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レビュー

ニューカラーが登場!高級感のあるハイクオリティーな音質を再現する木製ワイヤレススピーカー「Edifier D12」を写真と動画で紹介【レビュー】


Edifierのワイヤレススピーカー「D12」に新色が登場!

EDIFIER INTERNATIONALが展開するオーディオブランド「Edifier(エディファイア)」において、ワイヤレススピーカー「Edifier D12」の新色「ブラック」および「ホワイト」が国内市場向けに投入された。

取り扱いは大手Webストア「Amazon.co.jp」や「楽天市場」など。通常価格(金額はすべて税込)は16,999円、Amazon.co.jpでは2023年5月30日23:59まで、楽天市場では2023年6月8日23:59まで20%OFFクーポン適用で13,599円のセール価格で販売される。

Amazon.co.jpでは20%OFFの割引コードが「EDIFIERD12」、楽天市場では20%OFFクーポンを獲得し、適用することで割引が受けられる。

今回はこのEdifier D12をメーカーから提供いただいたので、外観や特徴などを写真や動画を交えながらレビューする。

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Googleの新スマホ「Pixel 7a」を外観や同梱品、基本機能を写真や動画で紹介!フラッグシップ級の性能がより小さくより安く【レビュー】


6万円台ながら高性能な5Gスマホ「Google Pixel 7a」をファーストインプレッション!

既報通り、Googleが自社開発の「Made by Google」として展開している「Pixel」ブランドにおける新製品として独自開発したチップセット(SoC)「Tensor G2」を搭載した新しい5G対応スマートフォン(スマホ)「Pixel 7a」を発表しました。すでに日本を含む1次販売国・地域では5月11日(木)に発売され、日本における販路は公式Webショップ「Google ストア」のほか、NTTドコモやKDDI・沖縄セルラー電話(携帯電話サービス「au」)、ソフトバンク(携帯電話サービス「SoftBank」)からも販売されています。

価格(金額はすべて税込)はすでに紹介しているようにGoogle ストアでは62,700円、NTTドコモでは75,350円(1,726円/月+35,640円)、auでは63,890円(1,390円/月×23回+31,920円)、SoftBankでは79,920円(48回払いの場合:1〜24回は917円/月、25~48回は2,413円/月)となっています。

またそれぞれ返却によって残価が免除される販売施策「いつでもカエドキプログラム」や「スマホトクするプログラム」、「新トクするサポート」の対象で、おおよそ2年利用して返却した場合の実質負担額はNTTドコモでは1,726円/月×23回(総額39,710円)、auでは1,390円/月×23回(総額31,970円)、SoftBankでは917円/月×24回(総額22,008円)となります。

また割引や還元などのキャンペーンについてはNTTドコモでは「5G WELCOME割」で新規および他社から乗り換え(MNP)で22歳以下または5Gギガホ プレミアムを契約した場合に22,000円割引(ドコモオンラインショップにおける新規契約はdポイントで20,000ポイント還元)、SoftBankでは公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などにて「【オンライン限定】web割」でMNPの場合に21,984円割引となります。

一方、auでは「5G機種変更おトク割」で16,500円割引、公式Webストア「au Online Shop」なら「お得割」で新規契約で11,000円割引(22歳以下なら22,000円割引)、MNPで22,000円割引となります。なお、すでにGoogle ストアでは完売していますが、Coralを購入した場合にYouTube Premiumの利用料が12カ月無料となるキャンペーン「赤のエンタメパック」がNTTドコモやau、SoftBankでも実施されます。

今回はそんなPixel 7aについて少し遅くなりましたが、開封して外観や同梱品、基本機能などを写真や動画を交えて紹介したいと思います。なお、日本で販売される製品は「G82U8」で、Pixel 7aとPixel Foldはおサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、本体色はSeaおよびCharcoal、Snow、Coralの4色展開です。ただし、NTTドコモではCoralが公式Webストア「ドコモオンラインショップ」のみで数量限定販売となっています。

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SOUNDPEATSの最新フラッグシップモデル!ハイレゾ対応の完全ワイヤレスイヤホン「Opera03」と「Opera05」の違いをチェック【レビュー】


Operaといえばブラウザー!ではない最新のOperaが登場

ワイヤレスオーディオ製品を手がける「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」が左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン「Opera05(オペラゼロファイブ)」および「Opera03(オペラゼロスリー)」をクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」でプロジェクト(https://www.makuake.com/project/soundpeats_opera/)を実施している。

