ファーウェイの新フラグシップスマホなどを体験できるイベントを開催!

既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が6月9日にフラグシップモデルである「HUAWEI P」シリーズの新製品となる「HUAWEI P10 lite(型番:WAS-L22J)」および「HUAWEI P10(型番:VTR-K29B)」、「HUAWEI P10 Plus(型番:VKY-L29A)」、そしてアクティブユーザーにも対応できるスマートウォッチ「HUAWEI Watch 2(型番:LEO-BX9)」(ともにHuawei Technologies製)を発売しました。

それに伴ってビックカメラやヨドバシカメラ、ヤマダ電機の一部店舗で新製品のタッチ&トライイベントを開催しています。筆者もさっそく東京・秋葉原にあるヨドバシカメラマルチメディアAkibaにある会場を訪れたのでその模様をレポートしたいと思います。

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全国各地のタッチ&トライイベント会期

今回、ファーウェイ・ジャパンが実施している全国各地の家電量販店におけるタッチ&トライの場所と会期は上記の通りとなります。

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秋葉原の会場は、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaの裏口側にあるイベントスペースで開催しており、JR線の昭和通り口や日比谷線の秋葉原駅の出口に面しており、アクセスは抜群です。

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約5.1インチフルHDディスプレイを搭載した中核モデルのHUAWEI P10

新たに"第2世代"となるLeicaレンズを搭載したHUAWEI P10は約5.1インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶ディスプレイを搭載したフラグシップスマホです。背面には約2000万画素のモノクロセンサーと約1200万画素のRGBカラーセンサーを採用し、新たに光学手ブレ補正を搭載します。

またフロントカメラは約800万画素のイメージセンサーを搭載。フロントカメラでは初となるLeicaレンズを採用しており、世界初の前後3つのLeicaレンズを搭載したスマホとなります。

これらの進化によって、既存製品と比較してもこれまで以上に細やかなディテールの描写と幅広い色階調を再現することが可能となっているとのこと。さらに4種類の高速オートフォーカスにも対応し、決定的な瞬間を正確に切り撮ることが可能となります。

HUAWEI P10は日本では「ダズリングブルー」および「プレステージゴールド」、「ミスティックシルバー」、「グラファイトブラック」の4色展開。希望小売価格は65,800円(以下、すべて税別)となります。

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約5.5インチ2Kディスプレイを搭載した大画面なHUAWEI P10 Plus

HUAWEI P10の基本的な機能はそのままに大画面・高性能化したモデルがHUAWEI P10 Plusです。ひと回り大きな本体は約5.5インチWQHD(1440×2560ドット)IPS液晶ディスプレイを搭載。一番の推しであるカメラ性能もHUAWEI P10や「HUAWEI Mate 9」を上回るものとなっており、新たに低照度環境に強い開口部F値1.8のSUMMILUX-H、第2世代Leicaダブルレンズ Pro版を搭載しています。

カメラ業界の中でも厳しい品質基準を持つLeicaが透明度や収差、フレア等の光学特性を評価し、個々のレンズをスクリーニングしています。またハードウェアやソフトウェアの開発をLeicaと共同で行うことによって、Leica品質での写真撮影を楽しむことが可能となっています。

HUAWEI P10 Plusは日本では「グリーナリー」および「ダズリングゴールド」の2色展開。希望小売価格は72,800円となります。なお、グリーナリーはPANTONEが2017年の色として「Pantone Color of the Year 2017」にて選出したカラーとなっています。この他にも一部の製品のカラーにおいてPANTONEとの産業間提携をしており、よりユニークなカラーを実現しています。

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HUAWEI P10とHUAWEI P10 Plusの大きさの差はさほど感じない

5.1インチディスプレイを搭載しているHUAWEI P10と5.5インチディスプレイを搭載したHUAWEI P10 Plusは数字上は大きな差を感じますが、実際に持ち比べて見ると数字ほどの大きさの差を感じないと言ったところが率直な感想でした。

恐らく曲線を多用した人間工学に忠実に沿ったデザインを採用していることが功を奏しているのではないでしょうか。さすがに手の小さな人にはHUAWEI P10 Plusは厳しいかもしれませんが、一般的な大きさの手の方であれば特に問題なくHUAWEI P10 Plusを使えるかと思います。

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HUAWEI P10 liteの「サファイアブルー」は独特な色合いに

昨年大ヒットしたPシリーズの廉価モデル「HUAWEI P9 lite」の後継機となるHUAWEI P10 liteは、前機種同様にコストパフォーマンスと機能のバランスに主軸をおいたミッドレンジスマホです。約5.2インチフルHDディスプレイを搭載しているため、きめ細やかで綺麗な映像を描画可能です。また、CPUもオクタコアCPUを内蔵したチップセット「Kirin 658」にパワーアップし、最高クロック数が上昇。バッテリーも3000mAhの大容量で急速充電にも対応します。もちろん、指紋認証センサーも背面中央に搭載しています。

HUAWEI P10 liteの日本におけるカラーバリエーションは「サファイアブルー」および「プラチナゴールド」、「パールホワイト」、「ミッドナイトブラック」の4色展開。希望小売価格は29,980円となります。

なお、仮想移動体通信事業者(MVNO)も含めたHUAWEI P10およびP10 Plus、P10 liteの価格についてはこちらの記事にもまとめられているので合わせてチェックしてみてください。

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HUAWEI WATCH 2では物理ボタンが2つに

OSにAndroid Wearを搭載し、エレガントなデザインで話題を集めた前モデル「HUAWEI WATCH」とは打って変わって対極的にスポーツなどのアクティブ向けな外装となったスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」。

スタイリッシュな外観は維持しながらもスマート機能とスポーツ機能を融合して作られたクラシックなデザインとなっています。洗練された素材で作られたデュアルクラウン仕様はデザインと使い勝手を考慮しており、ステンレスの6倍もの強度を持つセラミックベゼルを採用しています。

約1.2インチ有機ELディスプレイは複数のフェイスデザインから文字盤をカスタマイズすることが可能でユーザーからの幅広いニーズに応えます。また、本体は57gと比較的軽量で、運動中でも快適に使用できるように考慮されており、正しくスポーツスマートウォッチと言える一品です。

電池持ちも通常の使用では約2日間ですが、ウォッチモードでの歩数計測時なら3週間も稼働することができ、実用的にも充分な電池持ちを実現しています。なお、HUAWEI WATCH 2の希望小売価格は34,800円となります。

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製品体験した人にはノベルティをプレゼント

新製品を体験した人にはノベルティをプレゼントしており、筆者が訪れた時には1本でmicroUSBとUSB Type-Cの両方のデバイスを充電可能なケーブルがプレゼントされていました。実用的なノベルティは何時貰っても嬉しいものですね!

ファーウェイ渾身の新製品であるHUAWEI P10やHUAWEI P10 Plusはまだまだ価格が高いと言ったところが本音ですが、製品自体はよくまとまっており、実際に製品を試す価値は充分にあったと感じます。

また会場にはファーウェイの担当者も駐在していることがあるので、具体的な質問をしてみるのも良し、ゼロから製品を説明してもらうのも良しと製品を試すのであれば充分な環境が揃っています。当然ながら参加は無料なので、近くを通りかかった際には足を運んでみてはいかでしょうか。











記事執筆:雪華


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