既報通り、OPPO Mobile Telecommunications(以下、OPPO)は17日(現地時間)、中国およびオンラインにて発表会「OPPO Find N6 Global Launch」を開催し、同社が展開する「OPPO」ブランドにおける新しい横開き型のハイエンドフォルダブルスマートフォン(スマホ)「OPPO Find N6」を発表しました。まずは中国本土やシンガポールなどの1次販売国・地域にて2026年3月20日(金)より順次発売され、グローバル向けは「OPPO Find N6(型番:CPH2765)」、中国向けは「OPPO Find N6(型番:PLP110)」および「OPPO Find N6 卫星通信版(型番:PLP120)」が販売されます。
現時点では日本における発売については明らかにされていませんが、発表会における展示会場にてグローバル向けのOPPO Find N6 CPH2765に日本で利用するための認証(いわゆる「技適」)が電子式表示で確認できたことが複数の現地の参加者から報告されています。認証番号は電波法に基づく工事設計認証(R)が「020-260017」(認証機関はタコヤキ)、電気通信事業法に基づく技術基準適合認定(T)が「HP260005020」となっています。ただし、現時点でこれらの認証が実際に取得できているのかどうかは総務省や認証機関などのWebサイトでは確認できません。
ただし、技適マークについては昨年に日本で行われたイベントにおいて前機種「OPPO Find N5」が参考展示されていたようにOPPO Find N6を日本で通信が利用できるようにした状態で展示する場合にも技適の取得は必要なため、技適マークの表示がそのまま日本での発売に直結するわけではないものの、すでに紹介しているようにOPPO Mobile Telecommunicationsの日本法人であるオウガ・ジャパンの専務取締役を務める河野 謙三氏へのインタビューにて「複数の引き合いがある」と語っていることからも日本での発売も期待されます。
OPPO Find N6グローバル版に指摘発見 pic.twitter.com/rp3xDgtx44
— 山根康宏 Yamane Hakase (@hkyamane) March 17, 2026
OPPO Find N6はOPPOが展開するフォルダブルスマホ「OPPO Find N」シリーズの最新機種で、フォルダブルスマホには主に閉じた状態では普通のスマホサイズで開くとタブレットサイズになるような“横開き型”と開くと普通のスマホサイズで閉じるとコンパクトで持ちやすくなるという“縦開き型”がありますが、OPPO Find N6は横開き型では世界最薄だった前機種のOPPO Find N5と同様に閉じた状態で8.93mm、開いた状態で4.21mmというスリムデザインとなっています。
またOPPO Find N5のDNAを継承したスリムデザインながらもハードウェア・ソフトウェアの両面で劇的な飛躍を遂げ、特にフォルダブルスマホの弱点とされてきた画面の折り目を完全に克服する新技術によって肉眼ではほぼ判別不可能なレベルにまでフラット化された“折り目なし”を実現したほか、スウェーデンの光学機器メーカー「Hasselblad(以下、ハッセルブラッド)」と協業して開発したカメラシステムも進化し、新たに2億画素CMOSを採用するなどとなっています。詳細な製品情報は『横開きな新フォルダブルスマホ「OPPO Find N6」が発表!“折り目なし”と2億画素ハッセルブラッドカメラで完成形に。日本での発売も期待 – S-MAX』をご参照ください。
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