京セラがタフネススマホ「TORQUE」を3月に国内で発売!

京セラは27日、防水(IPX5・IPX7準拠)および防塵(IP6X準拠)、耐衝撃(米国国防総省軍事規格、MIL-STD-810G準拠)に対応したタフネス仕様のAndroidスマートフォン「TORQUE(トルク)」(型番:SKT01)を2014年3月下旬以降に日本国内で販売すると発表しています。

販売はダイワボウ情報システムを通してメーカーブランドとして行われ、NTTドコモのネットワークで利用可能とのこと。ただし、SIMロックがかかっていないSIMフル―製品だそうなので、他のSIMカードでも利用できるかと思います。また、基本的には法人向けとなっていますが、個人でも購入可能とのこと。なお、予想実売価格は10万円前後。

TORQUEは2013年3月に米国で発売したスマートフォンです。防水 · 防塵対応、米国国防総省軍事規格(MIL-STD-810G)に準拠した高耐久性能を持ち、ビジネスシーンで利用する法人を中心に好評となっています。

今回、国内市場に投入するに当たり、OSにAndroid 4.2(開発コード名:Jelly Bean)を採用し、カメラも800万画素に変更するなど機能の向上を図っています。

また、NTTドコモのLTEサービス「Xi(クロッシィ)」(下り最大100Mbpsおよび上り最大37.5Mbps)の接続確認をしており、快適な通信環境で利用できます。高い耐久性を求められる建設業や物流業などのビジネスの現場で利用することを想定しているということです。

スペックとしては、4.0インチWVGA(480×800ドット)IPS液晶や最大1.2GHz駆動のデュアルコアCPUを内蔵したQualcomm製「Snapdragon S4 MSM8960」、1.5GB内蔵メモリー(RAM)、8GB内蔵ストレージ、最大32GBまでのmicroSDHCカードスロット、2.4GHz IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.0、約800万画素アウトカメラ、約130万画素フロントカメラ、NFC、2520mAhバッテリーなどとなっています。なお、おサイフケータイ(Felica)には非対応。

携帯電話ネットワークは、W-CDMA(800MHzおよび2GHz)およびFDD-LTE(800MHzおよび2GHz)に対応。サイズは約129×69×13.7mm、質量は約171g(ともに暫定値)。ボディーカラーはブラック1色のみ。

京セラのセラミック技術を基に開発したディスプレイ部を広範囲に振動させて通話などの音が聞こえる「スマートソニックレシーバー」を搭載し、従来のように受話口がないため、騒がしい場所においても受話口を気にすることなく、耳全体をスマートフォンで覆うことで相手の声がクリアに聞き取れるようになっています。

また、ダイレクトボタンを搭載し、作業手袋をしたままでも側面のハードキーを押下することで簡単に電話に出ることができ、よく使うアプリにも設定可能。さらに、大音量ダブルスピーカーを搭載。2つのスピーカーを搭載し、100dB以上の大音量を実現。ハンズフリーも大音量で便利に利用可能。

その他、京セラ独自の「省電力ナビ」を搭載し、賢い省電力機能で、バッテリー持ちが向上。カメラ機能もパノラマ、HDR撮影、顔認識を搭載し便利に撮影できます。

記事執筆:memn0ck


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「TORQUE®(トルク)」を国内市場で販売開始 | ニュースリリース | 京セラ