TRUEFREEから待望のヘッドホンが登場!

TRUEFREE JAPANが日本国内向け新製品としてワイヤレスヘッドホン「TRUEFREE HF-10(トゥルーフリー エイチエフテン)」を販売中だ。

大手Webストア「Amazon.co.jp」で取り扱われており、価格(金額はすべて税込)は5,980円。現在は、ブラックフライデーセールの割引対象となっているため、24%引きの4,574円で販売されている。

なお、限定プロモーションコード「752JVCUW」適用でさらに超特価3,976円で購入可能だ。Amazonブラックフライデーセール期間は12月1日(月)23:59まで。

今回は、このHF-10をメーカーから提供いただいたので、同梱物や外観チェック、操作方法、使用感などを写真や動画を交えながらレビューする。

■開封、同梱品をチェック

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個装箱正面


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個装箱底面


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個装箱を手に持ったところ

耳の穴をふさがないタイプのオープンイヤーワイヤレスイヤホンを中心に展開していたTRUEFREEが、日本市場向けとしては初めてとなるワイヤレスヘッドホンをリリースした。

価格帯としては、エントリーモデルといえる製品だが、最大125時間の連続再生が可能な点やアクティブノイズキャンセリング(ANC)、外音取込、専用アプリなどに対応する他、イヤーパッドを折りたためたり、イヤーパッドのクッション部分も肌触りの良いレザークッションが使用されているなど、性能面も含めチープさは感じられない。むしろ1万円~1万5千円程度の製品と並べても遜色ないほどだ。

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すべての内容物

個装箱には製品の主な特徴や仕様などが英語で記載されている。内容物はヘッドホン本体の他に
 ・AUX 3.5mmケーブル
 ・USB Type-Cケーブル
 ・ユーザーガイド(取扱説明書)
 ・TRUEFREEアプリの案内
の4点が付属する。製品構成はとてもシンプルで、ユーザーガイドも折りたたまれた1枚ものの用紙となっている。また、ヘッドホンを収納するのためポーチや専用ケースなどは同梱しない。ヘッドホン本体のカラーバリエーションは現在のところ「ブラック」のみ。

ユーザーガイドは
 EN(English:英語)
 DE(Deutsch:ドイツ語)
 FR(Français:フランス語)
 ES(Español:スペイン語)
 IT(Italiano:イタリア語)
 JP(日本語)
 KR(韓国語)
の9言語で記載されている。

後述するが、このユーザーガイドは専用アプリ内で閲覧することが可能な他、公式サイトの製品ページ下部にある「ダウンロード」「HF-10 マニュアル(縦型)」の項目からPDFファイルをダウンロードすることもできる。

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ユーザーガイドは公式サイトからダウンロードすることもできる


■ヘッドホン本体をチェック

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ヘッドホン正面


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イヤーパッドを回転させた状態。イヤーパッド内側のL(左)とR(右)の記載がとても分かりやすい


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イヤーパッド部分を折りたたむことが可能


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ハウジングにはTRUEFREEのロゴマーク


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サイズ

本体のサイズは約165.9(長さ)×82.7(幅)×195.6(高さ)mm、重量は約258g、シンプルかつスタイリッシュなデザインだ。イヤーパッドの内側には大きく「L」「R」の記載が左右がすぐに分かるようになっている。イヤーパッド部分が折りたためるため、持ち運びもしやすい

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右側のイヤーパッド側面


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左側のイヤーパッド側面


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両方のイヤーパッド側面


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搭載するボタンやコネクタなど

左側のイヤーパッド側面には、ANCボタン、LEDランプ、USB Type-Cコネクタを、右側のイヤーパッド側面には+-のボリュームキー、LEDランプ、電源キー、入力用の3.5mmイヤホンジャックを搭載している。

ANCボタンは短く押すことで、ANCオン→ノーマルモード→イヤースルーモード(外音取込)の順に切り替えることができる。左側のイヤーパッドに搭載されているLEDランプは、電源オンの状態で薄く白色に点灯する。あまり変化が見られないLEDランプのため、恐らくバッテリー残量の確認用か、単に電源オン状態を表しているものだと推察はできるが、ユーザーガイドにも記載がないため詳細は不明だ。

一方で、右側のイヤーパッドに搭載されているLEDランプは、電源オン/オフ時に点灯や点滅をし、ペアリングモードで赤色と青色に点滅、充電時は赤色に点灯、充電が完了すると消灯するなど本体を操作した際に動作する。接続状態で視聴中など、本体を操作していない状態では消灯している。

3.5mmイヤホンジャックは、付属のオーディオケーブルをスマートフォン(スマホ)やパソコン(PC)、オーディオ機器と有線接続することで、すぐに音楽を聴くことができる。

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3.5mmイヤホンジャックを搭載するAndroidスマホとオーディオケーブルで接続した状態

有線接続した際は、ヘッドホンの電源はオフとなりLEDランプはすべて消灯するが、このまま接続したデバイスから音声を再生すれば問題なく視聴できる。とにかく手軽にヘッドホンが利用できるため、一時的に第三者に貸す際にペアリングやデバイスの切り替え操作をすることなく、素早く利用できるほか、ペアリングなどの操作が苦手な方が利用する場合にとても便利だ。

