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KDDI、au向けタブレット「iPad」シリーズや「Lenovo Tab P11 5G」も「スマホトクするプログラム」の対象に!返却で最終回分支払いが不要


auでiPadなどのタブレットもスマホトクするプログラムの対象に!

KDDIおよび沖縄セルラー電話は9日、携帯電話サービス「au」において販売しているタブレット「iPad」シリーズや「Lenovo Tab P11 5G(型番:LET01)」を残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」の対象に2023年3月9日(木)より追加したとお知らせしています。

これにより、24回払いで購入して13〜25カ月目に返却すれば最終回(24回目)分の支払額が免除されます。対象のiPadシリーズはiPad(第10世代)およびiPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)、iPad Air(第5世代)、12.9インチiPad Pro(第6世代)、11インチiPad Pro(第4世代)となっています。

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NTTドコモ、公式オンラインショップなどの直営店にて「iPad mini(第6世代)」と「iPad Air(第5世代)」の価格を11月11日より値上げ


docomo Online Shopなどの直営店にてiPad mini(第6世代)とiPad Air(第5世代)を値上げ!Appleに続き

NTTドコモは8日、同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などの直営店においてタブレット「iPad mini(第6世代)」および「iPad Air(第5世代)」(ともにApple製)の本体価格(金額はすべて税込)を2022年11月11日(金)より改定するとお知らせしています。

改定によってiPad mini(第6世代)の64GBは108,350円から8,140円値上げされて116,490円、256GBは119,900円から23,870円値上げされて143,770円、iPad Air(第5世代)の64GBは120,560円から9,460円値上げされて130,020円、256GBは144,870円から11,990円値上げされて156,860円となります。

なお、同社では価格改定に伴ってドコモオンラインショップにおいてシステムメンテナンスを実施し、iPad mini(第6世代)とiPad Air(第5世代)の新規契約および機種だけ(白ロム)購入では2022年11月10日(木)0時~11月11日(金)10時まで、機種変更および契約変更では2022年11月11日(金)0~10時まで購入手続きができないということです。

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Apple、iPad(第9世代)は価格据え置きでiPad(第10世代)と併売!iPad mini(第6世代)とiPad Air(第5世代)は再値上げ


12.9インチiPad Pro(第5世代)と11インチiPad Pro(第3世代)は販売終了!iPad(第9世代)は併売

Appleは18日(現地時間)、同社のタブレット「iPad」シリーズの新製品としてハイエンドモデル「12.9インチiPad Pro(第6世代)」および「11インチiPad Pro(第4世代)」とスタンダードモデル「iPad(第10世代)」を発表しています。各機種ともに日本を含む28の1次販売国・地域では2022年10月26日(水)に発売されます。

すでに同社の公式Webストア(公式Webサイト「Apple.com」および公式アプリ「Apple Store」)では予約販売が開始されており、日本では他にWi-Fiモデルは量販店やECサイト、SoftBank、Wi-Fi+CellularモデルはNTTドコモやau、SoftBankからも販売されます。

またAppleでは新製品の発表に合わせて既存製品の「12.9インチiPad Pro(第5世代)」および「11インチiPad Pro(第3 世代)」を販売終了した一方、「iPad(第9世代)」については価格据え置きでiPad(第10世代)と併売し、さらに「iPad mini(第6世代)」と「iPad Air(第5世代)」を今年7月の値上げからさらに再び値上げしています。

なお、現時点においてiPad mini(第6世代)やiPad Air(第5世代)を販売しているヨドバシカメラなどの量販店のECサイトでは価格は変更されていませんが、恐らく従来通りにAppleの価格変更に追随するものと見られます。一方、Wi-Fi+Cellularモデルを取り扱っているNTTドコモやau、SoftBankについては再び値上げとなるかどうかは不明ですが、値上げされる場合には別途案内があると思われます。

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iPhone 13シリーズやiPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)を購入したらソフトウェア更新を忘れずに!重要なセキュリティー修正を実施


iPhone 13シリーズやiPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)は購入直後にソフトウェア更新が利用可能!

Appleの新しいスマートフォン(スマホ)「iPhone 13 mini」および「iPhone 13」、「iPhone 13 Pro」、「iPhone 13 Pro Max」やタブレット「iPad(第9世代)」および「iPad mini(第6世代)」が9月24日に発売されました。すでに購入して初期設定やデータ移行などを済ませたという人も多いかと思われます。

そんなiPhone 13シリーズやiPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)ですが、プリインストールされているOSはともに最新の「iOS 15」および「iPadOS 15」ではありますが、バージョンがiOS 15(19A341)およびiPadOS 15(19A341)となっています。

一方、iPhone 12シリーズなどの既存製品向けに配信開始されたiOS 15やiPadOS 15のバージョンはiOS 15(19A346)およびiPadOS 15(19A346)となっており、iPhone 13シリーズやiPad(第9世代)、iPad mini(第6世代)についてもこのバージョンが配信されています。

そのため、購入後に初期設定などを済ませたらすぐにiOS 15(19A346)およびiPadOS 15(19A346)へのソフトウェア更新を適用するのを忘れないようにしましょう。なお、更新内容は重要なセキュリティアップデートとなっており、19A346で修正されている脆弱性の一部が含まれていると見られます。

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待望の全画面デザインで大きさそのままに大画面化!8.3インチタブレット「iPad mini(第6世代)」を購入したので外観や同梱品を紹介【レビュー】


Appleの新型タブレット「iPad mini(第6世代)」をファーストインプレッション!第5世代とも比べてみた

既報通り、Appleのタブレット「iPad」シリーズにおける小型モデルの新製品「iPad mini(第6世代)」が9月24日に発売されました。iPad miniシリーズとしては初のモデルチェンジとなり、新たに「iPad Air(第4世代)」のように全画面デザインとなって前機種「iPad mini(第5世代)」と大きさはほぼそのままに8.3インチへと大画面化しました。

また充電・外部接続端子もLightning端子からUSB Type-C端子に変更され、全画面デザインながらも顔認証「Face ID」ではなく指紋センサー「Touch ID」が継続され、指紋センサーの搭載場所はiPad Air(第4世代)と同様に本体側面となるなど、考えうるほぼ“理想のiPad mini”ということで、まさに待望の製品が登場しました。

価格(金額はすべて税込)は同社の直営店「Apple Store」や公式Webストア(公式Webサイト「Apple.com」および公式アプリ「Apple Store」)などではWi-Fiモデルの64GBモデルが59,800円、256GBが77,800円、Wi-Fi+Cellularモデルの64GBが77,800円、256GBが95,800円となっています。

また補償サービス「Apple Care+ for iPad」は分割払いで450円/月(24ヶ月で総額10,800円)または一括払いで8,800円(2年間)です。日本ではApple直販以外にWi-FiモデルはSoftBankや量販店、ECサイト、Wi-Fi+CellularモデルはNTTドコモやau、SoftBank、Apple Premium Resellerの量販店・ECサイトの一部で販売されています。

筆者も「これは買わねば」と、Appleの公式Webストアで発表直後に予約をして購入しましたので、まずは開封して外観や同梱品などを写真を交えて紹介するほか、iPad mini(第5世代)との比較やベンチマークアプリによる性能テストを行いましたので合わせて紹介したいと思います。

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