Googleの新スマホ「Nexus 6」のホワイトを購入! |
ワイモバイルおよびウィルコム沖縄から「Y!mobile」向けに12月11日(木)に発売されたダークブルーよりおよそ1週間遅れて販売開始されたGoogleの最新フラグシップスマートフォン(スマホ)「Nexus 6」(Motorola Mobility製)のクラウドホワイト。ダークブルーは国内にて「Google Playストア」でも少量ながら販売されていましたが、クラウドホワイトは常に在庫切れ状態であり、恐らくまだ販売されていないと思われます。
そんな中、筆者はさっそくこのNexus 6のクラウドホワイト(64GB版)をY!mobileショップにて購入しましたので、開封の儀を執り行いました。そこで、今回はその模様を同梱品などを中心に写真で紹介したいと思います。
◯まずは個装箱をチェック
まず、開封する前に前モデル「Nexus 5」の個装箱と並べてみたいと思います。
Nexus 5の箱(左)とNexus 6の箱(右)を並べたところ。本体が大きいので当たり前ではありますが、Nexus 6の箱はでっかい!
約5インチ(実際には4.95インチ)と約6インチ(実際には5.96インチ)のディスプレイの大型化による違いこそあれど、相当に巨大化しています。というのも、ディスプレイの大型化だけであれば面積的な話しだけですが、面積だけでなく厚みもひと回り以上大きく感じられます。
それでは、いよいよ本番!?Nexus 6の個装箱を見てみましょう!
個装箱表面(写真=左)と背面(写真=右)
個装箱左側には「6」の数字の形で箱にくぼみがあり、背面には帯の部分にNexus 6本体の画像が描かれています。本体の画像は購入した機種の本体色に関係なくダークグレーとなっており、Nexus 5の時のように本体色によって個装箱のデザインが異なることはないようです。なお、Nexus 5の場合には色によって箱の表側描かれている本体のカラーが異なっていました。
左側面には「Android」のロゴマーク、右側面にはMotorola Mobiliityのロゴマークが記載
天面(写真=左)と底面(写真=右)
天面には特になにもなく、底面にはIMEIなどがバーコードで印刷されているほか、本体カラーや内蔵ストレージ容量が記されていました。
◯箱をオープン!Nexusシリーズなので、中はシンプル
箱を開けた直後の状態(写真=左)と本体を取り出した状態(写真=右)
箱を開けて本体を取り出すと、「Nexus」と書かれた箱があり、箱の中には以下のものが入っていました。
NFCやボタンなどの書かれた図解(写真=左)に注意書き書とSIMカード取り出し用ピン(写真=右)
赤い箱の中にはNFCや電源、音量キーの位置が記された図解と端末使用上の注意などの書かれた「安全+保障」と書かれた注意書き書とSIMカードを出し入れするのに利用するピンが入っていました。
Nexus 6のピン(写真=左)、Nexus 5のピン(写真=右)と比べてかなり短い
赤い箱の下には充電器とmicroUSBケーブルが入っていました
Motorola Mobilityロゴのある充電器には高速充電に対応したことを示す「ターボ電源」が書かれています
ちなみに、箱の中の中敷きの部分は接着されていて外せませんでした。取ろうとしたら「バリッ」という音がしたので、そこで止めました……。
というわけで、ここで開封レポートは終了となります。これから、数回に渡って、色々と試したりしますので、お楽しみに。
■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・Nexus 6 特集 - S-MAX
・Nexus 6(64 GB、クラウド ホワイト) Google Playの端末
・Nexus 6 | Y!mobile(ワイモバイル)
・Nexus 6 お申込み受付 | ワイモバイル公式オンラインストア
まず、開封する前に前モデル「Nexus 5」の個装箱と並べてみたいと思います。
Nexus 5の箱(左)とNexus 6の箱(右)を並べたところ。本体が大きいので当たり前ではありますが、Nexus 6の箱はでっかい!
約5インチ(実際には4.95インチ)と約6インチ(実際には5.96インチ)のディスプレイの大型化による違いこそあれど、相当に巨大化しています。というのも、ディスプレイの大型化だけであれば面積的な話しだけですが、面積だけでなく厚みもひと回り以上大きく感じられます。
それでは、いよいよ本番!?Nexus 6の個装箱を見てみましょう!
個装箱表面(写真=左)と背面(写真=右)
個装箱左側には「6」の数字の形で箱にくぼみがあり、背面には帯の部分にNexus 6本体の画像が描かれています。本体の画像は購入した機種の本体色に関係なくダークグレーとなっており、Nexus 5の時のように本体色によって個装箱のデザインが異なることはないようです。なお、Nexus 5の場合には色によって箱の表側描かれている本体のカラーが異なっていました。
左側面には「Android」のロゴマーク、右側面にはMotorola Mobiliityのロゴマークが記載
天面(写真=左)と底面(写真=右)
天面には特になにもなく、底面にはIMEIなどがバーコードで印刷されているほか、本体カラーや内蔵ストレージ容量が記されていました。
◯箱をオープン!Nexusシリーズなので、中はシンプル
箱を開けた直後の状態(写真=左)と本体を取り出した状態(写真=右)
箱を開けて本体を取り出すと、「Nexus」と書かれた箱があり、箱の中には以下のものが入っていました。
NFCやボタンなどの書かれた図解(写真=左)に注意書き書とSIMカード取り出し用ピン(写真=右)
赤い箱の中にはNFCや電源、音量キーの位置が記された図解と端末使用上の注意などの書かれた「安全+保障」と書かれた注意書き書とSIMカードを出し入れするのに利用するピンが入っていました。
Nexus 6のピン(写真=左)、Nexus 5のピン(写真=右)と比べてかなり短い
赤い箱の下には充電器とmicroUSBケーブルが入っていました
Motorola Mobilityロゴのある充電器には高速充電に対応したことを示す「ターボ電源」が書かれています
ちなみに、箱の中の中敷きの部分は接着されていて外せませんでした。取ろうとしたら「バリッ」という音がしたので、そこで止めました……。
というわけで、ここで開封レポートは終了となります。これから、数回に渡って、色々と試したりしますので、お楽しみに。
記事執筆:河童丸
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