UQ WiMAX 2+のCAが開始!

UQコミュニケーションズ(以下、UQ)は12日、今年1月に発表していた通り、高速通信サービス「WiMAX 2+」における周波数帯拡張を栃木県真岡(もおか)市において2015年2月12日(木)より開始したと発表しています。

これにより、従来の20MHz幅に加え、WiMAXに利用していた20MHz幅と合わせてキャリアアグリゲーション(CA)することで、WiMAX 2+が下り最大220Mbpsで利用できるようになります(CA対応モバイルWi-Fiルーターが必要なので、現状は利用できませんが)。

同社ではこの周波数帯拡張を今後、全国で順次展開していくとしています。なお、WiMAX 2+の周波数帯拡張によってWiMAXの周波数帯が縮小されるため下り最大13.3Mbpsおよび上り最大10.2Mbpsとなります。

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今回の拡張により、110Mbps通信が可能なWiMAX 2+周波数帯が2倍の40MHz幅になり、CA対応のWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT W01」を利用することで、下り最大220Mbpsの超高速通信が可能になります。

なお、現在、Speed Wi-Fi NEXT W01は販売中ですが、ソフトウェアがCA対応となっていないため、CAによる下り最大220Mbpsは利用できず、CA対応ソフトウェアが3月下旬に提供予定となっています。

また、従来のWiMAX 2+対応ルーター「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD14」および「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」、「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11」においても110Mbps通信が可能なWiMAX 2+周波数帯が2つとなり、通信状況に応じて最適な周波数帯を選択することで、より快適な通信が利用可能となります。



記事執筆:memn0ck


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