iPad Air専用生地素材のフリップ型ケース「Node Basic folio case」を紹介! |
これまでの「iPadシリーズ」から画面周りの縁(ベゼル)が狭くなったことで小さくなった「iPad Air」。
サイズや厚みが変わったので、これまでiPadで使っていたケースは使えなかったり、はじめてのiPadとしてiPad Airを購入したという人はこれからケースを購入するという人もいるかと思います。そんなこれからiPad Airのケースを購入しようという人にぴったりなのが今回紹介するスタンドにもなるフリップ型ケース「Node Basic folio case」です。
ハードケースながら表面が生地素材になっており、フリップを閉じた状態でさらに大きなゴムバンドが付いているため移動中もしっかりとズレずに保護できるようになっています。では、さっそく写真を交えて紹介していきます。
Node Basic folio caseはiPad Airに最適化したフリップ型ハードケースで、表面が生地素材になっているほか、フリップ部分を裏側に回すことでiPad Airのスタンドとしても利用できるようになっているのが特長となります。
今回はBrown(茶色)を紹介しますが、カラーは他にGrey(灰色)が用意されており、2色展開となっています。価格はそれぞれ4,480円です。
表面の生地素材はいわゆるつるつるしたナイロンのような化学繊維ではなく、若干ざらついた感じのする自然な手触りで、本体色よりも濃い色の大きなゴムバンドと革もしくは合皮のような素材にメーカー名が押印されているロゴがデザインとしてアクセントとなっています。
ケースの背面には、スタンドとして利用するときに固定するための留め具が中央に配置されています。この留め具は正面のロゴと同じ素材で、ちょうど良い硬さでフリップを裏側に回したときに簡単に挟めるようになっています。使い込むとしわなどもできて味のある部位になりそうです。
大きなゴムバンドを外し、ケースを開けてみます。ケース正面側のフリップは中央付近で折り曲がるようになっており、開閉しやすいようになっています。
開けると購入直後は中に緩衝材などが入っていますので、これを取り外してからiPad Airを装着しましょう。緩衝材はケースの内側四隅にあるゴムバンドで留めます。
内側は今回紹介しているBrownでも灰色に近い茶色になっており、iPad Airのシルバーでもスペースグレイでも合う色合いとなっています。
四隅のゴムバンドにiPad Airを固定していきます。ゴムバンドはそれほど固くなく、若干伸びますので簡単に留めていくことができます。
片側にスロットインさせてから、反対側のゴムバンドを留めれば取り外しも手軽にできるので、より軽い状態で使いたいときなどは外して利用したいといった用途でも問題なく利用できると思われます。
iPad Airを固定するとぴったりとケースに収まります。またゴムバンドはベゼルが狭くなったiPad Airでもディスプレイにかかることはありませんので、操作の邪魔になることもありません。
持ち歩くときにはフリップ部分を閉じますが、表面は生地素材ながらベースはハード素材になっているので、変なところで折り曲がったりせずに綺麗で簡単に開閉できます。
フリップと閉じただけでも十分にケースとしての機能があるので、そのまま持ち歩いたり、かばんに入れても良さそうです。iPad Airのシルバーですと、白色っぽい本体とケースの茶色が落ち着いた感じにもかわいい感じにも見えておしゃれですね!
