SoftBankスマホ「AQUOS Xx3」がAndroid 8.0 Oreoに! |
ソフトバンクは4日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2016夏モデル」として2016年6月に発売されたハイスペックスマートフォン(スマホ)「AQUOS Xx3(型番:506SH)」(シャープ製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。
更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および3G・4Gの各回線によるネットワーク経由によるソフトバンク更新(OTA)が用意されており、更新にかかる時間は最大80分程度で、更新にかかる通信料は3G・4G回線で無料ですが、同社ではWi-Fi回線での実施を推奨しています。
更新による変更点は以下の通り。詳細はシャープの公式Webページ「OSアップデート|AQUOS Xx3サポート情報|サポート|AQUOS:シャープ」をご参照ください。更新後のビルド番号は「S2010」。
・Android 8.0 アップデート
※ 上記以外にもより快適にご利用いただくための更新が含まれております。
※ ソフトウェア更新を行うと、ホーム画面が「Feel Home」から「AQUOS Home」に変更されます。ソフトウェア更新後は、元の「Feel Home」に戻すことはできません。
※ 「Feel Home」でのアイコンの配置によっては、更新の際に「AQUOS Home」でのアイコンの配置がかわります。
※ お客さまの使いやすさ、シンプルさにこだわった最新のホーム画面です。最新バージョンの詳細については<<メーカーサイト>>(別ウィンドウで開きます)にてご確認ください。
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