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ソニーモバイルがハイレゾ音源を楽しめる「SBH90C」とデュアルリスニングが楽しめる「STH40D」の2つのヘッドセットを発表!いずれも6月23日発売


ソニーモバイルから2種類のヘッドセットが発売!

ソニーモバイルコミュニケーションズ(SMC)は16日、USB Type-Cケーブルの接続でハイレゾ音源を、さらに無線接続も可能な2-Way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット「SBH90C」と、外音を遮らずに音楽や通話を楽しむことができるデュアルリスニングが可能な3.5mmステレオミニプラグ対応ヘッドセット「STH40D」を発表した。

発売日はともに2018年6月23日(土)を予定し、いずれもオープン価格ながら公式Webショップ「ソニーストア」における販売予定価格は、SBH90Cが19,880 円(税別)、STH40Dが6,880 円(税別)となっている。

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スマホのハイレゾオーディオ入門に最適なコスパが良いオンキヨーのイヤホン「E700M」をじっくり紹介!GalaxyやXperia、HUAWEI P10などの独自機能と合わせて使おう【レビュー】


スマホに最適なマイク付きハイレゾイヤホン「E700M」をレビュー!

最近のAndroidスマートフォン(スマホ)なら標準のミュージックプレイヤーや音楽配信・管理サービス「Google Play Music」などでハイレゾオーディオ再生に対応している製品が多くなっている。ハイレゾ音源はCDを超える情報量を持ち、より原盤に近い高音質で楽しめるのが魅力だ。

スマホで音楽を楽しむ方法として、こうしたハイレゾ音源や従来の圧縮音源のほかに、ここ数年では「LINE MUSIC」や「AWA」、「Amazon Prime Music」といったサブスクリプション型の音楽配信サービス、サブスクリプション型に加えて無料でも聴ける音楽配信サービス「Spotify」など、さらにYouTube動画の再生リストを利用するといったストリーミング型などがあり、音質よりも手軽さや豊富な楽曲が楽しめるサービスも人気を呼んでいる。

今回はそういったさまざまな形で音楽が楽しめるスマホのミュージックライフを楽しむ上でオススメしたいイヤホンを紹介したいと思う。まずは価格がこなれてオススメ度が増したオンキヨーのハイレゾ対応カナル型イヤホン「E700M」を取り上げ、レビューしていく。


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ソニーマーケティングが「劇場版ソードアート・オンライン」モデルのハイレゾ対応ウォークマンとヘッドホンを期間限定で販売中

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超ヒット映画「劇場版ソードアート・オンライン」とコラボしたウォークマンとヘッドセットが販売中!

ソニーマーケティングは2月22日、現在公開中の映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」(以下、劇場版SAO)とコラボレーションしたハイレゾ音源対応のウォークマンおよびワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセットを同日15時から2017年4月28日(金)11時までの期間限定で販売すると発表した。

劇場版SAOは、川原礫氏による小説「ソードアート・オンライン」が原作で、2012年と2014年にTVアニメ化され、先月18日からシリーズ初の劇場版が全国の映画館で公開されている。公開11日目となる2月28日(火)の時点で、約70万人を動員、興行収入も10億円を突破するなど、大ヒットしている。

公開前からさまざまなプロモーションを展開し、各種コラボも実施している劇場版SAOは、劇中でも実在する店舗名や企業名が登場し、そうした企業と連携したコラボ企画も積極的に展開している。

今回のコラボ商品となるステレオヘッドセット(h.ear on Wireless NC)も、ヒロインの結城明日奈が劇中で着用している。


SWORD ART ONLINE THE MOVIE Ordinal Scale
Meets Sony Hi-Res Audio


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半額以下の今が買い時!?iPhoneやAndroidで使えるハイレゾ対応オーディオアダプター「Logitec LHP-AHR192」を使ってみた【レビュー】

5千円以下で購入可能なLightning接続のハイレゾアダプターをレビュー!

アップルの最新スマートフォン(スマホ)「iPhone 7」および「iPhone 7 Plus」からイヤホン端子がなくなったため、これまでとは音楽を聴く方法が変化した。とは言っても、接続端子がイヤホン端子からLightning端子に変化しただけで、iPhone 7シリーズに付属するLightning接続の「EarPods」や「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」に接続するだけだ。

一方で、イヤホン端子がなくなったことでBluetooth接続タイプのイヤホンやヘッドホンも注目を集めている。なかでもアップルらしい使い勝手のワイヤレスイヤホン「AirPods」の登場によって、ワイヤレスオーディオの新しい流れを作り始めているように思える。

しかしながら、ワイヤレスオーディオの手軽さは魅力的ではあるものの、音の遅延や音質面では従来の有線接続の方が優れている。また、Lightning接続のオーディオ変換アダプターには専用のデジタルアンプを搭載してハイレゾオーディオ再生に対応する製品ある。ゲームプレイや動画視聴、良い音で音楽を楽しみたいというユーザーにはこちらがオススメだ。

そこで今回は、現在半額以下で購入可能なロジテック製ハイレゾオーディオアダプター「LHP-AHR192」を紹介していく。


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画角の違うデュアルレンズカメラが楽しい!Hi-Fiオーディオ再生にも対応した個性派のau向け全部入りハイエンドスマホ「isai Beat」をじっくりと試した【レビュー】


auから発売されたスマートフォン「isai Beat」をレビュー!

auから11月18日に発売されたLG Electronics(以下、LG)製のデュアルカメラなどを搭載したハイスペックなAndroidスマートフォン(スマホ)「isai Beat(型番:LGV34)」。

アップルの「iPhone 7 Plus」やファーウェイの「HUAWEI P9」などで注目を集めている背面に2つのカメラを搭載する「デュアルカメラ」ですが、LGのisai Beatでは画角の異なる2つのレンズとセンサーを搭載し、カメラ機能を強化しています。

またメインディスプレイの上に常時点灯も可能な横長のサブディスプレイを搭載したり、スマホでは初搭載の「Quad DAC」を搭載することで音響面にも注力するなど、約5.2インチWQHD(1440×2560ドット)IPS液晶やSnapdragon 820、4GB内蔵ストレージなどの高性能に加えてさまざまな特長を兼ね備えています。

今回、そんなisai BeatをLGからお借りすることができたので、化粧箱や付属品から製品の特長までその魅力を紹介していきたいと思います。

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