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Google、無料のスマホ向け画像編集アプリ「Snapseed」にマクロ機能「効果」を追加!特定の操作を記録して自動化でき、作った効果はQRコードで共有も可能ーートーンカーブにも対応


Googleの無料画像編集アプリ「Snapseed」がバージョンアップ!効果機能が追加

Googleは7日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けの画像編集アプリ「Snapseed」をバージョンアップし、最新バージョン2.16にて新たに特定の操作(手順)を記録して自動化できるマクロ機能「効果」などに対応したとお知らせしています。

新たに追加された効果はよく使う特定の画像編集作業を記録させることで次回以降は「適用」させるだけで自動化できるもの。保存した効果はQRコードを使って家族や友だちなどとも共有できるようになっています。

対応OSはAndroid 4.1(開発コード名:JellyBean)以降およびiOS 9.0以降ですでにアプリ配信マーケット「Google Playストア」および「App Store」にてダウンロード・インストール・アップデートが可能。

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Google、無料のスマホ向け画像編集アプリ「Snapseed」でJPEG圧縮率変更やPNG形式での保存を可能に!iPhoneやiPadなどではRAW現像にも対応


Googleの無料画像編集アプリ「Snapseed」がバージョンアップ!iPhoneなどではRAW形式に対応

Googleは31日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けの画像編集アプリ「Snapseed」をバージョンアップし、最新バージョン2.9にてJPEGファイルの圧縮率変更しての保存やPNGファイルでの保存などに対応したとお知らせしています。

また、iPhoneやiPadなど向けiOS版では144機種のデジタルカメラで撮影したRAWファイルに対応し、影を明るくしたり、ハイライトを復元したり、ホワイトバランスを調整して現像(JPEGやPNGとして保存)することができるようになっています。

すでにアプリ配信マーケット「Google Playストア」および「App Store」にてダウンロード・インストール・アップデートできるようになっており、利用料は無料。対応プラットフォームはAndroid 4.1(開発コード名:JellyBean)以降およびiOS 8.0以降。

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写真を撮るのが楽しくなる!ファーウェイの6.8インチ大画面スマホ「HUAWEI P8max」のカメラとはかどる編集機能を紹介【レビュー】

P8maxの本格的なカメラ機能を紹介

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)から発売日が9月25日と発表されたばかりのスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P8max」(以下、P8max)のレビューを行っている。

P8maxはHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)のフラッグシップ「P8」シリーズで、64bit対応2.3GHzオクタコアCPU(Hisilicon製「Kirin 935」)や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、4360mAh大容量バッテリー、そして、JDI(ジャパンディスプレイ)製約6.8インチフルHD(1080×1920ドット)を搭載するSIMフリースマホだ。

第1回目の開封と外観、第2回目のソフトウェアの使い勝手、第3回目のベンチマークなどのハードウェアに続いて、第4回目の今回は、カメラの撮影機能と多彩な編集機能を紹介していく。

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人気の写真共有サービス「Instagram」の投稿画像・動画がついに横長や縦長にも対応!AndroidとiOS向けアプリの最新バージョン7.5で利用可能


Instagramが横長や縦長にも対応!

Facebook傘下の人気の写真共有サービス「Instagram(インスタグライム)」が8月26日(現地時間)に横長や縦長の画像および動画の投稿に対応したとお知らせしています。

すでにアプリ配信マーケット「Google Playストア」および「App Store」にてそれぞれAndroid向けおよびiOS向けの最新バージョン7.5にて利用できるようになっています。

Instagramではこれまで正方形の画像・動画のみが投稿でき、そのおしゃれなイメージから人気となっています。今回、正方形のみを貫いていたポリシーを変更した背景には横長や縦長への要望が多かったためとしています。

なお、Instagramは今年7月に投稿画像のサイズも従来の640×640ピクセルから1080×1080ピクセルに拡大するなど、少しずつサービスの改善を行っています。

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人気の写真共有サービス「Instagram」の投稿画像が1080×1080ピクセルに対応!AndroidとiOS向けアプリで順次提供へ


ゼロから始めるスマートフォン

人気の写真共有サービス「Instagram(インスタグライム)」が1080×1080ピクセルの画像のアップロードに対応予定であることがわかりました。Facebook傘下の同社広報担当者であるMike Krieger氏(@mikeyk)がTwitterへのつぶやきで明かしました。

これまでの投稿サイズは640×640ピクセルでしたが、これが1080×1080ピクセルまで引き上げられます。これにより、より精細な写真の表示が可能となります。

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