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秋吉 健のArcaic Singularity:スマホ保険、入ってますか?通信事業者の端末保証や保険会社によるモバイル機器向け保険について考える【コラム】


スマホの端末保証や保険について考えてみた!

筆者が初めてモバイル機器向けの任意保険を取材したのは、2016年に開催されたゲーム展示会「東京ゲームショウ 2016」でした。

当時取材したさくら少額短期保険が提供する「モバイル保険」は、携帯電話(フィーチャーフォン)やスマートフォン(スマホ)だけではなく、ノートパソコン(PC)や携帯ゲーム機、さらにそれらの周辺機器(ヘッドホンなど)まで保険対象としたもので、同一契約で3台まで、年間最大10万円まで修理費用を補償するというものでした。

現在では他社からも数多くのモバイル機器向け保険やスマホ専用保険が登場し、スマホ市場の拡大と定着に合わせて着実にシェアと認知を広げています。スマホを落として壊してしまったり、紛失してしまったりと、毎日使う道具だけに不慮の事故や被害は常にリスクとして存在します。

もちろん、基本としてメーカー補償があるため任意保険への加入を強く勧めるものではありませんが、保険の種類や利用実態などはあらかじめ知っておくと今後の参考になるかもしれません。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はモバイル機器を対象とした保険の利便性やメリットなどを考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:オンラインショッピングの助け舟!eコマース全盛の今だからこそ活用したい「ライブコマース」の利点・欠点を考える【コラム】


ライブコマースについて考えてみた!

みなさんは「ライブコマース」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。もしくは利用した経験はあるでしょうか。「そんなもの聞いたこともないよ」という人でも、例えば人気YouTuberのライブ配信や商品紹介動画を見て、「この商品面白そうだな」、「これ美味しそうね」と思って配信の概要欄から商品を購入してみたり、後日店舗へ買いに行った経験がある人もいるかも知れません。

こういった、商品紹介とともに視聴者からの質問にも答えるかたちのライブ配信や動画による宣伝をライブコマースと呼びます。

かつてはウェブ広告と言えば新聞の広告のようにサイトの本文(本分)とは関係のない、単なる広告として表示されるものでしたが、最近ではダイレクトマーケティングに近いライブコマースが流行りつつあるのです。

ライブコマースにはどのようなメリットがあるのでしょうか。またデメリットはないのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回は世間に浸透しつつあるライブコマースの現状とメリット・デメリットについて考察します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:視聴者の心を掴め!市場拡大に苦慮するeスポーツの現状と今後の展望をNTTドコモがめざす観戦スタイルから考察する【コラム】


eスポーツ観戦について考えてみた!

NTTドコモは19日、都内にて「NTTドコモ 2021夏 新サービス・新商品発表会」を開催し、同社のeスポーツブランド「X-MOMENT」(エックスモーメント)において対戦型格闘ゲーム「ストリートファイターV チャンピオンエディション」を用いたeスポーツリーグ「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2021」をカプコンと共催すると発表しました。

eスポーツが世に広く認知されるようになって4~5年が経とうとしていますが、現実にその試合の模様や実況中継を観戦したという人はどのくらいいるでしょうか。筆者の感覚では、少なくない人々が「観戦したこともなければ、そもそも興味もない」といった認識であるように感じます。中には感情的に「あんなものが“スポーツ”と呼べるか」と忌避する人もいるほどです。

そのような中でNTTドコモは2019年から積極的にeスポーツ市場へ投資しており、新たなエンターテインメントジャンルとしての確立を目指しています。敢えて困難なジャンルの開拓にNTTドコモが注力し続ける理由とは一体何でしょうか。そしてeスポーツの普及と拡大に必要なものとは何でしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はNTTドコモのeスポーツ市場への投資を中心に、eスポーツ普及へのカギを探ります。

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秋吉 健のArcaic Singularity:捨てる神あれば拾う神あり。オークション&フリマサービス・アプリの隆盛や諸問題からコロナ禍を生きる知恵を探る【コラム】


オークション、フリマサービス・アプリについて考えてみた!

突然ですが、筆者は4月に新しいパソコン(PC)を購入しました。買い替えの際に意外と面倒なのが古いPCの処分方法です。基本的には家電量販店などで引き取ってもらうか自治体の処分場へ持ち込んで処分しますが、場合によっては安くないリサイクル料金を取られる上、古いPCでもまだまだ使える部品が数多く残っており、捨てるには少々勿体無い場合もあります。

特に筆者が処分しようとした古いPCはゲーミングPCであったため、かなり性能の良いグラフィックボード(グラボ)を搭載していました。そこで「グラボくらいは中古品として売れるのでは?」と考え、オンラインオークションサービス「ヤフオク!」で価格を調べてみたところ、同型・同クラスの製品は7~8万円とかなりの高値で取引されている様子。これは売るしかないとすぐに出品したところ、さっそく7万円以上の価格が付きました。

今や、オークションやフリーマーケット(以下、フリマ)のオンラインサービス(Webサイト・アプリ)の利用は隆盛の絶頂にあります。みなさんの中にも一度はヤフオク!や「メルカリ」などのサービスを利用したことがある人は多いのではないでしょうか。中古品をリサイクルして利用することは環境負荷やコスト的にもメリットが多く、利用用途をしっかりと考えれば確実に便利で有用なシステムです。

しかしながら、加熱するオークション&フリマ需要は「転売」などの問題も引き起こしています。オークション&フリマサービスの利用に際して気をつけるべき点や心がけることとは何でしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はオークションおよびフリマサービス・アプリのメリットとデメリット、そして注意点などを解説します。

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秋吉 健のArcaic Singularity:オンライン投げ銭文化の光と闇。クリエイターとユーザーを惑わす諸問題と功罪について考える【コラム】


オンライン上での投げ銭文化について考えてみた!

ゴールデンウィークボケも抜けきらない5月7日、ソーシャルネットワークサービス(SNS)「Twitter」界隈が少々ざわつくニュースが飛び込んできました。Twitterに投げ銭システム(同社では「Tap Jar」と呼称)が導入されるかもしれないというものです。現在、Tap Jarは正式導入に向けて一部利用者を対象にテスト中だとのこと。

投げ銭とはその名の通り誰かが誰かに金銭を投げ渡す行為のことであり、かつては演劇の興行や大道芸人への謝礼などで行われていた行為です。数年前から動画配信サイトやイラスト投稿サイトでも金銭をコンテンツ提供者へ直接送るシステムが導入され、それらを俗称として「投げ銭」と呼ぶようになりました。

このオンライン上での投げ銭システムがTwitterに導入されるかもしれないというものですが、これまでにさまざまな動画投稿サイトやイラスト投稿サイトの現状を見てきた筆者としては「ついにここまで来たか」という複雑な心境です。

投げ銭システムはクリエイターやユーザーに何をもたらし、そこに問題はないのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する連載コラム「Arcaic Singularity」。今回はネット上の投げ銭システムのメリットやデメリットについて考察します。

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