最新バージョン「Android Wear 5.0」が配信開始!スマートウォッチ「ASUS ZenWatch」をバージョンアップして何が変わったかチェック【レビュー】

ZenWatchもAndroid Wear最新バージョンに対応!

既報の通り、Google(グーグル)はスマートウォッチをはじめとするウェアラブルデバイス向けのプラットフォーム「Android Wear」の最新バージョン5.0のソフトウェア更新を提供開始した。

これまで紹介してきたASUSTeK Computer(以下、ASUS)製スマートウォッチ「ASUS ZenWatch(型番:WI500Q)」(以下、ZenWatch)も最新バージョンがネットワーク更新(OTA)可能となったので、さっそくバージョンアップしてみた。

今回は、Android 5.0.1ベースのAndroid Wear 5.0.1となり、文字盤(ウォッチフェイス)の変更など、使う楽しさが増したZenWatchを紹介していく。


Android Wearのバージョンアップトピックとして知られているのが、ウォッチフェイスアプリの変更だ。ZenWatchにも標準のほかに、ダウンロードによるウォッチフェイスの追加が可能だったが、Android Wearの標準機能となり、Google Playストアから追加できるようになったことで、これまで以上に個性的なウォッチフェイスが登場した。

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パックマンが秒針代わりにドットやモンスターを食べていくウォッチフェイス
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アナログ時計を意識したデザインのウォッチフェイス。機械式のような滑らかな秒針の動きが良い
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壁紙が波打つようなアニメーションをするウォッチフェイス
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天気や気温などの情報が把握しやすいウォッチフェイス

中でも筆者が面白いと思ったのはパックマンのアニメーションが楽しいウォッチフェイスやアナログ時計を意識したウォッチフェイスといったもので、他のもアートデザインなものなどの多数のウォッチフェイスが選べるようになった。

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また、ZenWatch標準のウォッチフェイスもクリスマス仕様に変化し、ASUSから一足早いクリスマスプレゼントとなった。

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ウォッチフェイスの変更以外の変更点もみていこう。まず、ウォッチフェイスを表示した状態で下方向へスワイプすると、これまでは「バイブ」のオン・オフの設定だったが、新バージョンからカードの表示方法、シアターモード、サンライトモード、設定の項目設定ができるようになった。

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シアターモード

この中でありがたいと思ったのはシアターモードだ。映画を見ていて気付いたのだがZenWatchの画面をオフにしても腕の角度が変わると自動で画面が点灯してしまう。映画館ではこの灯りが結構気になるので、仕方なく電源をオフにしていたのだがシアターモードを設定すると画面をダブルタップで画面点灯となるため電源を切る必要がない。

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もうひとつはいわゆる「OK Google」画面ともいうべきコントロール画面の上の方にこれまで下までスクロールする必要があった「設定」の項目が表示されるようになった。

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さらに、Android Wearアプリの使用履歴が表示されるようになった。これもこれまではかなりスクロールさせて、「開始」をタップして項目を選ぶ必要があったが、履歴表示のおかげで使い勝手向上した。

新バージョンはまだまだ使い勝手の面で工夫の必要は感じるが、以前のバージョンよりは遙かに使いやすくなった。Android Wear搭載機種を持っている人はすべての機種にソフトウェア更新が提供されているので、是非、更新してみて欲しい。

記事執筆:mi2_303

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