Nothing Technologyは30日(現地時間)、同社が展開する「Nothing」ブランドにおける5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「Nothing Phone (3a) Lite」(型番:A001T)に対して最新プラットフォーム「Android 16」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2026年1月28日(水)より順次提供開始するとお知らせしています。
ソフトウェア更新はAndroid 16をベースにした独自ユーザーインターフェース「Nohing OS 4.0」(以下、NOS 4.0)として提供され、更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話ネットワークを用いたネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新ファイルサイズは大きいため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されます。更新後のビルド番号は「Galaxian-B4.0-260116-1904-JPN」。
NOS 4.0では既存の「Nothing OS 3.0」(以下、NOS 3.0)の基盤をベースにより深く洗練され、より優れた統合がなされ、そしてより透明性を高めているとのことで、あらゆるディテールが研ぎ澄まされ、あらゆるインタラクションがよりスムーズになっているということです。詳細は『Nothing OS 4.0 | General Release』をご覧ください。
Nothing Phone (3a) LiteはNothing Technologyが展開するメインブランドであるNothingにおける廉価スマホ「Nothing Phone (3a)」シリーズの下位モデルで、基本的なコンセプトは既存の「Nothing Phone (3a)」を踏襲し、これまでと同様に背面に「Glyphインターフェイス」を進化させた「Glyph Light」に対応しており、通知や充電など状況に合わせてが光るようになっており、より多くの人がNothingスマホの体験を楽しめるように設計されたエキサイティングな機種となっているということです。
また耐久性を重視した設計となっており、Nothing Phone (3a)ではIP64の生活防塵・防水性能でしたが、Nothing Phone (3a) LiteではIP54の生活防塵・防水性能を備え、日常生活で安心して使えるようになっています。さらに内部のアルミニウム製フレームが本体の強度をさらに高め、抜群の長寿命を実現しています。主な仕様は約6.77インチFHD+有機ELディスプレイや5000mAh、MediaTek製チップセット(SoC)「Dimensity 7300 Pro 5G」、8GB内蔵メモリー(RAM)、128GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロットなど。
リアカメラは以下のトリプル構成で、メインとなる広角カメラはSamsung Semiconductor製の大型な1/1.57型イメージセンサーを採用して同クラスの一般的なセンサーよりも64%多くの光を捉え、難しいシーンでも優れたパフォーマンスを保証してバランスのとれた明るいリアルな写真を撮影でき、Nothing Phone (3)と同じ画像処理エンジン「TrueLens Engine 4.0」を搭載しています。パンチホール部分に約1600万画素CMOS(1/3.0型、1画素1.0μm)+広角レンズ(F2.45、焦点距離24mm)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証としては画面内指紋センサーも搭載しています。
・約5000万画素CMOS(1/1.57型、1画素1.0μm、Dual Pixel PDAF、4in1)+広角レンズ(F1.88、焦点距離24mm、画角84.5°)
・約800万画素CMOS(1/4型、1画素1.12μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離15mm、画角119.5°)
・約200万画素CMOS+マクロレンズ(F2.4)
その他、USB Type-C端子やWi-Fi 6、環境光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、電子コンパス、X軸リニアバイブレーター、Bluetooth 5.4、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GNSS)、デュアルステレオスピーカー、マイク×2など。SIMは販売される国・地域によって異なっており、nanoSIMカード(4FF)スロットが2つのほか、日本向けはnanoSIMカードスロットとeSIMに対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。サイズは約164×78×8.3mm、質量は約199g、本体色はホワイト、ブラック、レッド。詳細な製品情報は以下の記事をご参照ください。
・Nothing Technology、新スマホ「Nothing Phone (3a) Lite」を発表!Dimensity 7300 Pro搭載。日本でも発売へ、詳細は近日公開 – S-MAX
・FeliCa対応の新エントリースマホ「Nothing Phone (3a) Lite」を日本で1月15日に発売!楽天モバイルでは価格が3万2890円で限定色レッドも – S-MAX
5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n28, n38, n40, n41, n66, n71, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 26, 28, 38, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
発売時にOSはAndroid 15ベースの独自ユーザーインターフェース「Nothing OS 3.5」をプリインストールしていましたが、今回、最新のAndroid 16が提供開始されました。更新は「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」を選択してから画面の案内に従って操作します。最大3回のOSバージョンアップや最大6年間のセキュリティーアップデートに対応。なお、Nothing Phone (3a) Liteのソフトウェア更新における新機能は以下のように案内されています。
<新機能>
🤖 AI 使用状況ダッシュボードを追加しました。Essential Space の起動と同時に AI 大規模モデルの利用状況を自動で追跡し、プライバシーの透明性を高めます。パス:[設定] > [AI ツールキット]> [AI の利用状況] からアクセスできます。
🕶️ アプリドロワーで、ホーム画面から直接アプリを非表示にできるようになりました。非表示のアプリを検索するには:[ホーム画面] > [アプリドロワー] > [アイコンを非表示にする] に進みます。
📰 簡単にアクセスできるよう、設定に Essential Notifications 項目を追加しました。[設定] > [通知] > [Essential Notifications] からアクセスできます。
🤫 Glyph インターフェースに設定を追加し、Flip to Glyph でお使いの Phone シリーズのサイレントモードと振動モードを切り替えられるようにしました。
🔍 アプリドロワーで検索範囲の管理機能をサポートし、個別の検索範囲内の結果が表示できるようになりました。
📏 天気、歩数計、スクリーンタイム ウィジェットのアイコンを複数の選択肢から選べるようになりました。
↔️ クイック設定画面のタイル表示の大部分で 2×2 サイズをサポートしました。
🟢 ポップアップビューでフロートアイコンを二種類表示できるようになり、切り替えが楽になりました。
🔔 デュアルSIM に複数の着信音が設定できるようになりました。
⚡ システムのアップグレードでアプリの最適化に対応、起動に要する時間が短縮されました。パス:[設定] > [アプリ] > [アプリの最適化] で設定できます。<Essential ファミリーの新機能>
🛝 Playground (アルファ版) が発表されました。 Essential Apps、カメラのプリセット、EQ プロファイルなど、ユーザーがコミュニティで紹介したアイテムを体験できます。
🪀 Essential Apps (アルファ版) のダウンロード提供を開始しました。斬新な想像力と効率性アップがひとつになった、コミュニティ発、AI ベースのアプリをお楽しみください。注:
Playground と Essential Apps の詳細については https://playground.nothing.tech をご覧ください。<デザイン面の機能向上>
🌠 Nothing アプリのアイコンデザインを刷新、完全リニューアルした新デザインでお届けします。
📶 より直感的になるよう、ステータスバーのアイコンを更新しました。
⏱️ ロック画面のカスタマイズ機能に時計の新しい文字盤を 2 つ追加しました。
🌑 エクストラダークモードが利用可能になり、モノトーンによる没入感が一層高まりました。パス:[設定] > [ディスプレイ] > [ダークテーマ] > [エクストラダークモード] で設定できます。<カメラ機能のアップグレード>
🎛️ プリセット:人気のスタイルを新たに標準リストに追加して更新しました。
🎨 フィルタ:強度調整機能と独自のフィルタ「ストレッチ」を追加しました。
🖼️ ウォーターマーク:Nothing ブランドの新しいウォーターマークと洗練されたデザインのフレームを追加しました。
🦚 プリセットの作成: より柔軟に作成できるよう、LUT インポートとウォーターマークに対応しました。注:
アップグレード中、デバイスが一時的に過熱し、電力消費量が増すことがありますが、アップグレード完了後はすみやかに通常の状態に戻ります。
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