通信料金

秋吉 健のArcaic Singularity:すべての人々に適正価格を!モバイルリテラシーに左右されない通信料金プランを提案できる未来を考える【コラム】

モバイル通信の料金プランが未だに抱える問題について考えてみた!都内で5年ぶりに仮想移動体通信事業者(MVNO)に関するディスカッションイベント「第8回MVNO勉強会」(主催:MMD研究所)が4月6日に開催されました。勉強会ではイオンモバイルやmineo、NUROモバイルといったMVNO大手各社の代表が集い、MVNOの現状と今後についての熱い議論が交わされました。ディスカッションの内容はとても熱く、各社の取り組みや現在のMVNOが抱えている問題点などを語り合う場となっていました...

秋吉 健のArcaic Singularity:2021年総決算!コロナ禍で激変した取材様式とテクノロジーの分水嶺を見つめた1年を振り返る【コラム】

2021年の本連載コラムを振り返ってみた!早いもので、2021年も残りわずかとなってしまいました。今年もコロナ禍に振り回された1年でしたが、みなさんは息災のまま大晦日を迎えられそうでしょうか。2021年の通信・テクノロジー業界に目を向けてみれば、過去に例を見ないほど熾烈な通信料金の値下げ競争に始まり、5Gスマホの低廉化やApple・Googleの野心的なSoC戦略が進展を見せ、そして1年を通して半導体不足に喘いでいたように思います。本連載コラムでもさまざまに執筆しましたが、や...

秋吉 健のArcaic Singularity:窮地に立たされたMVNO。政府によるバランスを欠いた料金値下げ施策が招いたモバイル通信市場縮小の危機【コラム】

厳しいMVNOの現状と今後について考えてみた!いよいよ寒さが身に沁みる季節となり、コロナ禍が落ち着くとともに師走の忙しさも久々に実感している今日この頃ですが、2021年は通信業界にとっては1年中寒風が吹き付けていたような年でもありました。特に厳しかったのは仮想移動体通信事業者(MVNO)による「格安SIM」界隈です。ちょうど1年前にNTTドコモがオンライン契約専用の低料金プラン(サービス)「ahamo」を発表したことから激化した通信業界の料金競争ですが、実際に低料金プランを導...
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秋吉 健のArcaic Singularity:仁義なき携帯電話料金戦争・第二幕!?菅総理による「さらに倍の負担減」発言の波紋とさらなる値下げの可能性を考える【コラム】

携帯電話料金のさらなる値下げについて考えてみた!7月30日、武田良太総務大臣(武田総務大臣)がまたもや通信業界に小さくない波紋を投げかける発言を行い話題となっています。発言とは、飛鳥新社刊行の雑誌「月刊Hanada2021年9月号」に掲載された菅義偉内閣総理大臣(菅総理)のインタビュー取材で、菅総理が携帯電話料金の値下げについて触れた際に「私はまだまだこんなものではなく、さらに倍の負担減が可能だと思っています。あくまでも道半ばです」と答えた件を受けてのものです。通信業界として...

秋吉 健のArcaic Singularity:身近に潜むダークパターン。人々を混乱と誤認に陥れる手法と商慣習から自衛する方法について考える【コラム】

オンラインサービスの「ダークパターン」について考えてみた!先日、仕事でPDFに署名する必要があったため、AdobeのAcrobat Reader DCをダウンロードしました。検索でダウンロードサイトはすぐに見つけられたものの、ダウンロードボタンを押してからミスに気が付き慌ててキャンセルし、改めてダウンロードし直す羽目になったのです。理由はオプションのチェックボックス。セキュリティオプションやGoogle Chrome用の拡張機能などをインストールするためのチェックボックスが入...

秋吉 健のArcaic Singularity:通信会社の「脱・通信」が加速!通信に頼らない事業構造への改革と各社の明暗、これからの通信のあり方を考える【コラム】

通信会社の「脱・通信」について考えてみた!既報通り、NTTドコモは2月5日に「2020年度 第3四半期決算」の説明会を開催し、データ通信容量20GBで月額税抜2,980円(税込3,278円)の新料金プラン「]」を3月26日(金)より提供開始すると発表しました。昨年12月から今年1月にかけて、移動体通信事業者(MNO)および仮想移動体通信事業者(MVNO)の各社から低廉な料金プランの発表が相次ぎました。前回のコラムでも通信料金戦争の幕開けとして解説を行いましたが、この大戦争が意...

秋吉 健のArcaic Singularity:SNSとともに生きる世界。5Gでパケ死を免れる?利用実態の変遷や世代別利用率から通信量との関連を読み解く【コラム】

SNS利用の変遷について考えてみた!みなさんはTwitterを使い始めた頃を覚えているでしょうか。筆者はかなりの長期ユーザーで13年以上も利用しています。2007年当時はまだ日本語化もされておらず、モバイルギークだけが知ってるマイナーなコミュニケーションツール、といった雰囲気でした。当時は画像の添付機能もなく、単に140文字以内(日本語は70文字以内だった)で「つぶやく」だけの機能だったTwitterはその後、画像だけでなく動画も添付できるようになり、今やタイムラインでは常に...

秋吉 健のArcaic Singularity:激動の2019年締めくくり!通信業界やスマホ市場に何が起きたのか?「端末代金と通信料金の完全分離」をキーワードに振り返る【コラム】

今年の通信業界で最大の話題となった「端末代金と通信料金の完全分離化」についてまとめてみた!2019年も後数日で終わる年の瀬、みなさまいかがお過ごしでしょうか。筆者は大掃除もせず毎日ぐうたらしています。本コラムも今回が2019年最後となりました。有り難いことに連載は100回を超え、いつの間にやら2周年も迎えていましたが、コラムのバックナンバーを振り返るだけでも、今年の通信業界が如何に激動であったのかをまざまざと知ることができます(ぜひこちらからバックナンバーをご閲読下さい)。さ...

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホの大幅割引販売は「悪」なのか。総務省による携帯電話端末価格の割引上限規制とその影響について考える【コラム】

総務省が携帯電話端末の割引上限(値引上限)を最大2万円とするなどを含む改正案を施行するに当たり、これまでにもスマートフォン(スマホ)などの端末代金についてはさまざな議論がありましたが、改めて連載「Arcaic Singularity」にて主に割引上限規制を中心に今後の市場への影響について考察します。

秋吉 健のArcaic Singularity:人々は自由を求め、そして動かなくなる。長期契約割引の違約金上限を1000円とする改正案がもたらした波紋とその影響について考える【コラム】

総務省が携帯電話料金の見直しに関する有識者会議を11日に行い、2年契約などの長期契約を中途で解約する際に発生する違約金の上限を1,000円とするなどの省令改正の原案を提示しました。連載「Arcaic Singularity」にてこの違約金について考察します。
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