月20日から発売されてしばらくの期間が経ちました。

AQUOS R8 Proは、Qualcomm製の現時点での最上位のSoCである「Snapdragon 8 Gen 2」を採用し、12GB RAMの動作メモリーなど、現時点でのAndroidスマートフォンとしては最上位モデル級の高い本体スペックに、ドイツの光学機器メーカー「Leica(以下、ライカ)」監修の1型センサー搭載のメイン(リア)カメラを搭載したスマートフォンとなっています。


販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など。価格はドコモオンラインショップなどの直営店における本体価格が209,000円(税込)で、いつでもカエドキプログラムに加入し、23カ月目に製品を返却する場合は残額の91,080円が免除され、実質負担額は5,126円×23回(総額117,920円)となります。

前回は開封レポートに同梱品やプリインストールアプリの紹介などお送りしましたが、後編となる本記事では本機を実際にしばらく使って気が付いた点やベンチマークスコア、ゲームアプリのテストや本機で撮影した画像のサンプルなどをお送りしていこうと思います。続きを読む

NTTドコモのスマホ「AQUOS R8 Pro SH-51D」を購入!スペクトルセンサー搭載で1型カメラが進化。外観やプリインアプリなどを紹介【レビュー】



シャープの新フラグシップスマホ「AQUOS R8 Pro」を購入!というわけでレビュースタート

既報通り、NTTドコモは「2023年夏モデル」としてドイツの光学機器メーカー「Leica(以下、ライカ)」が監修した大判1型センサーを採用した5G対応フラグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R8 Pro SH-51D」(シャープ製)を2023年7月20日に発売しました。

販路はドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」など。価格(金額はすべて税込)はドコモオンラインショップなどの直営店における本体価格が209,000円で、いつでもカエドキプログラムに加入し、23カ月目に製品を返却すれば残額の91,080円は免除されて実質負担額5,126円×23回(総額117,920円)となっています。

AQUOS R8 Pro SH-51Dはシャープが展開する「[[AQUOS]]」ブランドにおけるフラグシップモデル「AQUOS R」シリーズの新機種で、昨年発売された前機種「AQUOS R7」の直接の後継とも言うべき最上級のプレミアムモデルになります。なお、今回の「R8」シリーズでは基本スペックは高いままに価格とカメラ周りの機能などを抑えた無印の「AQUOS R8」との2種展開となっています。

本機の最大の特徴はもちろんライカと共同開発した「SUMMICRON(ズミクロン)」レンズを実装した高性能なカメラ機能ですが、それに加えて新たに撮影用のスペクトルセンサー(カメラのセンサーユニットとは別に光の状態を判別してより史実の色合いを再現できる新規搭載のセンサー)を搭載したことによってこれまで以上に史実で高品質な撮影が可能になったカメラ機能が本機のセールスポイントといえるでしょう。

もちろん、基本スペックも現行モデルのフラグシップモデルの名に恥じないハイスペックな構成となっており、普段使いの部分でも抜群のパフォーマンスを発揮してくれるスマホとなっています。筆者はAQUOS Rシリーズの「R2」以降、毎年本シリーズを購入しているのですが、今回もさっそく(大枚はたいて)購入しました。

そこで前後編に分けてAQUOS R8 pro SH-51Dのレビューをお送りいたします。まずは前半となる今回は本機のパッケージ(箱)を開封して外観や同梱品を写真を交えて紹介した後、プリインスールアプリをスクリーンショット画像を交えて解説していきたいと思います。

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強力なLeicaカメラ搭載の最新フラグシップスマホ「AQUOS R7」を実際に使って気が付いた良い点とチェックすべき点を紹介【レビュー】


こだわりのカメラ機能とフルスペックが詰まったフラグシップスマホ「SHARP AQUOS R7」を使って気が付いたことをまとめて紹介!

シャープから「2022年夏モデル」として投入された最新フラグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R7」。フラグシップモデルらしくハイエンド仕様の高い基本スペックに先代モデルでも採用されたLeicaとの協業による1インチセンサーとズミクロンレンズをさらにチューニングと強化を施した上で搭載した強力なカメラ機能がポイントの、基本スペックにもカメラ機能にも妥協のないスマホとなっています。

そんなAQUOS R7はNTTドコモ向け「AQUOS R7 SH-52C」とSoftBank向け「AQUOS R7(型番:A202SH)」が販売されているのですが、一方でその妥協のない仕様に伴ってそれぞれ価格(金額はすべて税込)は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」およびソフトバンクオンラインショップ」などの直営店ではNTTドコモ版が198,000円、SoftBank版が189,360円で、返却が伴う販売施策を利用した場合の実質負担額はNTTドコモ版が114,840円(いつでもカエドキプログラム)、SoftBank版が94,680円(新トクするサポート)とかなり高価になっています。

これまで筆者もNTTドコモ版のAQUOS R7 SH-52Cを購入し、開封して同梱品やプリインストールアプリを紹介したり、ベンチマークアプリやゲームアプリを用いて性能チェックを行ってきたりましたが、本記事では実際にAQUOS R7をしばらく使ってきて気が付いたチェックポイント(良かった点・気になった点など)をまとめて紹介したいと思います。

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