大きなゴムバンドをすればしっかりと開いたりせずに持ち歩けます。
iPad Airをケースに装着した状態のままカメラや背面マイクもきちんと機能するように穴が開いています。
一方で、ケースとしてだけでなく、スタンドとしても利用でき、Node Basic folio caseはフリップ部分を裏に回して固定するタイプとなっています。
そのため、スタンドとして利用する場合にはパームレストはまったくない状態となり、くっつけてワイヤレスキーボードを使ったり、スタンドに立ててムービーを閲覧する場合などには使いやすいかと思います。
また、フリップの内側にはポケットも付いていて、紙のメモなどを挟んでおくこともできます。メモ以外にも薄めのものなら大丈夫だとは思いますが、あまり凹凸のあるものですと、iPad Airのディスプレイに当たるので割れたりする原因になるので注意してください。
商品名:【iPad Air ケース】Node Basic folio case Brown CYGNETT
価格:4,480円
発売日:2013年11月01日
URL:http://unicase.jp/goods_detail.html?input_goods_id=13944
商品名:【iPad Air ケース】Node Basic folio case Grey CYGNETT
価格:4,480円
発売日:2013年11月01日
URL:http://unicase.jp/goods_detail.html?input_goods_id=13943
※本稿の製品情報は掲載時点のものです。
※メーカーによる仕様およびUNiCASEにおける販売価格や販売状況などは変更になる場合があります。
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今回はBrown(茶色)を紹介しますが、カラーは他にGrey(灰色)が用意されており、2色展開となっています。価格はそれぞれ4,480円です。
表面の生地素材はいわゆるつるつるしたナイロンのような化学繊維ではなく、若干ざらついた感じのする自然な手触りで、本体色よりも濃い色の大きなゴムバンドと革もしくは合皮のような素材にメーカー名が押印されているロゴがデザインとしてアクセントとなっています。
ケースの背面には、スタンドとして利用するときに固定するための留め具が中央に配置されています。この留め具は正面のロゴと同じ素材で、ちょうど良い硬さでフリップを裏側に回したときに簡単に挟めるようになっています。使い込むとしわなどもできて味のある部位になりそうです。
大きなゴムバンドを外し、ケースを開けてみます。ケース正面側のフリップは中央付近で折り曲がるようになっており、開閉しやすいようになっています。
開けると購入直後は中に緩衝材などが入っていますので、これを取り外してからiPad Airを装着しましょう。緩衝材はケースの内側四隅にあるゴムバンドで留めます。
内側は今回紹介しているBrownでも灰色に近い茶色になっており、iPad Airのシルバーでもスペースグレイでも合う色合いとなっています。
四隅のゴムバンドにiPad Airを固定していきます。ゴムバンドはそれほど固くなく、若干伸びますので簡単に留めていくことができます。
片側にスロットインさせてから、反対側のゴムバンドを留めれば取り外しも手軽にできるので、より軽い状態で使いたいときなどは外して利用したいといった用途でも問題なく利用できると思われます。
iPad Airを固定するとぴったりとケースに収まります。またゴムバンドはベゼルが狭くなったiPad Airでもディスプレイにかかることはありませんので、操作の邪魔になることもありません。
持ち歩くときにはフリップ部分を閉じますが、表面は生地素材ながらベースはハード素材になっているので、変なところで折り曲がったりせずに綺麗で簡単に開閉できます。
フリップと閉じただけでも十分にケースとしての機能があるので、そのまま持ち歩いたり、かばんに入れても良さそうです。iPad Airのシルバーですと、白色っぽい本体とケースの茶色が落ち着いた感じにもかわいい感じにも見えておしゃれですね!
大きなゴムバンドをすればしっかりと開いたりせずに持ち歩けます。
iPad Airをケースに装着した状態のままカメラや背面マイクもきちんと機能するように穴が開いています。
一方で、ケースとしてだけでなく、スタンドとしても利用でき、Node Basic folio caseはフリップ部分を裏に回して固定するタイプとなっています。
そのため、スタンドとして利用する場合にはパームレストはまったくない状態となり、くっつけてワイヤレスキーボードを使ったり、スタンドに立ててムービーを閲覧する場合などには使いやすいかと思います。
また、フリップの内側にはポケットも付いていて、紙のメモなどを挟んでおくこともできます。メモ以外にも薄めのものなら大丈夫だとは思いますが、あまり凹凸のあるものですと、iPad Airのディスプレイに当たるので割れたりする原因になるので注意してください。
商品名:【iPad Air ケース】Node Basic folio case Brown CYGNETT
価格:4,480円
発売日:2013年11月01日
URL:http://unicase.jp/goods_detail.html?input_goods_id=13944
商品名:【iPad Air ケース】Node Basic folio case Grey CYGNETT
価格:4,480円
発売日:2013年11月01日
URL:http://unicase.jp/goods_detail.html?input_goods_id=13943
※本稿の製品情報は掲載時点のものです。
※メーカーによる仕様およびUNiCASEにおける販売価格や販売状況などは変更になる場合があります。
記事執筆:memn0ck
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