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| シャープのハイスペックスマートフォン「AQUOS PHONE Xx 」は買いだ! |
既報通り、ソフトバンクモバイルおよびウィルコムは29日、2012年夏以降に発売する予定の夏モデル発表会「ソフトバンクモバイル・ウィルコム新商品発表会 2012 Summer」を都内で開催し、高速通信サービスULTRA SPEEDに対応したシャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 106SH(アクオス・フォン・ダブルエックス・ソフトバンク・イチゼロロクエスシチ)」(以下、106SH)を7月上旬以降に発売すると発表した。展示会場で106SHを試すことができたので写真と動画で紹介する。

本体正面。カラーバリエーションは「ラディアントホワイト」(左)と「ブラック」(右)の2色展開

本体背面。どちらも艶のある素材
本体のサイズは約130(H) ×67(W) ×10.7(D) mm、質量は約144gとなる予定。ディスプレイは約4.7インチHD(720×1280ドット)のS-CGSilicon液晶(最大1677万色)を搭載する。本体カラーは2色展開でラディアンホワイトがフラッグシップカラーとなる。

本体向かって左側面(画像=上)と右側面(画像=下)

本体上部側面(画像=上)と下部側面(画像=下)
本体向かって左側面には電源キーと上下キー、ストラップホールが搭載され右側面にはボタンや端子類は搭載していない。ている。本体上部には3.5mmイヤホンジャック、下部側面にはmicroUSB端子とマイクを搭載する。

正面右上にはサブカメラを搭載

背面のカメラ部分

ディプレイ直下には「AQUOS PHONE」のロゴのみとなっておりハードキーは搭載しない
背面のカメラは約1210万画素のCMOSを搭載し、周囲に赤外線通信ポート、カメラ用ライト、スピーカーを備える。サブカメラは約30万画素のCMOSを搭載する。

microUSB端子のカバーにはパッキン

電池カバーにもパッキンが取り付けられている
IPX5・IPX7等級の防水性能とIP5X等級の防塵性能に対応しているため、外部接続端子のカバーおよび電池カバーにはパッキンが取り付けられている。搭載する電池パックは3.7V 1900mA 7.1Whで、商品コードはSHBEJ1のものが使われていた。

電池パックを外したところにmicroSDカードスロットとmicroサイズのUSIMカードスロットを搭載
本体内部にmicroSDカードスロットとmicro USIMカードスロットが2段形状で搭載されている。microSDカードは最大64GBのmicroSDXCに対応している。

Androidのバージョンは4.0.4

技術基準適合証明の表示

システムメモリの空き容量は約5.23GB

内部ストレージの空き容量は約21.46GB
Androidのバージョンは4.0.4(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)を採用、1.5GHzデュアルコアCPU(MSM8260A)、ROMは32GBをRAMは1GBを搭載しシステムメモリと内部ストレージを合わせた空き容量(ユーザー領域)は約26GB程度となる見込み。900MHz帯のW-CDMA規格の通信サービス「プラチナバンド」や下り最大42MbpのULTRA SPEEDに対応し、ワンセグ・赤外線・おサイフケータイといった国内向け機能もサポートされている。
106SHの特長として新しいオリジナルUI「Feel UX」(3ラインホーム)を搭載している。これは今夏モデルとしてauおよびドコモ向けのシャープ製端末に搭載されているものと同じで従来型のケータイの設定メニューをイメージしたアイコン表示になっており、使いやすさや分かりやすさを意識して作られたもの。
アプリケーション、ウィジェット、ショートカットの3つのシートに分かれ、シート移動は左右フリックで、各シート内は上下フリックで移動する。各々のシートは単純に縦にズラズラっとアイコンやウィジェットが並ぶ。アプリケーションが増えた場合もズラズラと並ぶのだが、アプリを探しやすくするため、フォルダを作成したり、ショートカットシートを利用したりする。
各シートとも、最上段の状態でさらに上に移動するようディスプレイを下にフリックすると「Google検索」や「端末設定」「ホーム設定」「アプリを探す(Google Play)」「ウィジェットを貼り付け」「ショートカットを貼り付け」のメニュー項目が表示される。
ホーム設定においては、アイコンを3×4か4×5のレイアウト選択ができるほか、背景カラーの変更ができるテーマ設定も設けられている。また、ホーム切替においてAndroid標準のUIと切り替えることが可能だ。
最後にAQUOS PHONE Xx 106SHのロック解除画面での画像表示やロック解除、ホーム、設定、ホーム設定、ブラウザ、ホーム切替などの基本操作を動画で紹介しておく。
S-MAX:ソフトバンクモバイルの2012年夏モデル「AQUOS PHONE Xx 106SH」を試す!
■主な対応サービス・機能・アプリケーション
| ワンセグ | ○ | 赤外線通信(IrDA) | ○ | Bluetooth® | ○ |
|---|---|---|---|---|---|
| おサイフケータイ® | ○ | S!メール(MMS) | ○ | Wi-Fi | ○ |
| 世界対応ケータイ | ○ | ULTRA SPEED(42Mbps) | ○※1 | GPS | ○ |
| デコレメール | ○ | Flash® | ○ | スマートセキュリティ | ○ |
| コミックLIFE | ○※2 | ムービーLIFE | ○※3 | 緊急速報メール | ○ |
| プラチナバンド | ○ | ||||
[注]
- ※1上り最大5.7Mbps対応。ご利用地域によって、最大通信速度は異なる場合があります。また、ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
- ※2アプリをダウンロードすることでご利用いただけます。
- ※3後日アップデートにて対応予定。
■主な仕様
| 通信方式 | 国内 | W-CDMA方式(900MHz/1.5GHz/2.1GHz) |
|---|---|---|
| 海外 | W-CDMA方式、GSM方式(900MHz/1800MHz/1900MHz) | |
| サイズ(幅高さ厚さ)/重さ | 約130×67×10.7mm(突起部除く)[暫定値]/約144g[暫定値] | |
| 連続通話時間/待受時間 | W-CDMA網 | 未定 |
| GSM網 | 未定 | |
| ディスプレー | 約4.7インチHD(1,280×720ドット) NewモバイルASV液晶(最大1,677万色) | |
| モバイルカメラ(画素数/タイプ) | メイン | 有効画素数約1,210万画素/CMOS(AF・手ぶれ軽減対応) |
| サブ | 有効画素数約30万画素/CMOS | |
| 外部メモリー/推奨容量 | microSDXCカード(別売)/最大64GB | |
| 内蔵メモリー | ROM | 32GB |
| RAM | 1GB | |
| Wi-Fi | IEEE 802.11 b/g/n | |
| Bluetooth® | Ver.3.0 | |
| プラットフォーム | Android 4.0 | |
| カラーバリエーション | ラディアントホワイト、ブラック | |
記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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