Apple(アップル)は29日(現地時間)、iOSのアプリ配信マーケット「App Store」によって計測したバージョン別利用台数シェアを2013年12月29日(日)付のものに更新しています。集計期間は、12月29日までの7日間。
これによると、最新の「iOS 7」が78%と先月よりも4%向上したものの、先々月から先月はプラス10%だったのでだいぶ伸びが鈍化しています。また、いまだに前バージョンのiOS 6が18%、それより古いものが4%残っていることがわかります。
iOS 7はスマートフォン「iPhoneシリーズ」では2010年に発売した「iPhone 4」以降、タブレット「iPadシリーズ」では2011年に発売した「iPad 2」以降、ポータブルミュージックプレイヤー「iPod touchシリーズ」では2012年に発売した「iPod touch(第5世代)」以降に対応しています。
無料でアップデートできるため、基本的にはこれらの機器を利用している場合には、ソフトウェア・アップデートを促すように「設定」に「アイコンバッジ」による通知が行われています。
これらの対応している機種でアップデートしていないのか、あるいは非対応機種を長らく使っているのかは判断しにくいところですが、まだiOS 6の利用者が22%いるということになっています。
こうしたOSのバージョンの差異はこれまでAndroidでは大きな問題として扱われてきましたが、iOSでもいよいよ断片化が起きてきている印象も受けます。
なお、Appleでは、iOS 7のリリースに際してiOS 7にアップデートできない旧iOS搭載機種向けにアプリの旧版をダウンロードできるように提供しています。
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