Optimus G Pro L-04Eが4月4日に発売! |
NTTドコモは1日、今春発売予定の「2013年春モデル」のうち、高速データ通信規格LTEによるサービス「Xi(クロッシィ)」の下り最大100Mbpsに対応し、春モデルのトレンドでもある5インチフルHD(1080×1920ドット)ディスプレイや最大1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを搭載したdocomo NEXT seriesのスマートフォン「Optimus G Pro L-04E」(LGエレクトロニクス製)を2013年4月4日(木)から発売開始することを発表しています。
Optimus G Pro L-04Eは、3月28日(木)から各ドコモショップなどのドコモ製品取り扱い店において事前予約を開始しており、4月4日から販売開始することを予告していましたが、この度、正式に4月4日に発売開始されることが決定されました。価格についてはすでに紹介しているので、参照してください。
Optimus G Pro L-04Eは、2012年秋モデルとして発売中の「Optimus G L-01E」の強化モデルで、Optimus Gが対応していなかった下り最大100Mbpsまで高速化したXiや、5インチフルHD液晶、最大1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを内蔵したQualcomm製チップセット「APQ8096」などを搭載し、さらに協力になっています。
通信方式については、Xi(LTE)で800MHzおよび1.5GHz、2GHz帯のトリプルバンドに対応し、FOMA(W-CDMA)で800MHz(FOMAプラスエリア対応)および2GHzのデュアルバンドに対応しています。
注目のフルHDの超高精細IPS液晶は、次世代タッチパネルディスプレイで、新工法「C2Touch Hvbrid」を採用しており、日本初のガラス面とタッチセンサーを―体化する新技術によってガラス面と菫晶部分の議型化を実現したとのこと。これによって、ガラス面に直接嚢示されるような新感覚のディスプレイを搭載しています。
さらに、波風部分との距離が近い分、浮き出るような表示を可能とし迫力の日場感を実現しているほか、ガラス面とタッチセンサーを―体化することで、超高感度のタッチが実現され、指先で直接グラフィックに触れているような感じで、渭らかなタッチ操作が可能となっています。
一方で、これまでのスマホの不満点でもあったバッテリーの持ちについても3000mAhの大容量バッテリーを搭載することでバッテリー持ちを大幅に改善し、さらに、急速発電にも対応しているので、発電時間も短縮できます。ただし、電池パックは取り外せない内蔵式となっています。
カメラ機能では、映像や音声をズームアップして撮影できる「Ⅵdeo&Z∞mhg」や自分撮りを同時に行える「Dud Recording」にも対応。
アウトカメラは1320万画素センサー、インカメラは240万画素センサーを搭載しており、日本初のインカメラとアウトカメラで同時に鐵日が可能。撮影者と被写体が同時に豪示される斬新な映像撮影が可能です。
Dud Recordingは、ペットや子供を録画しながら自分の表情も録画できるなど、アイデア次第で新しい録画の楽しみ方が広がるとのこと。
また、Ⅵdeo&Z∞mhgは、録画時に被写体をズームすると、ズーム対象の音声を拡大して聞くことができるオーディオズーム機能も搭載され、被写体が多い中や周囲の雑音が多い中で、特定の相手をクローズアップして撮影するときに重宝します。
Optimus Gでも好評だった「Qメモ」などのアプリを引き続き搭載。マルチタスクの進化版とも言える複数のアプリを同時に表示し、ながら操作が可能になっています。
また、Webを見ながら華麗にメモを記載したり、カレンダーで予定を確籠したり、さまざまなタスクを同―画面上で行える「Qスライド 2 0」やスマホを家電のリモコンとして使える「Qリモコン」を搭載。
この他、NOTTVやワンセグ、赤外線、おサイフケータイに対応しており、NFCについてもかざすだけで簡単に利用できる機能に対応。GPSや無線LAN、Bluetooth、DLNA、エリアメール、スマートフォンあんしん遠隔サポートなどにも対応しますが、DTCP-IPや防水・防塵、おくだけ充電には非対応となっています。
メインターケツトが20~30代の男性で、サブターゲットが20~ 40代男女となっており、どちらにしても働くビジネスマンやビジネスウーマンを対象としているとのこと。
サイスは、大きさが約139×70×10.0mm、質量が約160g。ボディーカラーは、Platinum White(プラチナム・ホワイト)およびIndigo Black(インディゴ・ブラック)の2色展開となっています。
◯主な仕様
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通信方式については、Xi(LTE)で800MHzおよび1.5GHz、2GHz帯のトリプルバンドに対応し、FOMA(W-CDMA)で800MHz(FOMAプラスエリア対応)および2GHzのデュアルバンドに対応しています。
