Samsung、開発者向けイベント「Samsung Developer Day 2014」をMWC 2014に合わせて開催!S HealthやGear向けSDKも新たに提供開始


開発者向けイベント「Samsung Developer Day 2014」が開催!

Samsung Electronicsは26日(現地時間)、スペインのバルセロナで2014年2月24日から27日にかけて開催されていた世界最大のモバイル関連イベント「Mobile World Congress 2014(MWC2014)」に合わせて開発者向けイベント「Samsung Developer Day 2014」を開催し、発表されたばかりの「Galaxy S5」や「Gearシリーズ」向けのSDKを提供開始しています。

SDKは新しく「S Health SDK」および「Gear SDK」、「Gear Fit SDK」が配布開始されたほか、すでに提供されていた「Samsung Mobile SDK 1.5」および「Multi-screen SDK」がそれぞれアップデートされています。

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イベントの基調講演では同社Media Solution Center社長のWon-Pyo Hong氏が登壇し、「今日、モバイル技術では健康分野におけるトラッキングとモニタリングが重要になっている。」とし、「モバイルユーザーの32%がフィットネスアプリを利用し、タブレットユーザーの31%が健康関連の情報を検索し、スマートフォンユーザーの25%が健康関連の計測や管理などを行っている。」と紹介。

これらをカバーするために最新のスマートフォンのGalaxy S5では心拍数などを測定できるようにし、スマートウォッチのGear 2やGear 2 Neo、Gear FitといったGearシリーズも心拍数の測定に対応したとのこと。

さらに、これまでにも提供してきた健康管理アプリ「S Health(Sヘルス)」を「プラットフォーム化し、SDKによってさまざまな各種センサーデバイスと連携できるようになるだろう。」としていました。

イベントでは他にも「Samsung Smart App Challenge 2013 Award」や「2014 Mobile App Development Trend by VisionMobile」、「Gear SDK」、「S Health SDK」、「Samsung Multi-screen SDK」、「Samsung Game Platform」、「Group Play SDK」といったセッションが行われました。各写真はHall 8.1で行われていた開発者向けエキシビジョン(展示)のもの。

新しく配布されたSDKおよびアップデートされたSDKは以下の通り。すでに同社の開発者向けWebサイトからダウンロードすることができるようになっています。なお、Gear SDKおよびGear Fit SDKはTizen対応となっているということです。
S Health SDK Sヘルスアプリによって健康関連データを作成できるようになります。

Gear SDK Gearシリーズ向けのアプリを開発する上でのさまざまなツールおよびAPIをサポートしています。
Gear Fit SDK Gear FitをコントロールするためのさまざまなAPIや各ウェアラブルデバイスのエミュレーターのコンパニオンUIを提供します。
Samsung Mobile SDK 1.5 Galaxy S5に対応するためにアップデートしました。モーションおよびジェスチャー機能を拡張するなどが行われています。
Multi-screen SDK スマートウォッチやスマートテレビにおけるSDKを提供します。
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記事執筆:S-MAX編集部

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MWC 2014 | SAMSUNG Developers

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