また、ワイヤレス接続に比べ有線接続は遅延がほとんど発生しないため、ゲームをプレイする際や、動画編集など音のズレにシビアな環境で視聴したい場合も便利だ。

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スライダーの外側


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スライダーの内側


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ヘッドバンドのクッション


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イヤーパッドのクッション

ヘッドバンドの調整ができるスライダーは外側がシルバー、内側がブラックのパーツとなっており、縮めた際にはヘッドバンドの内部に収納される一般的なタイプだ。

ヘッドバンドトップのクッションおよびイヤーパッドの低反発クッションを覆う素材には肌触りのよいレザーが使用されている。

なお、スマホやPCなどのプレイヤーとなる外部機器とBluetoothで接続する場合は、外部機器のBluetoothの設定で「TRUEFREE HF-10」を選択してペアリングをした後に利用することができる。

■TRUEFREEアプリ

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TRUEFREEアプリのホーム画面

ここからは専用アプリ「TRUEFREE」を使用してできる事を解説する。アプリをダウンロード直後、初回の登録操作については過去記事を参照いただきたい。

HF-10をスマホとペアリングした状態で「TRUEFREE」アプリを起動すると、ヘッドホンの機種を認識してHF-10のホーム画面に推移する。このホーム画面では、上から「ノイズキャンセリング」「イヤホン機能」「イコライザ」の大きく3つの項目に分けられている。

「ノイズキャンセリング」では、左から「通常(ノーマルモード)」「ノイズキャンセリング(ANCオン)」「透明(外音取込オン)」が配置されており、それぞれをタップすることで、切り替えられる。

また「イヤホン機能」に設置されている「ゲームモード」(低遅延モード)もオン/オフの切り替えが可能だ。

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「設定」の画面(画像=左)、「その他の機能」の画面(画像=右)

画面右上の歯車マークをタップ、もしくは「その他の機能」から「デバイス情報」をタップすると「設定」の画面に推移する。「設定」画面の「チュートリアル」をタップすると、先述したようにユーザーガイドが表示されスマホ上で見ることができる。

「設定」の中に配置されている「リラックスミュージックホール」の「>」をタップすると様々なヒーリング・ミュージックを視聴することもできる。

「その他の機能」では「音声ガイダンスの言語の切り替え」が用意されており、デフォルト(初期値)では「英語」になっているが、ここで「日本語」を選択できる。ここでいう音声ガイダンスとは、電源のオン/オフやANCの切り替えの際にヘッドホンから聞こえる音声アナウンスのことだ。

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「イコライザ」の「プリセット」の画面(画像=左)、「カスタムEQを編集」の画面(画像=右)


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「アクティブEQのヒント」の画面(画像=左・中央)、聴覚テスト後の「イコライザ」の「アダプティブ」の画面(画像=右)

イコライザはプリセット、カスタマイズおよびアダプティブの3種類があり、アダプティブは聴覚テストを実施して最適化されるイコライザ機能となっている。

プリセットやカスタムイコライザは音声を再生しながら、好みの音質のイコライザを選択もしくは設定できる。3種類あるイコライザの中から1種類のみ有効にできる。

聴覚テストはできるだけ静かな場所で実施するほうが良いのと、あまり時間がかからないのでサクッとテストして設定有効にできる部分が便利だと感じた。

一方で、「プリセット」のイコライザは切り替えても違いが分かりずらい程度の差しか感じられなかった。低音強調と高音強調くらいに真逆の選択をすると分かりやすいが、そうでなければ大きな変化は感じにくいかもしれない。もし「プリセット」で満足できる音質に出会えなければ「カスタマイズ」で自分好みの音質に近づけることをおすすめしたい。

なお、音量面では、接続機器やHF-10のボリュームをすべてMAX状態にした場合は、かなりの音量になる。爆音好きにはたまらない仕様だが、そうでなければ注意したほうがいいだろう。

また、1000mAhの大容量バッテリーを搭載し、かつ省電力設計によって、ANCオフの状態で最大125時間、ANCオンでも最大85時間の連続再生が可能。急速充電にも対応しており、10分の充電で最大8時間の使用ができるとのことだ。

12月1日(月)までのブラックフライデー期間は4,500円台と5,000円を下回る価格で、さらに限定プロモーションコード「752JVCUW」の適用で4,000円切りの3,976円で購入できるため、ぜひ試してみてほしい。

最後に外観チェックや基本的な操作、TRUEFREEアプリの項目や操作などをさらに詳しく解説した動画を紹介する。


S-MAX:ボリュームMAXで爆音仕様!TRUEFREEのワイヤレス&ワイヤードヘッドホン「HF-10(エイチエフーテン)」を試す【レビュー】



[Image] QRコードアプリ名:TRUEFREE
価格:無料
カテゴリー:
開発者:
バージョン:
Android 要件:
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.xingkeqi.truefree&hl=ja

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[Image] QRコードアプリ名:TRUEFREE
価格:無料
カテゴリー:ユーティリティ
開発者:深圳市星科启创新科技有限公司
バージョン:1.13
互換性:
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6469408472?mt=8

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