mineoに新プランや新スマホが追加!秋にさらに追加予定

ケイ・オプティコムは24日、au回線を借り入れた仮想移動体通信事業者(MVNO)による携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において月当たりの基本データ容量が「2GB」ならびに「3GB」となる新料金プランを2014年8月5日(火)より開始すると発表しています。

また、同時に取り扱うスマートフォン(スマホ)も新しく「AQUOS SERIE SHL25」(シャープ製)を追加し、さらに、「端末安心サポート」と「ウイルスバスター モバイル 月額版」がセットでおトクに使える「mineo安心パック」の提供も開始するとのことです。

なお、mineoはサービス開始から1カ月半で契約数2万件を突破しており、今秋にも新機種拡充や新サービス開始を予定しているとのこと。新機種ではこれまで販売してきたDIGNO Mや今回追加するAQUOS SERIEのような全部入りではない低価格な“格安スマホ”のほか、モバイルWi-Fiルーターなども検討しているということです。

料金プランは従来の月当たりのデータ容量が1GBまでを含めて3プランになり、それぞれデータ通信のみの「シングルタイプ」と3G音声通話とデータ通信が利用できる「デュアルタイプ」が用意されます。それぞれの料金は以下の通り。この他、契約時に初期費用(契約事務手数料)として3,000円がかかります。価格はすべて税抜。

 端末基本データ容量
1GB2GB3GB
シングルタイプ
(データ通信のみ)
なし980円1,580円2,330円
DIGNO M2,980円3,580円4,330円
AQUOS SERIE4,130円4,730円5,480円
デュアルタイプ
(データ通信+
音声通話)
なし1,590円2,190円2,940円
DIGNO M3,590円4,190円4,940円
AQUOS SERIE4,740円5,340円6,090円


現在すでに1GBのプランを利用中のユーザーも新しいプランに変更することが可能で、その場合は申し込み時点の翌月から適用されます。

また、スマホはこれまでも販売してきたDIGNO Mが一括価格(総額)で48,000円と変わらず、新しく追加されるAQUOS SERIEが一括価格(総額)で75,600円となっています。なお、AQUOS SERIEは3G(CDMA 1X 2000)や4G LTE(FDD-LTE)以外にもWiMAX 2+にも対応していますが、これまでにもau向けに販売されていた機種にmineoのSIMカードを装着して利用できていたように利用できるとのことです。

その他の通話料(20円/30秒)や月当たりのデータ容量を超過した場合に通信速度が200Kbpsに制限され、それを解除するには追加チャージ(150円/100MB)が用意されているほか、これとは別に3日間で500MBを超える通信をした場合も200Kbpsに速度制限されることや提供されるSIMカードサイズはmicroSIMおよびnanoSIMであることなどはこれまでと同様。

また、オプションの端末安心サポート(月額370円)とウイルスバスター モバイル 月額版(月額270円)がセットで安くなるmineo安心パックは月額550円となります。

今回新料金プランを導入するに当たり、同社では第3者機関を通じてアンケートを行った結果、携帯電話の月間通信容量の調査では1GBまでが約24%、1GB~2GBが約21%、2GB~3GBが約19%となり、3GB未満が合計約64%に上ったことに加え、既存のmineoユーザーが追加チャージを行っているケースも多かったことから2GBおよび3GBのプランがニーズがあると判断したとのこと。

また、現在のmineoを利用しているユーザーの内訳としては、男性の30代が21%、40代が34%で合計54%と半数を超えており、女性は14%に留まっているほか、地域別では関東が37%、中部が10%、近畿は35%と同社が近畿圏の企業ではあるものの、サービス自体は全国をカバーしているため特に偏りはないとしています。

また、シングルタイプが56%で、このうちSIMカードのみが50%、スマホとのセットが6%デュアルタイプが44%で、このうちSIMカードのみが30%、スマホとのセットが14%となり、スマホとのセットも両タイプ合わせて20%に上り、約5000台近く販売したとのことです。



記事執筆:memn0ck


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「mineo(マイネオ)」新プランおよび新端末の提供開始について|プレスリリース|ケイ・オプティコム