兼用アンテナ搭載の「Viewer Dock」が同梱!シャープのドコモ向けハイエンドエンタメ系スマートフォン「AQUOS PHONE sv SH-10D」を写真と動画でしっかりチェック【レポート】

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ビジュアルエンタメを思いっきり楽しめる「AQUOS PHONE sv SH-10D」は買いだ!

既報の通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する予定の新モデルや新しく開始するサービスなどを発表する「2012年夏モデル 新商品・新サービス発表会」を開催し、シャープ製の「AQUOS PHONE sv SH-10D(アクオス・フォン・エスブイ・エスエイチイチゼロディー)」(以下、SH-10D)を8月に発売すると発表した。同発表会の展示会場にてSH-10Dを試すことができたので写真と動画で紹介する。

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本体正面。左から「BLACK」「WHITE」「ORANGE」の3色展開
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本体背面。ORANGEだけがマットな素材
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ディプレイ直下には「AQUOS PHONE」のロゴのみとなっておりハードキーは搭載しない

本体のサイズは約126(高さ)×64(幅)×9.9(厚さ)mm、質量は約138g。ディスプレイは約4.5インチ HD(720×1280ドット)のCG Silicon液晶(1677万色)を搭載する。カラーバリエーションは3色展開で、ORANGEがフラッグシップカラーとなる。正面からだとBLACKとWHITEの見分けが付け難いが、背面のリアカバーの色がそのまま型番上のカラーとなっている。

多角形の面構成を取り入れた「ポリゴンシェルデザイン」を採用している。正面から見た際、四隅をカットしたデザインが印象的だが、ORANGEは特に「D903iTV」(三菱電機製:2007年2月16日発売)を彷彿とさせる。

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本体右側面(画像上)と左側面(画像下)
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本体上部側面(画像上)と下部側面(画像下)

本体向かって右側面には電源キー、上下キー、ストラップホールを備える。左側面には「Viewer Dock」(卓上ホルダ)との接点を搭載している。また、右側面上部側からワンセグ視聴用のアンテナを引き伸ばすことができる。

本体上部にはmicroUSB端子を搭載。カバーで蓋をすることができる。下部側面には端子類などは搭載しない。

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正面右側上部に内側カメラを搭載。カメラの横にはXiのロゴも見える
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背面のカメラ部分

背面のカメラは約1210万画素のCMOSを搭載し、カメラ周辺には赤外線通信ポート、FeliCaポート、スピーカー、カメラ用のフラッシュを搭載する。内側のカメラは約32万画素のCMOS。

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ワンセグ視聴用アンテナを伸ばしたところ。アンテナは5段ロッド
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本体上部のカバーにはパッキンが取り付けられている
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リアカバーを外したところ

IPX5/IPX7等級の防水性能とIP5X等級の防塵性能に対応しており、本体上部のmicroUSB端子を覆うカバーとリアカバーの内側には液体の侵入を防ぐためのパッキンが取り付けられている。防水端末のため、専用の卓上ホルダーも同梱される。

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電池パックを外したところ

電池パックを外すと、ドコモ mini UIMカードスロットとmicroSDカードスロットが見える。最大62GBまでのmicroSDXCに対応する。前日に届いたばかりの試作機とのことで本体内部や電池パックにラベルが貼られていなかったが、電池パックは1900mAhのものになるという。

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「docomo Palette UI」のアプリ一覧画面。ドコモの各種サービスにも対応
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端末の設定画面。歩数計機能やFMトランスミッタ機能も搭載している
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内部ストレージの空き容量(ユーザー領域)はおよそ2GB
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Androidのバージョンは最新の4.0.4(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)

型番のsvは「Super Viewer」を意味しており、高精細で高画質な液晶、ワンセグおよびNOTTVに対応、さらに専用卓上ホルダ「Viewer Dock」を同梱することで、より多くの動画コンテンツを楽しむことができる点が特長となる。

加えて、ドコモのLTE(Long Term Evolution)サービス「Xi」に対応、1.5GHzのデュアルコアCPU(MSM8960)を搭載、シャープ独自のタッチパネル操作のチューニング技術「ダイレクトトラッキング技術」も施されており、快適な操作性でエンタメ機能やコンテンツを楽しむことができる。

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同梱される予定の専用卓上ホルダ「Viewer Dock」

Viewer Dockと名付けられた卓上ホルダには、ワンセグとNOTTVの兼用アンテナを搭載している。このViewer Dockは、本体の充電はもちろん可能だが、PCに接続してデータの同期を行うなどはできない。クレードルではなく、動画コンテンツを楽しむための専用卓上ホルダという仕様になっている。

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スペック表

スペック的には全部入りなので、エンタメ系を重視しなくてもとても満足できる端末といえるだろう。また、前日に発表されらau向けの夏モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」同様、シャープ独自のUI「Feel UX」も採用されている。「docomo Palette UI」と切り替えて利用することが可能だ。切替の際は「3ラインホーム」を選択するとFeelUXが適応される。

ホームの切り替えを含め、標準ブラウザ、クイックツールボックス、フリック入力などの基本操作およびViewer Dockへの設置などを動画で紹介する。

■ 主なスペック

機種名 AQUOS sv SH-10D
発売時期 2012年8月
サイズ(約mm) 126×64×9.9
重量(約) 138g
連続通話 3G(約 分) 未定
GSM(約 分) 未定
連続待受 LTE(約 時間) 未定
3G(約 時間) 未定
GSM(約 時間) 未定
ディスプレイ サイズ(インチ) 4.5
種類 Super CG
Silicon液晶
解像度 HD
発色数(色) 1677万
アウトカメラ 12M
インカメラ 0.3M
チップセット MSM8960
CPU クロック数 1.5GHz
コア数 Dual
RAM 1GB
ROM 8GB
外部メモリー microSD×C
バッテリー
(容量 mAh)
1900
急速充電
OS Android 4.0
指紋センサー
防水 IPX5、7
防塵 IP5X
おサイフケータイ
ワンセグ
GSM
LTE(Xi)
赤外線
GPS
DLNA
MHL
おくだけ充電
Bluetooth 3.0
テザリング
(最大同時接続数)
◯(5台)
NOTTV
(連続視聴時間約 分)
SIMカード microSIM
本体色 ORANGE
WHITE
BLACK

■関連リンク
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