S-MAX

mmWave

NTTドコモ、時速90Km以上の高速で走行する複数の車両に搭載した端末でミリ波を用いて基地局を瞬時に切り替えて安定的な5G通信実験に成功



NTTドコモは30日、時速90Km以上で高速走行する複数の実験用5G通信端末に対して複数の実験用5G基地局を連携させ、基地局を瞬時に切り替える実証実験を実施したと発表しています。実験では通信端末2台に対して通信の効率として1台当たり4ビット/秒・Hz超を達成したとのこと。

これにより、例えば、NTTドコモが5Gで商用サービスを提供している28GHz帯の400MHzの帯域幅を利用した場合は下り最大1.6Gbps相当となるミリ波を用いた安定した高速5G通信に成功し、高速移動中でも安定的かつ高速な5G通信の実現につながり、さらなる5Gの高度化が見込まれるということです。

なお、この実証実験は総務省からの委託を受けて実施した「電波資源拡大のための研究開発(JPJ000254)」における「5Gの普及・展開のための基盤技術に関する研究開発」の成果の一部が含まれており、研究開発の目標である通信効率を達成したとしています。

続きを読む

auのエリアマップが11月15日時点に更新!Sub6とミリ波に加え、4G向け周波数帯の5Gへの転用エリア(今冬以降予定)が追加


au 5GエリアにSub6とミリ波に加えて4G向け周波数帯転用が追加!

KDDIおよび沖縄セルラー電話が携帯電話サービス「au」が使えるサービスエリアを地図上で確認できる「エリアマップ」( https://www13.info-mapping.com/au/map/index.aspx )を2020年11月15日時点に更新しています。新たに「5G(第5世代移動通信システム)」のSub6とミリ波(mmWave)に加え、Sub6とミリ波以外の周波数帯による5Gエリアが追加されています。

既報通り、auでは現在4Gで利用している周波数帯をエリア拡大のために5Gに順次転用していき、まずは3.5GHz帯(Band 42)を2020年12月中旬以降に5G NR方式で運用するとしており、この3.5GHz帯などの5Gエリアを確認できるようになっており、以前に確認できたSub6およびミリ波の今後の拡大予定エリアは非常されなくなっています。

なお、公開されているエリアマップでは5GのSub6およびミリ波の5Gエリアが11月15日時点、Sub6・ミリ波以外の5Gエリアが11月15日時点における今冬以降対応予定、4Gエリアが9月末時点となっており、Sub6が薄紫、ミリ波が薄ピンク、Sub6・ミリ波以外がベージュ、4Gが黄色で表示されています。

続きを読む

NTTドコモが富士通スマホ「arrows 5G F-51A」にミリ波に対応するソフトウェア更新を提供開始!最大通信速度は下り4.1Gbps・上り480Mbps


docomoスマホ「arrows 5G F-51A」がミリ波に対応!ソフトウェア更新が配信開始

NTTドコモは4日、今年7月に発売した「2020年春夏モデル」のうちのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「arrows 5G F-51A」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)に対して5Gの28GHz帯によるミリ波(mmWave)に対応するソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

これにより、ミリ波対応エリアでは受信時(下り)最大4.1Gbps、送信時(上り)最大480Mbpsの通信が可能になります。なお、NTTドコモではミリ波を28GHz帯(n257)で今年9月23日より提供していますが、当初はモバイルルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」のみで、スマホは今冬以降に対応予定と案内していました。

【アップデート内容】
※下記以外にも、より快適にご利用いただくための更新や一部仕様および表示変更などが含まれています。

○主なアップデート内容
・本端末を28GHz帯(ミリ波)に対応します。

 今回のアップデートにより、対応エリア内で受信時最大4.1Gbps、送信時最大480Mbpsの通信が可能になります。※1

 ※1 通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。

○改善される事象
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2020年10月になります。)


続きを読む

au、5GのエリアマップでSub6とミリ波を分けた表示に変更!iPhone 12などで5G通信できる場所が確認可能に。今冬以降の拡大予定も案内


au 5GエリアがSub6とミリ波で分けて確認できるように!今冬以降の拡大予定も案内

KDDIおよび沖縄セルラー電話が携帯電話サービス「au」が使えるサービスエリアを地図上で確認できる「エリアマップ」( https://www13.info-mapping.com/au/map/index.aspx )にて「5G(第5世代移動通信システム)」のSub6とミリ波(mmWave)を分けて表示するように変更しています。

また表示できるエリアマップは2020年8月時点のものに加え、2020年8月時点の冬以降の拡大予定エリアとなっており、若干見にくいですが、2020年8月時点のSub6が薄い紫、ミリ波が紫、冬以降の拡大予定のSub6が薄いピンク、ミリ波がピンクで表示されています。

続きを読む

NTTドコモ、5Gサービスが使えるスポットのミリ波への対応状況を公開!28GHz帯で下り4.1Gbps・上り278Mbpsの最大通信速度に対応


docomo 5Gスポットのミリ波対応状況が公開!

既報通り、NTTドコモが28GHz帯(以下、ミリ波)を利用した5Gサービスの提供を2020年9月23日から開始しています。当初はモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」のみが対応し、最大通信速度も受信時4.1Gbps、送信時278Mbpsとなっています。

またミリ波に対応するスマートフォン(スマホ)「Galaxy S20+ 5G SC-52A」および「arrows 5G F-51A」では2020年冬以降に利用可能となる予定で、最大通信速度も受信時4.1Gbps、送信時480Mbpsになります。開始当初にミリ波が使えるスポットは66か所、2020年9月末時点で164か所となります。

そうした中で同社では公式Webサイト「5G | 通信・エリア | NTTドコモ」にて従来から5Gが使えるスポットを公開していますが、このスポット一覧に2020年9月末時点で5Gのミリ波が使える対応状況を追加しており、ミリ波が使えるスポットには「※ミリ波対応」が付記されています。

続きを読む
最新記事
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
検索
アマゾン タイムセール
特集
月別アーカイブ
キャリア公式オンラインストア
ドコモオンラインショップ au Online Shop ソフトバンクオンラインショップ Y!mobileオンラインストア
ソーシャルネットワーク
Twitterもチェックtwitter_logo

このサイトについて
スマートフォンを中心としたモバイル全般の使い方やニュース、レビューなどを提供しています。

執筆は「K-MAX」メンバーを中心に行っていますが、タレコミ、S-MAX(エスマックス)に寄稿したいというご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お気軽にご連絡ください。

S-MAX編集部(連絡先:s-max【at】kmax-biz.com)
記事一覧 / Twitter:@smaxjp

編集長・ライター:memn0ck
記事一覧 / Twitter:@memn0ck

>>詳しくはこちらへ

ライター執筆者は以下を参照ください。