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iPhone 6の開封レポート! |
Apple(アップル)が現地時間の今月9日に発表した新しいスマートフォン「iPhone 6」および「iPhone 6 Plus」はディスプレイが大型化し、一昨年に発売した「iPhone 5」以来2年ぶりの大きな外観のデザインを変更し、見た目も変わり、注目を集めています。
悩み、迷い、これから購入を検討されている方、気になるけどなかなか店頭に行く機会のない方などなど少しでも参考にしていただければと思います。
iPhone 6の化粧箱は清潔感のある純白!上部には原寸大のiPhone 6が型押しされ、側面にはリンゴマークとiPhoneの文字がシルバーでプリントされています。今まではiPhoneの写真がプリントされていた化粧箱と比べてシンプルに、そしてどことなく高級感が漂っていますね。箱を開けると全体を保護フィルムに包まれたiPhone 6の姿が!これは従来のiPhoneと同様になっています。

化粧箱を真上から見た状態(写真=左)と箱を開けた状態(写真=右)
内容物は従来と同じLightningケーブル、USB充電器、SIMカードスロットを引き出すためのピン、各種保証書となっています。そして、お約束のリンゴシールも入っています。

iPhone 6のパッケージ内容物

ピン、説明書、シール(写真=左)とLightningケーブル、USB充電器、イヤホン(写真=右)
iPhone 6のディスプレイと背面を保護するフィルムは1枚仕様になっています。液晶保護フィルムを貼る派の方は事前に準備して剥がすと同時に貼り替えるのがおすすめです。付属のピンを使ってSIMカードスロットを引き出すのでピンはなくさないようにしておきましょう。

保護フィルムの貼ってあるiPhone 6(写真=左)とSIMカードスロットを引き出した状態(写真=右)
iPhone 6は、iPhone 5sと同様にスペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色となっていますが、今回はシルバーをチョイスしてみました。ゴールドが好きなんですが、、、今回はあえてシルバーです!

正面から見たiPhone 6(写真=左)と背面から見たiPhone 6(写真=右)
iPhone 6とiPhone 6Plusから採用された従来品と異なり凸形状のカメラになっています。背面を下にした状態で机などに置くと傷が付かないかヒヤヒヤしそうですね…。
写真を見てお分かりかも知れませんが、背面上下に入っているラインは光の当たる角度によって違う表情を魅せてくれます(シルバーをチョイスしているからかもしれませんが…)。

カメラ部分
iPhone 5s以前は上部にあった電源ボタンがなくなりスッキリとし、薄くなった分スピーカーの穴は1列に並んだデザインになっています。

上部側(写真=左)と下部h側(写真=右)
丸みのあるラウンドデザインの中に各種ボタン部分はアルミ削り出しのようなアクセントがあり高級感を表現してくれています。

左側面(写真=左)と右側面(写真=右)
アルミフレームだけでなく、ガラス面も丸ラウンドフォルムになっているので、手のひらに角が当たって痛くなることもなくスマートに持つことができます。

角部分(写真=左)とホームボタン(写真=右)
ラウンドフォルムで薄くなったiPhone 6、ボディはサラサラ、ディスプレイはツルツルとした手触りになっているので、普段ケースを付けない派の方もカメラ部分の保護も兼ねてケースを装着するとより安定した状態で持てるので検討されてもいいかもしれませんね。
メインでiPhone 5s(ゴールド)を使っていますが、iPhone 6を手にした第一印象は「大きい!」「ディスプレイがツルツルしてる~」でした(笑) 他にもAndroidスマートフォンNexus 5を使用しているのでそこまで違和感はありませんでした。女性の方でも(手が大きい方除く)頑張れば片手操作をすることができますよ。
iPhone 6 Plusの購入を検討されている方は当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」にてiPhone 6Plusの開封のレポートも掲載していますのでご参考にしてみてくださいね。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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内容物は従来と同じLightningケーブル、USB充電器、SIMカードスロットを引き出すためのピン、各種保証書となっています。そして、お約束のリンゴシールも入っています。




iPhone 6のディスプレイと背面を保護するフィルムは1枚仕様になっています。液晶保護フィルムを貼る派の方は事前に準備して剥がすと同時に貼り替えるのがおすすめです。付属のピンを使ってSIMカードスロットを引き出すのでピンはなくさないようにしておきましょう。


iPhone 6は、iPhone 5sと同様にスペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色となっていますが、今回はシルバーをチョイスしてみました。ゴールドが好きなんですが、、、今回はあえてシルバーです!


iPhone 6とiPhone 6Plusから採用された従来品と異なり凸形状のカメラになっています。背面を下にした状態で机などに置くと傷が付かないかヒヤヒヤしそうですね…。
写真を見てお分かりかも知れませんが、背面上下に入っているラインは光の当たる角度によって違う表情を魅せてくれます(シルバーをチョイスしているからかもしれませんが…)。


iPhone 5s以前は上部にあった電源ボタンがなくなりスッキリとし、薄くなった分スピーカーの穴は1列に並んだデザインになっています。


丸みのあるラウンドデザインの中に各種ボタン部分はアルミ削り出しのようなアクセントがあり高級感を表現してくれています。


アルミフレームだけでなく、ガラス面も丸ラウンドフォルムになっているので、手のひらに角が当たって痛くなることもなくスマートに持つことができます。


ラウンドフォルムで薄くなったiPhone 6、ボディはサラサラ、ディスプレイはツルツルとした手触りになっているので、普段ケースを付けない派の方もカメラ部分の保護も兼ねてケースを装着するとより安定した状態で持てるので検討されてもいいかもしれませんね。
メインでiPhone 5s(ゴールド)を使っていますが、iPhone 6を手にした第一印象は「大きい!」「ディスプレイがツルツルしてる~」でした(笑) 他にもAndroidスマートフォンNexus 5を使用しているのでそこまで違和感はありませんでした。女性の方でも(手が大きい方除く)頑張れば片手操作をすることができますよ。
iPhone 6 Plusの購入を検討されている方は当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」にてiPhone 6Plusの開封のレポートも掲載していますのでご参考にしてみてくださいね。
記事執筆:にゃんこ
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