NTTドコモから11月19日(木)に発売されたハイエンドスマートフォン「ARROWS NX F-02G」(富士通製)。発売直後に開封レポートを公開しましたが、早くも1週間が経ちました。
その間、慣れない「ARROWS」シリーズに戸惑い、感心しながら使っていましたが、今回はARROWS NX F-02Gの大きな特徴のひとつである超高精細564ppiの約5.2インチWQHD(1440×2560ドット)ディスプレイを中心にカメラなどのマルチメディア関連機能に焦点を当ててレビューしたいと思います。
◯そもそもWQHDってどのくらい綺麗なの?
WQHDとは画像の表示画素数におけるピクセル数が「2560×1440」のものを指します。これまでハイエンドモデルに搭載されてきたフルHD(1920×1080)よりも広く、少し前のHD(1280×720)画質と比べると面積が4倍という非常にきめの細かい画像となります。
日本国内でもスマートフォンではすでに今年7月にauから発売された「isai FL LGL24」(LGエレクトロニクス製)、今冬モデルではNTTドコモとauから発売されている「GALAXY Note Edge」(サムスン電子製)、12月に発売予定の「Nexus 6」(Motorola Mobility製)がWQHDディスプレイを搭載していますが、それぞれ画面サイズが5.5インチ、5.6インチ、6.0インチとARRWOS NX F-02Gよりも大きいため最も高精細となります。
わかりやすいようにWQHDとフルHD、HDサイズの比較サンプルで紹介してみます。なお、実サイズでは表示できないため縮小していますが、比率としてはこれだけ違います。
余談ですが、最近良く見る「4K」ディスプレイと呼ばれるサイズはピクセル数が「3840×2160」(QFHD)のものが多く、一辺が4000ピクセル前後のものを指しており、WQHDは2Kまたは2Kオーバーと言われることが多いです。
◯動画を再生してみるのが一番実感できるかも?
もの凄く身も蓋もないのですが、WQHDの画像のキレイさを体感するなら動画投稿サイト「YouTube」などの高画質動画(4Kムービーなど)を見るか、本体にあらかじめ入っている高画質の動画コンテンツを見てみるのがいいでしょう。
筆者としては動画サイトにはさすがにWQHDというかなり大きいサイズの動画はまだ少ないので、本体内の動画を見る方が手っ取り早いと思います。
なお、ARRWOS NX F-02GにはWQHD画質の高精細動画が2本入っており、その2本が本機のために新たに製作されたものとなっています。スマートフォンで見るWQHDサイズ動画の精細さに驚くと思います。
また、ARROWS NX F-02Gでは動画撮影においてWQHDサイズが選択できます。
一方、静止画撮影は20M(2000万画素)サイズまでの写真撮影が可能です。
撮影時の設定を「20M最高画素」へ設定し、他は何もいじっていない状態での写真です。紅葉の濃い赤もキレイに撮れています。
プリインストールアプリのカメラ機能においては、静止画・動画の撮影ともに難しい撮影の設定などはなく「手軽で簡単に撮れる」ものになっています。マクロなどの設定も被写体へ近づけば自動で調整されるので、スマートフォンの操作に詳しくないユーザーでも気軽に扱えます。
スマートフォンの特徴の中でもなかなかWeb上では実感しづらい面もあるディスプレイ解像度ですが、WQHDクラスになると他のミドルクラスモデルと比較したときの差が本当に凄いです。
興味をもたれたら、是非デモ実施店などで体感してみてみましょう!
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