コラム

秋吉 健のArcaic Singularity:令和元年はAIクリーン元年!自動清掃ロボット「Whiz」が示した方向性から近未来の人とロボットとの関わり方について考える【コラム】

生活空間へのロボットの進出と日本の未来について考えてみた!ソフトバンクロボティクスが都内にて記者発表会を4月10日に開催し、同社のAI清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」の本サービスを5月より開始すると発表しました。Whizは業務用の清掃ロボットとして昨年11月に発表され、これまでのテスト運用の期間を経て今回の本格運用に至りました。同社は本サービス開始に合わせて大塚商会やAKTIO、CxS、SoftBank、DUSKIN、DeeCorp、RICOH、リ・プロダクツの8社とアライ...

秋吉 健のArcaic Singularity:平成最後のケータイよもやま話。ショルダーホンからスマホまで、平成の時代を携帯電話の歴史とともに振り返る【コラム】

平成の30年間を携帯電話の歴史で振り返ってみた!半年ほど前、某氏より携帯電話やPHSの店頭用モックアップ(以下、モック)をいくつか譲り受けました。一般人であれば「なぜそんなものを」と笑うかもしれませんが、モバイル系フリーランスライターであり、それ以前にモバイルガジェットを趣味として愛する筆者にとっては、宝の山なのです。本物の携帯電話やスマートフォン(スマホ)のほとんどはリチウムイオンバッテリーを搭載していますが、経年劣化によってバッテリーが膨張したり、時には火災や爆発の危険す...

秋吉 健のArcaic Singularity:NTTドコモの新プラン、高いと見るか?安いと見るか?ギガホ・ギガライトの発表に伴う報道のあり方と通信料金が持つ価値について考える【コラム】

docomoの新料金プランは高いのか、安いのか?実際のケースを想定して考えてみた既報通り、NTTドコモが15日、突然新料金プラン「ギガホ」および「ギガライト」を発表しました。“突然”というのは比喩でもなんでもなく、筆者の下へ取材案内が編集部を通じて飛んできたのは当日の発表数時間前。通常であれば各種発表会や記者説明会は2週間以上も前に通知されることが多いため、珍しく編集部に参加を促す電話連絡もあったようで同社としては異例中の異例と呼べる緊急発表でした。大慌てで支度をして会場へ向...
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秋吉 健のArcaic Singularity:扇情のアマゾニスト。突然のAmazonプライム会費値上げからネット通販やオンラインサービスとの正しい付き合い方を考える【コラム】

Amazonプライム会費値上げからオンラインサービスのあり方について考えてみた!筆者の下へ4月12日未明に訃報(?)が舞い込んできました。総合オンラインストア「Amazon.co.jp」( )の有料会員サービス「Amazonプライム」の会費が値上げされるというものです。筆者は自他ともに認める重度のAmazon.co.jp(以下、Amazon)利用者であり、自称「アマゾニスト」というほどにAmazonのオンラインサービスを愛用しています。特にネット通販サービスへの依存度はかなり...

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホ用スタイラスのススメ。導電素材の種類やランニングコストなど、用途に応じた選び方のポイントを詳しく解説【コラム】

スマホ用スタイラスの種類や選ぶポイントを紹介!昨年秋頃から、筆者はスマートフォン(スマホ)用にスタイラス(タッチペン)を使い始めました。そもそもスマホゲーマーでもある筆者が「今更なの?」と言われそうですが、パズルゲームやシーティングゲームなども今までは指先で操作していたのです。しかし某ゲームの操作で指先での操作に限界を感じ(あまりに高速で操作するため指紋が消え始めた)、スタイラスを使用し始めたのですが、そこからが長く遠いスタイラス選びの始まりでした。タッチ感度、導電素材、重さ...

秋吉 健のArcaic Singularity:コンテンツは誰のものか。犯罪を原因とした突然の配信停止・削除からオンライン配信サービス全盛時代に潜むリスクを考える【コラム】

ストリーミング配信サービスのリスクについて考えてみた!筆者は無類の音楽好きです。古いタイプの人間なのでCDを何百枚も所有し、お気に入りの曲をPCでリッピングしてはiTunesへ溜め込み、今では5000曲ほどがiTunesに入っています。アートワークもiTunesで検索しては貼り付け、その膨大なコレクションを眺めて楽しむコレクターでもあります。そんな筆者の音楽コレクションには、ぽっかりと穴が空いたようにアートワークが貼られていないアルバムがいくつかあります。ASKA(飛鳥 涼)...

秋吉 健のArcaic Singularity:Google STADIAが夢見るゲーム世界とは。クラウドゲーミングサービスの魅力と課題、そして未来について考える【コラム】

Google STADIAからクラウドゲーミングの課題と未来について考えてみた!米国Googleは20日(現地時間19日)、新たなクラウドゲーミングプラットフォーム「STADIA」(ステイディア)を発表しました。サービス提供地域は当初アメリカ、カナダ、イギリス、ヨーロッパが予定されており、残念ながら日本での提供は現在のところ未定となっています。クラウドゲーミング(クラウドゲーム)とは、クラウド上にあるゲーミングサーバーでゲームを動かし、その映像のみをユーザーが所有するPCやタ...

秋吉 健のArcaic Singularity:限りなく透明に近いレビュー。形骸化した評価システムと無価値なレビューの山から有用なレビューをどう守るべきかを考える【コラム】

商品レビューのあり方について考えてみた!出不精な筆者は仕事柄、そして私事でもオンラインショップをよく利用します。最近はスマートフォン(スマホ)用のスタイラス(タッチペン)を色々と試しており、その度に「これは使いやすい」とか「これはイマイチ」などと自分なりの評価をしていたりします(スタイラスについての記事も近日中に執筆予定)。当然商品を購入する際には、メーカーやショップによる説明だけではなく購入者による評価(レビュー)も必ず目を通します。これは使いやすいのかな?持ちやすさは?耐...

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホゲームは生まれ変われるか?課金ガチャ偏重のビジネスモデルの崩壊と新たな課金モデルの模索を考える【コラム】

スマホゲームのビジネスモデルについて考えてみた!今年1月、スマートフォン(スマホ)向けゲーム界隈に小さくない動揺が走りました。2018年第4四半期(10〜12月)のスマホゲームメーカー各社の売上や収益が軒並み激減し、ヒット確実とまで言われていたような大作までが急ブレーキ状態だったのです。筆者も昨年10月に執筆したインディゲームについてのコラムの中で「ユーザーが『課金疲れ』によって大手ゲームメーカーのスマホゲームから離れ始めている」という状況をお伝えしましたが、それを裏付けるよ...

秋吉 健のArcaic Singularity:技術革新とコモディティ化のジレンマ。フォルダブルスマホのトレンドからテクノロジー企業に求められる資質について考える【コラム】

フォルダブルスマホの登場からテクノロジー企業のあるべき姿を考えてみた!今年に入り、モバイル業界界隈で「フォルダブルスマホ」という新しい言葉が頻繁に聞かれるようになりました。聞き慣れないフォルダブルという英単語について辞書を引いてみると、「折りたたんで収納できる」という意味だそうです。つまり、フォルダブルスマホとは「折りたたみスマートフォン(スマホ)」のことです。すぐに「なんて略せばいいんだろうか……フォルスマ?フォルホ?フォマホ?」などと考えてしまうのは筆者の悪い癖ですが、そ...
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