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ZTE初の日本向けスマートフォン「Libero 003Z」特集!

ソフトバンクモバイルから12月24日(金)から発売開始されたZTE製Androidスマートフォン「Libero 003Z」について紹介している記事をまとめて紹介する特集です。

003Zは、Android 2.2 (Froyo)を搭載し、日・中・英の3ヶ国語の表示および文字入力に対応したモデルとなっています。また、最近のスマートフォンでは、ディスプレイサイズに伴って、サイズも大きいモデルが多いですが、3.5インチとiPhoneシリーズと同じディスプレイサイズでコンパクトな本体サイズなのが魅力となっています。なによりも発売直後の現時点で本体価格が実質0円と安いのも嬉しいですよね。

中国メーカーZTEによるスマートフォンですが、中華Padと呼ばれるAndroidを採用した中国中小メーカーのタブレットなどとは違って、さすがに日本の通信事業者のチェックが入ったり、中国の最大手メーカーであるZTEが開発・製造しているだけあり、なかなかの出来ばえとなっています。

では、Libero 003Zの記事を一気に見て行きましょう!

Android 2.2搭載スマートフォン「ZTE Libero 003Z」のちょっと気になった機能の紹介
Libero 003Z」のちょっと気になった機能を紹介したいと思います。基本的には他のAndroidと同じ機能を搭載していますが、その中でもZTE Libero 003Zならではの機能を少し紹介してみたいと思います。普段、使うであろう機能に……ここまでの設定が!?デフォルトであれば意外と便利な機能、特定ユーザーにはうれしい機能などを写真で紹介してみたいと思います。


中華スマートフォン!?Android 2.2搭載のソフトバンク向け「Libero 003Z」は実用になるのか!?【レビュー】
ソフトバンクモバイルから22日、Android 2.2 (Froyo)を搭載したZTE製スマートフォン「Libero 003Z」が発売されました。価格もリーズナブルになっており、これまでのスマートフォンで主流だったハイエンドモデルと比べると少しコンパクトで手に馴染むサイズとなっています。また、Googleの中国語(簡体字)入力エンジンを採用、日・英・中の3ヶ国語の表示および文字入力に対応しているのも中国語を使用される方には嬉しい機能ですね。FMラジオを搭載で、ニュースや音楽も聞ける手のひらサイズのコンパクトスマートフォンとなっています。そんな、ZTEの国内初スマートフォン「Libero 003Z」を写真や動画、画面等を紹介してみたいと思います。


ソフトバンク、Android 2.2搭載スマートフォン「ZTE Libero 003Z」を12月24日に発売
ソフトバンクモバイルは、22日、Android 2.2 (Froyo)を搭載したZTE製スマートフォン「Libero 003Z」を2010年12月24日(土)から発売開始することを発表しています。ただし、24日に発売されるのは本体色チタンブラックのみ。本体色はもう1色ホワイトが用意されていますが、ホワイトは2011年2月中旬以降の発売を予定しています。同日に発表されたスマートフォンの待受画面をビジネス向けアプリやウィジェットだけを表示できる「ビジネスホームスクリーン」や仕事に役立つ情報を配信する「仕事ナビアプリ」に対応するとのことです。


ソフトバンク向けAndroid 2.2搭載スマートフォン「ZTE Libero 003Z」を写真と動画で紹介
ソフトバンクモバイルは、4日、2010年冬から2011年春に向けて発売する新商品発表会「2010 Winter - 2011 Spring」を開催しました。その中で、Android 2.2(Froyo)を搭載したコンパクトでスタイリッシュなデザインのZTE製スマートフォン「Libero 003Z」がラインナップされていましたので、写真と動画で紹介してみようと思います。発売時期は、2010年12月中旬以降となっています。


記事執筆:S-MAX編集部


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