法人向けタフネススマホ「Kyocera DIGNO SX2 KC-S302」がAndroid 13に!

京セラが防水や防塵、耐衝撃などに加えて除菌シートなどで拭き取りなどに対応したタフネス性能を備えた法人向け5G対応エントリースマートフォン(スマホ)「DIGNO SX2(型番:KC-S302)」に対してより新しいプラットフォーム「Android 13」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2024年2月2日(金)より順次提供開始したとお知らせしています。

更新はマホ本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話ネットワーク(5G・4G・3G)によるネットワーク経由(OTA)で行う方法が用意されており、更新ファイルサイズが大きいため、Wi-Fiでのダウンロードが推奨されています。主な変更点は「OSバージョンアップ」となっており、OSバージョンおよびビルド番号は「設定」→「デバイス情報」にて確認できます。

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DIGNO SX2は京セラが展開ている「DIGNO」ブランドの最新機種で、昨年11月にソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」から発売された法人向けスマホ「DIGNO BX2(型番:A101KC)」のメーカー版といった立ち位置となっており、スペックとしてはほぼ同等となっています。

DIGNOブランドとして引き続いて防水(IPX5およびIPX8)や防塵(IP6X)に加え、耐衝撃をはじめとする米国国防総省基準(MIL-STD-810H)の20項目にも準拠しており、さらにアルコールなどを含ませた布での拭き取り試験をクリアしているため、除菌シートなどで拭き取り清潔に使用することができ、画面は2段強化ガラスと四隅のフレーム構造の強化によって割れにくくなっており、安心して使えるようになっています。

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主な仕様は約6.1インチFHD+(1080×2400ドット)TFT液晶およびQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 480 5G Mobile Platform」、4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大1TB)、4500mAhバッテリー、USB Type-C端子、約800万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラ、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、位置情報取得(GPS・GLONASS・QZSS・BeiDou・Galileo)、緊急速報メール、国際ローミングなど。

またWi-Fiは高速ローミングのIEEE802.11k/rにも準拠。日本メーカーならではの安心感で、丁寧なモノづくりに徹底した「JAPAN MADE」製品となっており、サイズは約156×72×8.9mm(突起部を除く)、質量は約168g、本体色はネイビーの1色のみ。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つに加えてeSIMにも対応したデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応し、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。その他、詳細な製品情報は『京セラ、法人向けスマホ「DIGNO SX2 KC-S302」を発表!6月中旬発売。導入支援施策「京セラモバイルサポート」に対応 - S-MAX』をご覧ください。

5G NR: n3, n28, n77, n78
4G LTE: Band 1, 3, 8, 18, 19, 28, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

発売時にはAndroid 11がプリインストールされており、その後、2023年2月よりAndroid 12が提供され、京セラではDIGNO SX2についてはOSバージョンアップ(2回)とセキュリティーアップデート(3年間)を実施すると案内していましたが、今回、その2回目のOSバージョンアップとなるより新しいAndroid 13が提供開始されています。更新方法は「設定」→「システム」→「システムアップデート」にて「ソフトウェアアップデート」を選択して「ダウンロードとインストール」からアップデートファイルをダウンロードして「再起動」して行います。



記事執筆:memn0ck


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