楽天モバイルのMNOとして提供する携帯電話サービスにて障害!

楽天モバイルは10日、移動体通信事業者(MNO)として自社回線を構築して提供している携帯電話サービス「楽天モバイル」における「無料サポータープログラム」にて一部の利用者が音声通話およびデータ通信を利用できないもしくは繋がりにくい状況が発生していたとお知らせしています。

影響地域は全国とされ、発生日時は2019年12月10日(火)8:30頃から11:15分頃までの約2時間45分。すでに復旧が完了しているとのこと。楽天モバイルのMNOによる回線のみなのか、携帯電話サービス「au」のローミングも含めてなのかは明らかにされておらず、原因も調査中とのこと。

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楽天モバイルでは今年10月よりMNOとして提供する携帯電話サービスを“スモールランチ”として5000人限定で無料で利用できる無料サポータープログラムを提供しています。今回、この無料サポータープログラムの利用者の一部が音声通話およびデータ通信を利用できない状態となっていました。

同社では通信インフラ設備を仮想化する「完全仮想化クラウドネイティブネットワーク」方式を採用することによって低コストで安定した携帯電話ネットワークが構築できるとしていますが、一方でエリア構築や利用状況に応じた調整を行うべく無料サポータープログラムを実施しており、その中で障害が起こったことになります。

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正式サービス提供に向けてきちんと原因を調査し、同時に障害が起きたときへの対応も含めてしっかりと検討して欲しいところです。なお、同社では楽天モバイルのMNOとして提供している携帯電話サービスのサービスエリアを最新情報(2019年11月30日時点)に更新しており、新たに東京23区および名古屋市、大阪市以外の地域についても横浜市や川崎市、京都市などでも利用できるエリアが確認可能となっています。



記事執筆:memn0ck


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