音声系端末の発売から遠ざかっていたイー・モバイルが、同社としては初となるAndroid搭載の新型スマートフォン「htc Aria(S31HT)」(HTC製)の発売を今月17日(金)から開始した。Androidのバージョンは2.2(Froyo)で、コンパクトなサイズ、動作がサクサク、国内では初となるテザリング機能を搭載した点などが特徴のスマートフォンだ。今回はhtc Ariaの外観をレビューする。
本体のサイズは約57.7mm(幅)×103.8mm(高さ)×11.7mm(幅)、電池パックを含む重さが約115gと非常にコンパクトで軽量なスマートフォンだ。女性の手でも片手で操作しやすいサイズ感は複数台持ちユーザーにも嬉しいサイズではないだろうか。また、ディスプレイの物理的なサイズだけではなく、他社で発売されているスマートフォンと比べ解像度も低い。解像度が低いことで表示する情報量が少なくなるためサクサクとした動作が得られるというメリットもある。本体の側面には余分なキーやスロットはなく非常にスタイリッシュなデザインとなっている。
ネジ止めのデザインに加え、裏面の蓋を外した際の内部の鮮やかな黄色も特徴的だ。EM chip(USIMカード)とmicroSDカードのスロットを搭載した部分はスケルトン素材でこれもまた印象的。裏蓋を外すには少しコツがいるが、慣れれば簡単に開閉ができる。
htc Ariaでは音声端末用のEM chip(USIMカード)を利用する。充電はmicroUSB端子にケーブルをつないで行うがACアダプタ(充電器)を持っていなくても同梱するACアダプタとUSBケーブルで充電することが可能。本体の保存容量(ROM)が512MBと少な目だが、画像や動画、音楽データなどはmicroSDカードを利用すれば問題はない。ただし、ダウンロードしたアプリはmicroSDカードに保存することも可能だが、現状では本体保存が主流となるため、容量を節約しながら使うことになるだろう。
コンパクトなサイズながら存在感のあるデザインが印象的な端末だ。操作をしていても気持ち良い操作感が得られる。ただ一点気になった部分が、ディスプレイ直下に搭載されているタッチサセンサーだ。ディスプレイ下部の「アプリ一覧(▲キー)」や「電話キー」を押す際に「ホーム」や「menu」のタッチセンサーに触れてしまい、ホーム(TOP)画面に戻ってしまったり、menuが表示されてしまったりする。物理キーではなくタッチセンサーを搭載することで得られる段差のないデザインは美しいが、ディスプレイとタッチセンサーの感覚も狭いため、結構な確立で押し間違えてしまう。操作する際はその点を注意する必要がある。
そのほか、文字入力やカメラ操作、Web閲覧などの基本的な操作と裏蓋や電池パックを外すなどを一通り試してみたので動画で紹介する。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・イー・モバイルのコンパクトなAndroidスマートフォン「HTC Aria S31HT」を触ってみた【ファーストインプレッション】 – S-MAX – ライブドアブログ
・【テザリングもOKなコンパクトAndroidスマートフォン!イー・モバイル「HTC Aria S31HT」特集】 – S-MAX – ライブドアブログ
・【魅力的なアプリがいっぱい!エスマックスがオススメする「Androidアプリ」特集】 – S-MAX – ライブドアブログ
・イー・モバイル
・HTC



















コメント
これはいままでのAndroidの中で一番かっこいい気がする。
誤字があるぜ