注目のフルHDの超高精細IPS液晶は、次世代タッチパネルディスプレイで、新工法「C2Touch Hvbrid」を採用しており、日本初のガラス面とタッチセンサーを―体化する新技術によってガラス面と菫晶部分の議型化を実現したとのこと。これによって、ガラス面に直接嚢示されるような新感覚のディスプレイを搭載しています。
さらに、波風部分との距離が近い分、浮き出るような表示を可能とし迫力の日場感を実現しているほか、ガラス面とタッチセンサーを―体化することで、超高感度のタッチが実現され、指先で直接グラフィックに触れているような感じで、渭らかなタッチ操作が可能となっています。
一方で、これまでのスマホの不満点でもあったバッテリーの持ちについても3000mAhの大容量バッテリーを搭載することでバッテリー持ちを大幅に改善し、さらに、急速発電にも対応しているので、発電時間も短縮できます。ただし、電池パックは取り外せない内蔵式となっています。
カメラ機能では、映像や音声をズームアップして撮影できる「Ⅵdeo&Z∞mhg」や自分撮りを同時に行える「Dud Recording」にも対応。
アウトカメラは1320万画素センサー、インカメラは240万画素センサーを搭載しており、日本初のインカメラとアウトカメラで同時に鐵日が可能。撮影者と被写体が同時に豪示される斬新な映像撮影が可能です。
Dud Recordingは、ペットや子供を録画しながら自分の表情も録画できるなど、アイデア次第で新しい録画の楽しみ方が広がるとのこと。
また、Ⅵdeo&Z∞mhgは、録画時に被写体をズームすると、ズーム対象の音声を拡大して聞くことができるオーディオズーム機能も搭載され、被写体が多い中や周囲の雑音が多い中で、特定の相手をクローズアップして撮影するときに重宝します。
Optimus Gでも好評だった「Qメモ」などのアプリを引き続き搭載。マルチタスクの進化版とも言える複数のアプリを同時に表示し、ながら操作が可能になっています。
また、Webを見ながら華麗にメモを記載したり、カレンダーで予定を確籠したり、さまざまなタスクを同―画面上で行える「Qスライド 2 0」やスマホを家電のリモコンとして使える「Qリモコン」を搭載。
この他、NOTTVやワンセグ、赤外線、おサイフケータイに対応しており、NFCについてもかざすだけで簡単に利用できる機能に対応。GPSや無線LAN、Bluetooth、DLNA、エリアメール、スマートフォンあんしん遠隔サポートなどにも対応しますが、DTCP-IPや防水・防塵、おくだけ充電には非対応となっています。
メインターケツトが20~30代の男性で、サブターゲットが20~ 40代男女となっており、どちらにしても働くビジネスマンやビジネスウーマンを対象としているとのこと。
サイスは、大きさが約139×70×10.0mm、質量が約160g。ボディーカラーは、Platinum White(プラチナム・ホワイト)およびIndigo Black(インディゴ・ブラック)の2色展開となっています。
◯主な仕様
寸法 (高さ×幅×厚さ:mm) | 約139×70×9.9 |
質量(g) | 約156 |
3G連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 約470 |
LTE連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 約460 |
GSM連続待受時間(静止時[自動])(時間) | 約410 |
連続通話時間(3G/GSM)(分) | 約920/約780 |
メインディスプレイ (サイズ、ドット数[横×縦 通称]、種類、発色数) | 5.0インチ 1080×1920 フルHD TFT液晶 1677万色 |
サブディスプレイ (サイズ、ドット数[横×縦]、種類、発色数) | ― |
バッテリー容量 | 3000mAh |
ROM/RAM | 32GB/2GB |
外部メモリー (最大対応容量) | microSD(2GB) microSDHC(32GB) microSDXC(64GB) |
外側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型CMOS 約1320万画素/約1310万画素 |
内側カメラ機能 (撮像素子種類、有効画素数/記録画素数) | 裏面照射型CMOS 約240万画素/約190万画素 |
CPU (チップ名/クロック) | APQ8064/1.7GHz クアッドコア |
OS | AndroidTM 4.1 |
「Xi」(クロッシィ)(LTE) | 100Mbps/37.5Mbps |
FOMAハイスピード (HSDPA/HSUPA) | 14Mbps/5.7Mbps |
Wi-Fi(無線LAN) (Wi-Fiテザリング同時接続台数) | ◯ (8台) |
防水/防塵 | ―/― |
色 | Platinum White Indigo Black |
製造メーカー | LG Electronics Japan株式会社 |
記事執筆:memn0ck
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