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Unihertzが次期製品のティザーを公開!QWERTY配列フルキーボード搭載スマホ「Titan」シリーズに。新たに5G対応へ


物理フルキーボード搭載スマホ「Titan」シリーズの新機種が近々登場へ!Unihertzがティザーを公開

中国・深圳を拠点としているUnihertzは30日(現地時間)、同社が展開している「Unihertz」ブランドにおける次期製品を近く発表するとして同社のX( @Unihertz )やFacebook( UnihertzOfficial )などの公式SNSアカウントにてお知らせしています。合わせてティザーWebページ「Something new is coming soon...(新しい何かがもうすぐやってくる...。)」( https://www.unihertz.com/pages/new )を公開しています。

同社はこれまで超小型スマートフォン(スマホ)「Jelly」シリーズやタフネススマホ「Atom」シリーズ、QWERTY配列の物理フルキーボード搭載スマホ「Titan」シリーズなどのいくつもの個性的な端末を開発・販売してきたベンチャーメーカーですが、今回、新たにティザーを公開してTitanシリーズの次機種を投入することを明らかにしました。ティザーではフルキーボード部分の画像が掲載されており、いち早く情報を受け取れるメール登録が行われています。

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Unihertz、キャンペーンの当選者に次期モデルの内容を示唆!物理QWERTYキーボード搭載スマホ「Titan」シリーズの新機種を準備中か


次回モデルはTitanシリーズ!?新しいQWERTYキーボード搭載スマホの存在をUnihertz公式がリーク!

中国の深圳を拠点としている端末メーカーのUnihertzは創業8周年を記念し、X(Twitter)やFacebook、Instagramなどのソーシャルメディアにてファンユーザーの投稿を募集し、選ばれたユーザーには公式オンラインショップで利用できる割引ポイント(Hertzポイント)がもらえるキャンペーンを実施していました。

すでに、キャンペーンは終了しているのですが、このキャンペーンの入賞者に現在、次に投入予定の端末が準備中であり、それがQWERTYキーボード搭載の端末であることを教えていることがわかりました。続きを読む

物理QWERTYキーボード搭載のストレート型スマホ「Uniherz Titan Slim」を実際に使って気が付いたポイントをまとめて紹介【レビュー】




物理フルキーボード搭載スマホ勢待望のUnihertz Titan Slimのチェック点を解説!今回は特にクセが強いかも!?

既報通り、中国・上海を拠点としているベンチャー系メーカーのUnihertzがパソコン(PC)のキーボードと同じQWERTY配列の物理キーボードを搭載したスマートフォン(スマホ)「Unihertz Titan」シリーズの新機種「Unihertz Titan Slim」の一般向け販売を開始しました。価格(金額はすべて税込)は同社の公式Webサイト内にある公式Webストアでは329.99ドル(約45,000円)、大手Webストア「Amazon.co.jp」では45,999円となっています。

Unihertz Titan Slimはディスプレイ形状が一般的なスマホと同じような縦長の長方形となり、ほぼ正方形のディスプレイだったこれまでのUnihertz Titanシリーズとはかなり異なるアプローチの製品であることが窺え、また防水・防塵・耐衝撃に対応しておらず、これまでタフネスも売りにしていた同シリーズとしてはかなり性質が変わっているため、Unihertz Titanの名前を持ってはいるものの、また違ったコンセプトだと言って良いでしょう。

そんなUnihertz Titan Slimですが、筆者は従来までのUnihertz Titanシリーズもクラウドファンディングから支援をして手に入れており、今回も同様にリワードとして実際に製品が届いていたため、前回前回は外観や基本機能などを紹介してきました。本記事では引き続いてUnihertz Titan Slimを実際にしばらく使っていて気が付いた点や改善して欲しい点、良かった点をまとめてお伝えしたいと思います。

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ごっついアイツがスリムに!?物理QWERTYキーボード搭載の新スマホ「Unihertz Titan Slim」を入手!まず外観や基本機能などを紹介【レビュー】


物理QWERTYキーボードスマホの灯は消えず!Unihertzの新作スマホ「Titan Slim」をじっくり紹介

既報通り、Unihertzが開発しているパソコンなどのキーボードで採用されているQWERTY配列の物理キーボードを搭載したスマートフォン(スマホ)「Unihertz Titan」シリーズの新モデル「Unihertz Titan Slim」の一般販売を開始しています。

一般販売は同社の公式Webサイト( https://www.unihertz.com/ja-jp/collections/all-products/products/titan-slim )のほか、日本では大手Webストア「Amazon.co.jp」にて行われており、価格はAmazon.co.jpでは45,999円(税込)、公式Webサイトでは329.99ドル(為替レート1ドル140円換算で約46,200円)となっています。

これまでのUnihertz TitanシリーズはQWERTYキーボード以外にもタフネスボディーと正方形ディスプレイが特徴でありましたが、今回のUnihertz itan Slimは特に防水・防塵・耐衝撃に関する記述がなく、画面も正方形から一般的なスマホに近い長方形に変更されており、過去にTCLが「BlackBerry」からブランドライセンスを取得して発売した「BlackBerry KEY2」(BlackBerry KEY2 LE含む)を想起するような外観となっています。

そんなUnihertz Titan Slimですが、Unihertzの他の製品と同様に一般販売前にクラウドファンディングで開発資金を募っており、筆者も出資していたため、先日、そのクラウドファンディングでのリワード品としてのUnihertz Titan Slimが届いていましたので、今回から前後編に分けて実機でのレビューをお送りいたします。

まずレビュー前編となる本記事ではパッケージ(箱)を開封し、同梱品や外観を写真を交えて紹介し、さらにスペックやプリインストールアプリなどの基本機能についても解説していきたいと思います。

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Unihertzがチラ見せした次期スマホはQWERTYキーボード搭載ストレート型「Titan Slim」に!技適を取得して日本でも発売へ


次期スマホ「Unihertz Titan Slim」が技適を取得!QWERTYキーボード搭載機が登場へ

既報通り、Unihertz(ユニハーツ)は8日(現地時間)、同社の公式YouTubeチャンネル「Unihertz Official」にて「What's the next? Stay Tuned!」( https://youtu.be/38TYztL8ik8 )というタイトルのティザームービーを公開し、次期スマートフォン(スマホ)の投入を示唆しています。

次期スマホはムービーにてQWERTYキーボードを搭載しているように見えるため、同社が展開しているQWERTYキーボード搭載のストレート型スマートフォン(スマホ)「Unihertz Titan」シリーズの次期モデルかと思われており、これまでの初代「Unihertz Titan」や「Unihertz Pocket」よりもスッキリしたデザインとなりそうです。

一方、総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにUnihertzが未発表スマホ「Titan Slim」(認証番号:210-181232)の相互承認(MRA)による工事設計認証(いわゆる「技適」)を2022年3月21日付けMiCOM Labs通じて取得していることが明らかとなりました。

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