KDDIは24日、同社が提供している携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」、「povo」や仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにNothing Technology Japanが販売している最新ミッドレンジスマートフォン(スマホ)「Nothing Phone (4a)」(Nothing Technology製)の日本におけるオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル)「Nothing Phone (4a)」(型番:A069)を追加しています。
KDDIではNothing Phone (4a)をauやUQ mobileでは販売していませんが、メーカー版のNothing Phone (4a) A069を新たに立ち上げられたメーカー版を取り扱うブランド「au Flex Style」として公式Webストア「au Online Shop」にて販売していることもあり、Nothing Phone (4a) A069がau回線のネットワークに公式に対応しました。
これにより、Nothing Phone (4a) A069がauやUQ mobile、povo、au回線を用いた仮想移動体通信事業者(MVNO)などにて物理SIMカードおよびeSIMともに音声通話やデータ通信が利用できることがKDDI公式に案内されました。なお、現時点ではUQ mobileおよびpovo2.0ともに動作確認機種としては掲載されていませんおらず、MVNOについても最終的には各MVNOの公式Webサイトなどで公開されている動作確認機種をご参照ください。またau Flex Styleにおける価格(金額はすべて税込)は128GBストレージが58,800円、256GBストレージが64,799円となっています。
Nothing Phone (4a)はNothingブランドにおける廉価モデルの最新機種で、洗練されたプレミアムデザイン、大胆なカラーバリエーション、クラス最高レベルのカメラと先進のペリスコープ望遠レンズ、そしてパワフルなSnapdragonのパフォーマンスを融合させ、ミッドレンジスマホを再定義する強力な機種となっており、最新のNothing OSを搭載してハードウェアデザインの暖かさのあるテクノロジー感を反映しながら高速でスムーズ、そして高度にパーソナルなユーザーエクスペリエンス(UX)を提供します。
またNothingのデザインをさらに進化させ、人間的な温かさと洗練されたエンジニアリングを融合させており、Nothing Phone (4a)はシースルーデザインの上部には、カメラ、赤い録画ライト、そして最新のGlyphバーが配置され、デザインとともに機能性が強調されています。下部はシースルーデザインを通して内部構造を見ることができ、金属製ボタンや堅牢なカメラバンプ、そして強化されたフレームを備え、IP64準拠の防塵・防水性能と、最大水深25cmまで最長20分間の浸水に耐える設計によって抜群の耐久性を実現しています。
カラーバリエーションも新たな次元へ進化し、ホワイトおよびブラック、ブルー、ピンクの4色展開で、透明なブルーとソフトなピンクはNothingならではの洗練されたデザインを損なうことなく、温かみ、繊細さ、そして個性を表現しています。一方、Nothing Phone (4a)のカメラシステムは光学3.5倍ズーム(ペリスコープ式レンズ)やOISに対応した約5000万画素CMOSの望遠カメラと約5000万画素CMOSのメイン広角カメラ、ソニー製イメージセンサーによる超広角カメラ、そして約3200万画素CMOSの広角セルフィーカメラを搭載したクラス最高レベルの実力で、広大な風景からリアルなポートレートまで0.6倍から最大70倍デジタルズームであらゆるディテールを美しく捉えます。
主な仕様は約6.78インチ1.5K(1224×2720ドット)有機ELディスプレイやQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 7s Gen 4 Mobile Platform」、5080mAhバッテリー、急速充電(最大50W)、USB Type-C端子、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSSなど)、画面内指紋センサー、顔認証、加速度センサー、環境光センサー(フロント・リア)、近接センサー、電子コンパス、リニアハプティックモーターなど。サイズは約163.9×77.5×8.5mm、質量は約205g。
携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通りで、SIMはnanoSIMカード(4FF)のスロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。OSはAndroid 16をベースにした独自ユーザーインターフェース「Nothing OS 4.1」がプリインストールされており、3年間のOSバージョンアップと6年間のセキュリティーアップデートが保証されています。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご参照ください。
・新スマホ「Nothing Phone (4a)」が日本で5月8日に発売!すでに受付中で、価格は5万8800円から。FeliCaに対応し、auや量販店などでも販売 – S-MAX
・個性が光る高コスパスマホ「Nothing Phone (4a)」シリーズを試す!メタルボディー採用で性能も十分なProが特に魅力的【レビュー】 – S-MAX
5G NR: n1, n2, n3, n5, n7, n8, n12, n20, n25, n28, n38, n40, n41, n48, n66, n71, n77, n78
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 38, 40, 41, 42, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VI, VIII, XIX
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
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