新しいiPadの実力は?3世代それぞれのiPadの処理能力チェック!「Avid Studio」の動画出力を試す【レビュー】

美しい画面の新しいiPad、果たして速くなってるの?!

Apple製の新タブレット「新しいiPad」が3月16日から発売となりました。3代目ということもあったのか発売初日に予約無しでも購入できるという状況でした。

筆者も予約無しで無事購入できましたので、初代iPad、iPad2、新しいiPadの3機種で動画編集アプリ「Avid Studio」を使った動画出力のベンチマークテストを行ってみました。

iPhone4で撮影したHD動画を出力

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iPhone4で撮影した約44秒のHD動画(1280×720ピクセル)を、Avid Studioでそのまま720Pで出力してみました。

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機種名 初代iPad iPad2 新しいiPad
時間 約44秒 約41秒 約33秒
※手動計測のため約という表記としています。

初代iPadは最後の書き込みが遅くタイムロスをしているように感じましたが、iPad2もほぼ同じような時間となりました。新しいiPadは、初代より約10秒速い結果となりました。

次にSD解像度となる480Pで出力してみました。

機種名 初代iPad iPad2 新しいiPad
時間 約19秒 約12秒 約11秒
※手動計測のため約という表記としています。

動画のサイズを変更した場合、縮小処理で遅くなるかと思ったのですが最初のテストより早く終わるという結果となりました。ここでも新しいiPadが僅差ながら速いという結果が出ました。

モンタージュを使用してレンダリング時間をプラス

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上記のテストは、メモリーからメモリーへの書き出しというものでしたが、今度はモンタージュ(アイキャッチ風)に先ほどのHD動画を合成して720Pで書き出しをしてみました。モンタージュの長さはデフォルトの4秒です。

機種名 初代iPad iPad2 新しいiPad
時間 約21秒 約18秒 約15秒
※手動計測のため約という表記としています。

このテストはモンタージュのレンダリングと動画の書き出しという2段階の処理が入るため、元動画の長さ以上に時間が掛かりました。
結果は、ここでも新しいiPadが最速となりました。長い動画などでは更に開きが出るのではないでしょうか。

新しいiPadは、Retinaディスプレイと4コアとなったGPUだけの違いといった印象でしたが、実は内部も着実にパワーアップしていることが分かりました。

※アプリの数、メモリの空き容量などで計測結果は変わる可能性があります。今回の計測値はあくまでの目安とお考えください。

記事執筆:mi2_303

[Image] QRコードアプリ名:Avid Studio
価格:¥450
カテゴリ:写真/ビデオ
開発者:Avid Technology Inc
バージョン:1.0.1
条件:iPad 互換iOS 5.0 以降が必要
App Store:http://apps.apple.com/jp/app/avid-studio/id491113378?mt=8

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