S-MAX

小田急線

UQコミュニケーションズ、小田急線で「WiMAX 2+」のエリア整備を完了!地下化した新宿〜成城学園前駅も含めた駅構内において利用可能に


小田急電鉄にて「UQ WiMAX 2+」のエリア整備が完了!

UQコミュニケーションズは7日、小田急電鉄が運行する「小田急線」の各駅において超高速モバイルインターネット「WiMAX 2+」のエリア整備が完了したとお知らせしています。

これまで小田急線については、屋外に設置した基地局によって一部を除くエリアにおいてすでにWiMAX 2+を利用できていましたが、従来利用しづらかった地下駅のエリア整備も順次行い、この度、WiMAX 2+のエリア整備を完了したとのこと。

これにより、小田急電鉄の小田原線および多摩線、江ノ島線の各駅構内にてWiMAX 2+対応のスマートフォン(スマホ)やモバイルWi-Fiルーターなどでより高速なインターネット通信が利用できるようになっています。

続きを読む

小田急、スマホなど向け無料公衆無線LANサービス「odakyu Free Wi-Fi」を12月1日に開始!新宿駅と小田原駅、箱根エリア、ロマンスカー車内で利用可能


小田急も無料Wi-Fiサービスをスタート!

小田急グループは27日、KDDIおよびワイヤ・アンド・ワイヤレス(以下、Wi2)、NTTデータ、アイリッジと連携し、国内外の人が利用できる無料公衆無線LAN(Wi-Fi)サービス「odakyu Free Wi-Fi」を2014年12月1日(月)に提供開始すると発表しています。

多くの観光客が訪れる小田急線新宿駅および箱根エリア、また、両方を結ぶロマンスカー車内において無料でWi-Fi接続によるインターネット環境を提供することで、ユーザーのさらなる利便性向上をめざすとのこと。

また、合わせて、すでに提供している「au Wi-Fi SPOT」や「Wi2 300」のユーザーが利用できるWi-Fiサービスの提供エリアを拡張し、ロマンスカー・VSE車内や箱根エリアでも利用できるようになるということです。

続きを読む

小田急線全70駅でNTTドコモの公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」が利用可能に!「au Wi-Fi SPOT」「Wi2 300」に続いて3つめ


小田急線全線でdocomo Wi-Fiが利用可能に!

小田急電鉄は2013年6月26日(水)より、小田急線全70駅の駅改札内およびコンコース、ホームにおいて、NTTドコモが提供する公衆無線LANサービス「docomo Wi-Fi」の提供を開始しました。

小田急線では、2013年4月2日より「au Wi-Fi SPOT」「Wi2 300」が利用可能となっているため、今回提供が発表された「docomo Wi-Fi」とあわせて、3つの公衆無線LANサービスが利用可能となります。

続きを読む

ついに小田急新宿駅がエリア化!小田急線の成城学園駅や地下に移転した下北沢駅などでWiMAXが利用可能に


小田急線のWiMAX利用可能エリアが拡大

UQコミュニケーションズは4日、小田急電鉄小田急線においてWiMAXの利用エリアを拡大したと発表している。

同社では、昨年12月に小田急線のエリア拡充に着手することを発表しており、今回のサービスエリア拡大はこの取り組みによるものである。

続きを読む

携帯電話各社、小田原線「代々木上原駅~梅ヶ丘駅」の駅間を明日3月23日始発からエリア化!路線の地下化直後から利用可能に

366f826b.jpg

小田急線代々木上原から梅ヶ丘駅の地下化に伴い携帯電話エリア化!

NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの携帯電話4社は22日、小田急電鉄「小田原線」における代々木上原駅~梅ヶ丘駅の区間において、以前から進めている路線の地下化への切り替えに合わせて、2013年3月23日(土)始発から携帯電話サービスの提供を開始すると発表しています。

これによって、駅構内および各駅間のトンネル内において、携帯電話の利用が可能になるということです。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。