HTC U12もしくはU12+と言われる次期フラッグシップスマホが5月23日に発表へ!

HTCは3日(現地時間)、携帯電話の新製品を2018年5月23日(水)に発表すると同社の公式Twitterアカウントにて告知しています。次期フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HTC U12」もしくは「HTC U12+」(ともに仮称)だと見られます。

一方、総務省が「技術基準適合証明等の公示」における2018年2月後半分を公開し、HTC製端末「2Q55500」(認証番号「022-180075」)が2018年2月23日にビューローベリタスジャパンにおいて工事設計認証を取得していることが明らかになっています。

2Q55500の同製品として海外における各認証認証にて「2Q55300」が認証を通過しており、これがHTC U12・U12+ではないかと言われていることから日本でも発売される可能性は高そうです。なお、同じく2Q55ではじまるメーカー型番では「2Q55100」や「2Q55200」、「2Q55400」といったSKUも存在しているとのこと。


HTCの公式Twitterアカウントではこのように「近日公開。この電話機は単なる部品の寄せ集めではない。」として2018年5月23日に発表することを示す部品と日付の画像が公開されています。

ここのところの各社のハイエンドスマホはチップセット(SoC)にQualcomm製「Snapdragon 845」を採用するなどと基本仕様はほぼ同じで差別化に苦慮していますが、このキャッチコピーはそういったことに対する意味合いがありそうです。

HTC U12またはU12+とされている製品は同様にSnapdragon 845を搭載し、約6.0インチQHD+(1440×2880ドット)有機ELディスプレイ(約537ppi)や6GB内蔵メモリー(RAM)、64または128GB内蔵ストレージ、約1200万画素デュアルリアカメラ、約800万画素フロントカメラなどと噂されています。

また前機種「HTC U11」と同じく防水・防塵(IP68準拠)にも対応していると言われています。さらにHTC U12・U12+と見られている2Q55からはじまる型番の端末は、認証情報から2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0に対応し、OSにはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)が採用されています。

また技適を取得した2Q55500はNTTドコモが利用するBand 21や19、auが利用するBand 26といったFDD-LTE方式で認証を受けており、これまでの実績を考えるとauから販売されそうで、他にもSIMフリーなどでも出てくる可能性はありそうです。どちらにしても苦戦するHTCですが、どういった新製品を発表するのか楽しみですね!

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写真は日本では今年3月に発売されたHTC U11のSIMフリー版(ソーラーレッド)


記事執筆:memn0ck


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総務省 電波利用ホームページ | 技術基準適合証明等の公示 | ビューローベリタスジャパン 2018年2月後半(PDF)
HTC 2Q5500000 | Wi-Fi Alliance (PDF)
https://launchstudio.bluetooth.com/ListingDetails/51775">HTC 2Q55XXX (QDID:
105829) - Bluetooth.org