ソニーの最新ミッドレンジスマホ「Xperia 10 II」のソフトバンク向けと見られる「A001SO」がベンチマークに掲載!ワイモバイルから発売か


Xperia 10 IIがSoftBankまたはY!mobile(もしくは両方)から発売か!?A001SOがベンチマーク結果に掲載

今年2月に発表されたSony Mobile Communication(以下、ソニーモバイル)の最新ミッドレンジスマホ「Xperia 10 II(エクスペリア テン マークツー)」。日本を含む国・地域で今春以降に順次発売されるとされ、すでに日本でもNTTドコモから「Xperia 10 II SO-41A」とauから「Xperia 10 II SOV43」が発売することが正式に発表されています。

そんなXperia 10 IIが日本ではさらにソフトバンクから携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile(ワイモバイル)」向けにも発売されそうで、ベンチマークアプリ「GeekBench」にソフトバンク向けと見られる「A001SO」の結果が掲載されています。

なお、ソフトバンクでは基本的に対外的には型番を利用しないようになっていますが、サポートなどにて型番が利用されることもあり、2020年4月以降に発売される製品は型番規則が変更され、例えば、LGエレクトロニクス製「LG V60 ThinQ 5G」は「A001LG」となるなどとなっています。

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Xperia 10 IIのカラーバリエーション

Xperia 10 IIは海外で昨年発売された「Xperia 10」の後継機種で、日本ではそのXperia 10をベースにした「Xperia 8」に続くコストパフォーマンスの高いミッドレンジモデルとして投入され、Xperia 10やXperia 8のデュアルカメラから新たにXperia 10 IIではトリプルカメラとなって超広角撮影と光学2倍相当のズーム撮影に対応しています。

ディスプレイはXperia 10やXperia 8と同じく映画のスクリーンのアスペクト比2.35:1とほぼ同じ9:21の約6.0インチFHD+(1080×2520ドット)シネマワイドディスプレイですが、新たにISP液晶から有機EL(OLED)に変更されています。

また防水・防塵にも対応し、NTTドコモやau向けはおサイフケータイ(FeliCa)にも対応します。サイズは約157×69×8.2mm、質量は約151gとXperia 10やXperia 8から軽量化されています。本体カラーはBlackおよびWhite、Mint、Blueの4色展開。その他の詳細な製品情報は『日本でも発売されるソニーの新ミッドレンジスマホ「Xperia 10 II」を写真で紹介!6型シネマワイド有機ELやトリプルカメラを搭載【レポート】 – S-MAX』をご覧ください。

製品 Xperia 10 II Xperia 8 Xperia 10
画面 6.0型FHD+
OLED
6.0型FHD+
ISP液晶
6.0型FHD+
ISP液晶
大きさ 157×69×8.2mm 158×69×8.1mm 156×68×8.4mm
重さ 151g 170g 162g
本体色 Black
White
Mint
Blue
Black
White
Orange
Blue
Black
Silver
Gold
Navy
防水・防塵 IP65・68 IP65・68 ー
背面カメラ 12MP(広角)
8MP(超広角)
8MP(望遠)
12MP(広角)
8MP(望遠)
13MP(広角)
5MP(深度用)
前面カメラ 8MP 8MP 8MP
SoC Snapdragon 665 Snapdragon 630 Snapdragon 630
CPU 2.0GHzx4+1.8GHzx4 2.2GHzx4+1.8GHzx4 2.2GHzx4+1.8GHzx4
CPU Adreno 610 Adreno 508 Adreno 508
RAM 4GB 4GB 3GBまたは4GB
内蔵ストレージ

64または128GB 64GB 64GB
外部ストレージ microSDXC microSDXC microSDXC
電池容量 3600mAh 2760mAh 2870mAh
充電端子 USB Type-C USB Type-C USB Type-C
イヤホン端子 ○ ○ ○

そんなXperia 10 IIがソフトバンクからも販売されることになりそうで、ソフトバンクではY!mobile初の「Xperia」シリーズとして「Xperia 8(型番:902SO)」を販売していますし、SoftBankは5Gに注力しそうなことを考えるとまずはY!mobileから販売されることは間違いなさそうです。

なお、A001SOのGeekbenchの結果は同様にSnapdragon 665を搭載する「moto g8 power(型番:XT2041-3)」や「OPPO A5 2020(型番:CPH1943)」もシングルコアおよびマルチコアのスコアが同程度となっており、性能としては近いと見られ、より上位のSoCであるSnapdragon 710を搭載する「OPPO Reno A(型番:CPH1983)」が発売時に4万円を切っていたのを考えるとどれくらいの価格となるのかが注目されます。

・Sony A001SO – Geekbench Browser
・Sony XQ-AU52 – Geekbench Browser
・motorola moto g(8) power – Geekbench Browser
・OPPO CPH1943 – Geekbench Browser
・OPPO CPH1983 – Geekbench Browser

製品 型番 GeekBench 5 スコア
シングルコア マルチコア
Xperia 10 II A001SO 311 1404
Xperia 10 II XQ-AU52 313 1384
moto g8 power XT2041-3 311 1394
OPPO A5 2020 CPH1943 311 1330
OPPO Reno A CPH1983 315 1475

※ XQ-AU52はXperia 10 IIのグローバルモデル。Xperia 10 IIは7モデルが存在すると見られており、XQ-AU51、XQ-AU52、SO-41A、SOV43にA001SOを加えたとしても残り2モデルが存在する模様。そのため、日本でも「Xperia Ace」のようにSIMフリー版も期待される

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A001SOのGeekbench 5の結果
記事執筆:memn0ck

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