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Apple、開発者向けイベント「WWDC24」をオンラインで6月10〜14日に開催!iPhone・iPad向け次期プラットフォーム「iOS・iPad 18」などを発表へ


Appleの年次イベント「WWDC23」が6月5日より開催!昨年に続いてオンライン開催に

Appleは26日(現地時間)、開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2024(以下、WWDC24)」( https://developer.apple.com/wwdc24/ )を現地時間の2024年6月10日(月)から6月14日(金)までオンラインで開催すると発表しています。すべての開発者を対象に参加費無料で実施されます。

同社では引き続いて年次イベントである「WWDC」を今年もオンラインで開催することしたものの、初日の開会日には昨年と同じく開発者と学生のためのスペシャルデーとして人数を限定して基調講演と一般教書演説の動画をApple Parkで閲覧する特別なイベントを実施するとのこと。

参加申込の方法などの詳細は近日中に公式Webサイトやアプリなどを通して案内されるということです。WWDC2024では最新のiOSやiPadOS、macOS、watchOS、tvOS、visionOSの進化について紹介され、開発者がアプリやゲームを進化させられるようサポートするAppleの継続的な取り組みの一環として開発者がAppleのエキスパートに直接アクセスできる機会や新しいツール、フレームワーク、機能に関する情報も提供されます。

また次世代の開発者やクリエイター、企業家を育成することを目的とした数多くのAppleのプログラムの1つである「Swift Student Challenge」について太平洋標準時(PST)の2024年3月28日(木)に今年の応募者にステータスが通知され、受賞者はApple Parkでの対面での体験に申し込む資格を得ることができ、さらに卓越した作品を提出したと認められた50人の優秀受賞者はクパティーノでの3日間の体験に招待されます。

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Apple、開発者向けイベント「WWDC23」をオンラインで6月5〜9日に開催!iPhone向け次期プラットフォーム「iOS 17」などを発表へ


Appleの年次イベント「WWDC23」が6月5日より開催!昨年に続いてオンライン開催に

Appleは29日(現地時間)、開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2023(以下、WWDC23)」( https://developer.apple.com/wwdc23/ )を現地時間の2023年6月5日(月)から6月9日(金)までオンラインで開催すると発表しています。すべての開発者を対象に参加費無料で実施されます。

同社では引き続いて年次イベントである「WWDC」を今年もオンラインで開催することしたものの、初日の開会日には昨年と同じく開発者と学生のためのスペシャルデーとして人数を限定して基調講演と一般教書演説の動画をApple Parkで閲覧するイベントを実施するとのこと。

参加申込の方法などの詳細は近日中に公式Webサイトやアプリなどを通して案内されるということです。WWDC2023では過去3年間のオンライン開催の成功に基づき、iOSやiPadOS、macOS、watchOS、tvOSにおける最新のイノベーションを紹介すると同時に、開発者がAppleのエンジニアやテクノロジーを通して画期的なアプリなどを開発する方法を学べるとしています。

また世界中で開発に取り組んでいる学生を対象に「Swift Student Challenge」の今年度の応募受付も開始し、太平洋夏時間4月19日(水)23時59分(日本時間4月20日15時59分)までに「Swift Playground」の提出を受け付け、受賞者にはWWDC23限定のオリジナルウェアとピンバッジ、AirPods Pro、Apple Developer Program メンバーシップ(1年間)を贈呈するということです。

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Apple、開発者向けイベント「WWDC22」をオンラインで6月6〜10日に開催!iPhone向け次期プラットフォーム「iOS 16」などを発表へ


Appleの年次イベント「WWDC22」が6月6日より開催!昨年に続いてオンライン開催に

Appleは5日(現地時間)、開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2022(以下、WWDC22)」( https://developer.apple.com/wwdc22/ )を現地時間の2022年6月6日(月)から6月10日(金)までオンラインで開催すると発表しています。すべての開発者を対象に参加費無料で実施されます。

同社では引き続いて年次イベントであるWWDCを新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大の影響で今年もオンラインで開催することになったとしつつ、初日は開発者と学生のためのスペシャルデーとして人数を限定して基調講演とState of the Unionの動画をApple Parkで閲覧するイベントを実施するとのこと。

参加申込の方法などの詳細は近日中に公式Webサイトやアプリなどを通して案内されるということです。WWDC2022では過去2年間のオンライン開催の成功に基づき、iOSやiPadOS、macOS、watchOS、tvOSにおける最新のイノベーションを紹介すると同時に、開発者がAppleのエンジニアやテクノロジーを通して画期的なアプリなどを開発する方法を学べるとしています。

また世界中で開発に取り組んでいる学生を対象に「Swift Student Challenge」の今年度の応募受付も開始し、太平洋夏時間4月25日(月)23時59分(日本時間4月26日15時59分)までに「Swift Playground」の提出を受け付け、受賞者にはWWDC22のオリジナルウェアとピンバッジを贈呈するということです。

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Apple、開発者向けイベント「WWDC21」をオンラインで6月7〜11日に開催!iPhone向け次期プラットフォーム「iOS 15」などを発表へ


Appleの年次イベント「WWDC21」が6月7日より開催!昨年に続いてオンライン開催に

Appleは30日(現地時間)、開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2021(以下、WWDC21)」( https://developer.apple.com/wwdc21/ )を現地時間の2021年6月7日(月)から6月11日(金)までオンラインで開催すると発表しています。すべての開発者を対象に参加費無料で実施されます。

同社では年次イベントであるWWDCを新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大の影響で記録的な参加者数と成果が得られた昨年に続いて今年もオンラインのみで開催することになり、iOSやiPadOS、macOS、watchOS、tvOSの今後について他に類を見ない展望を発表すると予告しています。

また世界中で開発に取り組んでいる学生を対象に「Swift Student Challenge」の今年度の応募受付も開始し、太平洋夏時間4月18日(日)23時59分(日本時間4月18日15時59分)までに「Swift Playground」の提出を受け付け、受賞者にはWWDC21のオリジナルウェアとピンバッジを贈呈するということです。

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Appleが6月22日より開発者向けイベント「WWDC 2020」をオンラインで開催!iPhone向け次期プラットフォーム「iOS 14」などを発表へ


Appleの年次イベント「WWDC 2020」が6月22日より開催!史上初のオンラインのみで実施

Appleは5日(現地時間)、開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2020(以下、WWDC 2020)」を2020年6月22日(月)よりオンラインのみで開催すると発表しています。すべての開発者を対象に参加費無料で実施されます。

同社では年次イベントであるWWDCをすでに今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大の影響でオンラインのみで開催することを案内していましたが、6月22日より実施されることが決定されました。今年で31年目となるWWDCですが、史上初のオンラインのみでの試みとなります。

WWDC 2020では同社が開発するiOSやiPadOS、macOS、watchOS、tvOSの未来にいち早くアクセスし、Appleのエンジニアたちとの交流を通じてApple製品を愛用する世界中の人の生活を豊かにするアプリの体験作りに励むことを可能にする絶好の機会となると説明しています。

また同日(日本時間5月6日)から太平洋夏時間5月17日(日)23時59分(日本時間5月18日15時59分)までに世界中で開発に取り組んでいる学生を対象に「Swift Playground」で作った実際に操作して3分以内で内容を体験できるシーンを募集し、優秀作品には他では入手できないWWDC 2020ジャケットとピンバッジのセットをプレゼントします。

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