3月24日から開始したプロジェクトは本日5月23日18時までとなっており、本日午前9時の段階での応援購入総額は、目標金額500,000円に対し約8814%の44,070,260円を達成している。

価格(金額はすべて税込)は、Opera05の単体が、一般販売予定価格で13,999円のところ「Makake限定価格!28%OFFで10,080円、イヤホンケース付きのセットで11,000円など。Opera03の単体が、一般販売予定価格で10,999円のところ「Makake限定価格!25%OFFで8,250円、イヤホンケース付きのセットで9,200円などをラインナップしており、それぞれの複数個やOpera05とOpera03のセットも用意されている。

そんなOpera05とOpera03をメーカーから提供いただいたので、パッケージや同梱品、外観に加え、特徴や使用感、アプリ操作など写真を交えながらレビューしていく。

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シャオミの低価格な4G対応エントリースマホ「Redmi 12C」を開封して外観や同梱品、基本機能などを写真や動画で紹介【レビュー】


シャオミの低価格な4G対応エントリースマホ「Redmi 12C」をレビュー!

既報通り、Xiaomi(以下、シャオミ)が新たに4G対応エントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12C(型番:2212ARNC4L)」(Xiaomi Communications製)を日本にて発売すると発表しました。すでに2023年3月16日(木)より順次発売され、日本では内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージの違いによる3GB RAM+64GBストレージモデルと4GB RAM+128GBストレージモデルが販売されています。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格が3GB RAM+64GBストレージモデルでは19,800円、4GB RAM+128GBストレージモデルでは23,800円となっており、販路は同社の公式Webサイト「Mi.com」および公式Webストア「Xiaomi公式 楽天市場店」のほか、エディオンや上新電機(Webのみ)、ノジマ(Webのみ)、ビックカメラグループ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、Amazon.co.jp、ECカレント、ひかりTVショッピング、murauchi.com、楽天ブックス、SoftBank SELECTION、XPRICE、IIJmio、OCN モバイル オンラインショップといった量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)など。

なお、4GB RAM+128GBストレージモデルはMi.comやXiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jpのみで販売され、それ以外の販路は3GB RAM+64GBストレージモデルの取り扱いとなるとのこと。また本体色はミントグリーンおよびグラファイトグレー、ラベンダーパープルの3色展開ですが、ラベンダーパープルは4GB RAM+128GBストレージモデルのみとのこと。

今回、そんなRedmi 12Cを試す機会があったので、製品版(ミントグリーンの4GB RAM+128GBストレージモデル)を開封して外観や同梱品、基本機能、ベンチマークなどを写真や動画を交えて紹介したいと思います。なお、Redmi 12Cの日本で販売される製品はオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリー」製品)となっています。

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背面がカラフルに点灯する変わり種なUnihertzの新スマホ「Luna」を購入!まずは外観や同梱品、基本機能などを紹介【レビュー】


実際に手にしてみると思っていたのと違う!?ちょっと話題の“光るスマホ”な「Unihertz Luna」をレビュー

既報通り、Unihertzが今年3月14日から先行予約受付をしていた同社が開発する新しい4G対応Androidスマートフォン(スマホ)「Unihertz Luna」を出荷開始しています。先行予約は公式Webサイト内の公式Webストアでのみ行われていましたが、すでに紹介しているように先行予約分の出荷開始に合わせて大手ECサイト「Amazon.co.jp」でも販売開始しています。

価格は公式Webストアでは通常329.99ドル(約44,000円)のところ現在は30ドルOFFで299.99ドル(約40,000円)となっており、Amazon.co.jpでは39,799円(税込)となっており、それぞれ本体カラーとしてブラックとホワイトの2色がラインナップされています。なお、日本向けの認証(いわゆる「技適」)も取得済み。

Unihertz Lunaは背面パネルも透明なガラス製となっており、その名前のLuna(月)の動きを模したとされる6色に点灯可能なLEDをガラスの下に配置し、カラフルに光って通知などを確認できるデザイン性重視の4G対応のミッドレンジモデルとなります。

これまでUnihertz製のスマホはコンプリートしている……とまではいかないものの、何かと縁のある筆者ですが、今回も妙な縁を感じたことと、そして何よりも「点灯色に赤がある」ことが気に入ったので先行予約の段階で購入を決意しました。

その後、先行予約分の出荷に伴い、先日に実機が到着したため、さっそくレビューを行っていきたいと思います。まず本記事では開封して外観や同梱品を写真を交えて紹介し、さらに基本スペックのおさらいしつつ基本機能をチェックし、そして手にして感じたファーストインプレッションをお届けしたいと思います。

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