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モトローラが日本向けスマホのAndroid 14へのOSバージョンアップの対象機種を案内!motorola razr 40 ultraやedge 40、edge 30 pro、g53j 5Gなど


モトローラの日本向けスマホのAndroid 14へのOSバージョンアップ提供予定機種が案内!

Motorola Mobility(以下、Motorola)が同社のサポートWebサイトにて日本市場向け製品における最新プラットホーム「Android 14」へのOSバージョンアップを実施する対象機種を案内しています。現時点における対象機種は「motorola razr 40 ultra」および「motorola edge 40」、「motorola edge 30 pro」、「moto g53j 5G」、「moto g53y 5G」とのこと。

恐らくさらに後に発売された「motorola razr 40」も対象となると思われるほか、通信事業者と協力してとあるため、motorola razr 40と同等の「motorola razr 40s」、moto g53j 5Gやmoto g53y 5Gと同等の「moto g53s 5G」にもAndroid 14が提供されると予想されます。一方、それよりも古い「moto g52j 5G」や「moto e32s」はAndroid 13も提供されておらず、Android 12で終了となっています。

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モトローラの新ミッドハイスマホ「motorola edge 40」を写真と動画で紹介!おサイフケータイや防水防塵にも対応した高機能モデル【レポート】


スタイリッシュな高機能スマホ「motorola edge 40」をチェック

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は7月6日、都内にて「モトローラ・モビリティ・ジャパン新製品発表会」を開催し、5Gやおサイフケータイ(FeliCa)、防水防塵性能に対応したミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40(モトローラ・エッジ・フォーティ:型番 XT2303-3)」(Motorola Mobility製)を日本のオープン市場向け(いわゆる「SIMフリーモデル」)として、2023年7月21日(金)に発売すると発表した。

販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラビックカメラなどのECサイトおよび量販店。

また、携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )を展開する、仮想移動体通信事業者(MVNO)のインターネットイニシアティブが日本国内の通信事業者としては唯一取り扱う。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が64,800円。IIJmioでは、通常価格が57,800円。2023年8月31日(木)21:59までの期間は「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」として、他社からの乗り換え(MNP)でギガプランの音声通話機能付きSIMとセット購入で39,800円となる。

今回はそんなmotorola edge 40について、発表会のタッチ&トライで試すことができたので、外観や基本機能などを中心に写真や動画を交えて紹介していく。

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KDDI、5Gスマホ「motorola edge 40」や「motorola razr 40 ultra」の相互接続性試験(IOT)を完了!公式にau回線での利用が保証


motorola edge 40とmotorola razr 40 ultraがKDDIのIOTを完了!

KDDIは21日、同社が提供している携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」、「povo」、仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにモトローラ・モビリティ・ジャパンが発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「motorola edge 40(型番:XT2303-3)」および「motorola razr 40 ultra(型番:XT2321-1)」(ともにMotorola Mobility製)を追加しています。

これにより、これらの2製品がau回線のネットワークに公式に対応し、auなどにて音声通話やデータ通信が利用できることがKDDI公式に案内されました。なお、現時点ではまだUQ mobilepovo2.0における動作確認機種としては掲載されていませんおらず、MVNOについても最終的には各MVNOの公式Webサイトなどで公開されている動作確認機種をご参照ください。

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モトローラ、ミッドレンジスマホ「motorola edge 40」を日本向けに発表!FeliCa&防水対応で7月21日発売。予約受付中で価格は6万4800円


スタンダードスマホ「motorola edge 40」の日本向け製品が7月21日発売!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は6日、都内にて「モトローラ・モビリティ・ジャパン新製品発表会」を開催し、同社が展開する「motorola edge」ブランドにおける新商品として5G対応ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40(型番:XT2303-3)」(Motorola Mobility製)を日本のオープン市場(いわゆる「SIMフリーモデル」)にて販売すると発表しています。

発売日は2023年7月21日(金)で、発売に先立って各販路にて順次予約販売が開始されています。販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラビックカメラなどのECサイトおよび量販店、さらに日本国内の通信事業者としては仮想移動体通信事業者(MVNO)のインターネットイニシアティブが携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )において独占販売するとのこと。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格が64,800円となっており、MOTO STOREでは64,801円となっていますが、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラなどでは64,800円で、Amazon.co.jpでは1%(648ポイント)還元、ヨドバシカメラやビックカメラでは10%(6,480ポイント)還元となっています。

一方、IIJmioでは通常価格は57,800円ですが、単体購入の場合には2023年7月31日(月)21:59まで「motorola新機種発売記念キャンペーン」が実施されて「選べるe-GIFT」を5,000円分プレゼントされ、さらに他社から乗り換え(MNP)でギガプランの音声通話機能付きSIMとセット購入するなら2023年7月31日(月)21:59まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」によって39,800円となるとのこと。

なお、motorola edge 40は海外向けも防水・防塵(IP68)に対応していますが、日本向け製品ではさらに日本でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)にも対応しており、内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが256GB、本体色はイクリプスブラック(SKU:PAY50000JP)およびルナブルー(SKU:PAY50002JP)の2色となっています。なお、同時に発表された「motorola razr 40 ultra」はFeliCaに非対応です。

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モトローラのDimensity 8020搭載の新ミッドハイレンジスマホ「motorola edge 40」が日本で発売へ!未発表製品「XT2303-3」が技適を取得


新ミッドハイレンジスマホ「motorola edge 40」と見られる「XT2303-3」が技適取得!日本で発売へ

総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにMotorola Mobility(以下、Motorola)が「XT2303-3」(認証番号:202-JKM025)の相互承認(MRA)による工事設計認証(いわゆる「技適」)を2023年4月4日(火)付けでCTC advancedによって取得しています。

XT2303-3はすでに海外で発表されているミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「motorola edge 40(型番:XT2303-*)」の型番であることがわかっており、Motorolaの日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が日本でmotorola edge 40を発売する準備を進めていることが明らかになりました。

モトローラでは一昨年に「motorola edge」ファミリーのベースモデル「motorola edge 20」を発売しましたが、昨年は最上位モデル「motorola edge 30 pro」のみでしたが、今年は再びベースモデルが日本に投入されそうです。なお、motorola edge 40の日本向け製品はmotorola edge 20と同様にオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売されると見られます。

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