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ドコモの公衆無線LANサービスを契約してみよう!

携帯電話各キャリアの公衆無線LANサービス比較企画の第2回はNTTドコモの「公衆無線LANサービス」を取り上げます。

NTTドコモの「公衆無線LANサービス」はspモードやmoperaUなどの、ドコモのISP(プロバイダ)のオプションサービスになっています。10月からはキャンペーンで無料で使えます。

今回は改めてドコモのサービスの特徴について取り上げると共に、契約の方法などを紹介します。
●月額使用料
無料(月額315円を2011年10月1日~2013年3月31日まで無料とするキャンペーン中)

ドコモの公衆無線LANサービスは、spモードやmoperaUなどISP(いわゆるプロバイダ)のオプションサービスとなります。9月までは月額315円でしたが、10月以降はキャンペーンで2013年3月まで月額使用料無料となりました。なお、ローミング利用料はキャンペーン対象外です。Mzone月額プラン、Mzone日額プラン(ドコモの回線がなく、プロバイダ契約だけしている人向けのプラン)もキャンペーン対象外です。

●無料の条件
「パケ・ホーダイフラット」「パケ・ホーダイダブル2」「Xiデータプランフラットにねん」」「Xiデータプランフラット」「Xiデータプラン2にねん」「Xiデータプラン2」「定額データプランフラット(バリュープラン含む)」「定額データプランスタンダード2(バリュープラン含む)」のいずれかを契約し、spモード・moperaU・ブラックベリーサービスのプロバイダオプション「公衆無線LAN」に加入していること

spモード・moperaU・ブラックベリーサービスのオプション契約と、パケット通信定額が必須ということになります。すなわち基本的にスマートフォン・タブレット・データ通信端末ユーザー向けのサービスとなります(iモード機のみを使い、iモードと共にmoperaUとも契約してパケ・ホーダイダブル2を契約するというパターンはありますが、稀なケースでしょう)。条件を満たせば、特に何も申し込まなくても無料キャンペーンが適用されます。また、10月のキャンペーン以前に月額315円払って「公衆無線LANサービス」を使っていた人も10月から無料になります。

●エリア
スターバックスコーヒー、タリーズコーヒー、ロッテリア、ケンタッキーフライドチキン、プロント、東京メトロ、つくばエクスプレスなど全国3,200エリア、6,800アクセスポイント(2012年上期までに3万ヶ所設置目標)

エリアに関しては、ソフトバンクの10万ヶ所に比べると数自体は少ない気もしますが、比較的人が集まりやすい場所、使い勝手の良い場所は押さえられている印象です。つくばエクスプレスは一部車両では、車両の中でも使えます。筆者の住む仙台市内では、仙台市営地下鉄の主要駅でも使えます。今後は2011年度末に10万ヶ所設置を目指すauほど急速ではないですが、アクセスポイントは増加するようです。

●契約方法
パソコン(My docomo)、iモード(各種お申込・お手続き)(moperaUのみ)、spモード(各種お申込・お手続き)(spモードのみ)、ドコモインフォメーションセンターに電話、ドコモショップ

このように多くの方法で申し込むことが出来ます。moperaUの公衆無線LANオプションをiモードで申し込めるのは変な感じではありますが、スマートフォンが普及する前からあったサービスでデータ通信端末とiモード機を両方持っている人向けだったのでしょう。

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現在はスマートフォンのMy docomoでも申し込みが出来るようになりました。

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契約すると、このようにMy docomoで料金を確認できます。10月以降は月額315円を全額値引きという形になります。

というわけで今回はドコモの公衆無線LANサービスの特徴と、申し込みの方法を紹介しました。次回は設定編ということで、実際に設定して使ってみて、使い心地についてレポートします。



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