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ワイモバイル向け京セラ製スマホ「Android One S4」にAndroid 10へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


Y!mobileスマホ「Android One S4」がAndroid 10に!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は27日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One S4」(京セラ製)に対して最新プラットフォーム「Android 10」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2020年2月27日(木)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)および携帯電話回線(3G・4G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されていますが、ワイモバイルでは更新ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiを利用することを推奨しています。

更新の完了までに最大60分程度かかる場合があるとしています。更新後のビルド番号は「3.251DE」で、ビルド番号の確認方法は「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」から行います。主な変更点は以下の通り。

・Android 10へのOSバージョンアップ
・緊急通報(110番、118番、119番)がごくまれに接続できない場合がある事象の改善
・セキュリティの向上


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ワイモバイル向けAndroid Oneスマホ「S1」および「S2」、「S4」にAndroid 9 PieへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が12月20日より順次提供開始


Y!mobileスマホ「Android One S1・S2・S4」がAndroid 9 Pieに!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は20日、携帯電話サービス「Y!mobile」向け「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One S1」(シャープ製)および「Android One S2」(京セラ製)、「Android One S4」(京セラ製)に対して最新プラットフォーム「Android 9.0(開発コード名:Pie)」へのOSバージョンアップを含めたソフトウェア更新を2018年12月20日(木)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新はスマホ本体のみでネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、Android One S1では無線LAN(Wi-Fi)回線、Android One S2およびAndroid One S4ではWi-Fiおよび3G・4G回線が利用可能。更新内容は各機種ともに「Android 9へのOSバージョンアップ」となっているほか、Android One S1については「セキュリティの向上」も実施されるということです。

また更新にかかる時間および更新後のビルド番号はAndroid One S1が最大20分および「00WW_5_130」、Android One S3が最大60分および「5.120VE」、Android One S4が最大60分および「2.120DE」。これでAndroid OneシリーズはすべてAndroid 9 PieへのOSバージョンアップが提供開始されました。

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ソフトバンク、ワイモバイル向けスマホ「Android One S4」を2月8日に発売!2月2日予約開始で、価格は実質540円から――5インチ液晶やS430、3GB RAM、防水・防塵・耐衝撃など


Y!mobile向け低価格スマホ「Android One S4」が2月8日発売!

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は1日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向け「2017-2018年冬春モデル」のうちの約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶やQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用スマートフォン(スマホ)「Android One S4」(京セラ製)を2018年2月8日(木)に発売すると発表しています。

また発売に先立ってワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店舗および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」にて2月2日(金)より予約受付を実施するとのこと。価格(税込)は本体代49,788円の実質負担額が新規契約および機種変更で13,500円(頭金540円+分割540円/月×24回)から、他社から乗り換え(MNP)で540円からとなっています。

またソフトバンク コマース&サービスは公式アクセサリーブランド「Y!mobile Selection」からAndroid One S4向けなどの周辺機器を発売に合わせて2月8日に発売し、2月1日からすでに予約開始しています。周辺機器は好きな角度に調整できて快適な動画視聴を楽しめるスタンドフリップケースをはじめ、液晶画面を破損から守る衝撃吸収フィルムなど7アイテムを用意。

また国内外のブランドやクリエーター、アーティストなどとコラボレーションした製品を中心にデザイン性に優れた選りすぐりのアクセサリーを展開するソフトバンクとの共同プロジェクト「Designers' Style」の製品として日本を代表する着物アーティストの高橋理子が展開する「HIROCOLEDGE(ヒロコレッジ)」とコラボレーションしたケースを2アイテム発売するということです。

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ワイモバイル向け最新スマホ「Android One S4」を写真と動画で紹介!割れにくい「ハイブリッドシールド」を始めとした高い堅牢性をアピールするエントリーモデル【レポート】


高い堅牢性が特徴の京セラ製「Android One S4」を写真で紹介!

既報通り、ソフトバンクおよびウィルコム沖縄が今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を披露する「“ワイモバイル” 新商品・新サービス発表会」を11月30日に開催し、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」における新しい「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One S4」(京セラ製)を発表しました。

主に新興国をターゲットとし、シンプルな端末構成による低コスト化と最大2年間のアップデート保証による信頼性を両立させたAndroid Oneシリーズも今やワイモバイルの中心的ブランドとなってきましたが、今回発表された4機種(Android One X2、同X3、同S3、同S4)は、その流れを強く後押しするラインナップです。

特徴的なのはハイスペック志向のXシリーズとベーシックな性能のSシリーズが2機種ずつラインナップされている点です。今回ご紹介するAndroid One S4はシンプル路線をいく、言わばAndroid Oneブランドの基本路線となる製品です。では、写真と動画を交えつつ、詳細に解説していきたいと思います。

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ソフトバンク、ワイモバイル向けAndroid Oneスマホ「S4」を発表!京セラ開発で5インチ液晶やS430、3GB RAM、Android 8.0 Oreo、防水・防塵・耐衝撃など


Y!mobileスマホ「Android One S4」が発表!2018年2月上旬以降発売

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は30日、今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を披露する「“ワイモバイル” 新商品・新サービス発表会」を都内にて開催し、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」における新しい「Android One」シリーズのスマートフォン(スマホ)「Android One S4」(京セラ製)を発表しています。

発売時期は2018年2月上旬以降で、ワイモバイルショップなどのY!mobile取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」にて販売され、事前予約受付を実施する予定。

Android One S4はY!mobile向けのAndroid Oneシリーズとして下位モデルとなるAndroid One Sシリーズの第4弾で、第2弾「Android One S2」に続いて京セラが開発を担当し、同時に発表された上位モデル「Android One X3」よりも性能や機能を落とした製品となっています。

そのため、防水・防塵・耐衝撃や赤外線には対応しますが、おサイフケータイ(FeliCa)やワンセグには対応していません。とはいえ、最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」を採用していますし、より新しいOSバージョンアップや最新セキュリティーパッチが提供予定となっています。

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