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Motorola、高コスパな新スマホ「moto g73 5G」や「moto g53 5G」、「moto g23」、「moto g13」を発表!moto g13は日本でも発売へ


Motorolaから新スマホ「moto g73 5G」や「moto g53 5G」、「moto g23」、「moto g13」が登場!

Motorola Mobility(以下、Motorola)は24日(現地時間)、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおける新たなAndroid 13搭載スマートフォン(スマホ)「moto g73 5G」および「moto g53 5G」、「moto g23」、「moto g13」を発表しています。各製品ともに同日より欧州にて販売開始したとのこと。

価格は欧州ではmoto g73 5G(型番:XT2237)が299ユーロ(約42,000円)から、moto g53 5G(型番:XT2335)が249ユーロ(約35,000円)から、moto g23(型番:XT2332)が229ユーロ(約32,000円)から、moto g13(型番:XT2331)が199ユーロ(約28,000円)から。

またこれらの製品は南アメリカやアジアの一部の国・地域でも順次展開されるとしており、特にmoto g13についてはすでに紹介しているように日本市場向けの認証(いわゆる「技適」)を取得しているため、日本でも発売される見込みとなっています。またmoto g53には5G非対応モデルもあるようです。

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モトローラ、4G対応エントリースマホ「moto g31」を発表!日本で1月28日発売、価格は2万5800円。OCN モバイル ONEとセットでは1円から


モトローラから低価格なSIMフリースマホ「moto g50 5G」が登場!10月1日発売で32,800円

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は20日、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおいて4G対応の低価格なAndroidスマートフォン(スマホ)「moto g31(モデル名:XT2173-3)」(Motorola Mobility製)を日本市場にてオープンマーケット向けメーカー版(SIMフリー製品)として発売すると発表しています。

発売日は2022年1月28日(金)を予定し、発売に先立って1月20日(木)より予約受付を実施しています。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「Moto ストア」では25,800円で、販路はMoto ストア以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)となっています。

現時点ではMVNOではIIJmioやイオンモバイル、QTmobile、goo Simseller(OCN モバイル ONE)、NifMo、LIBMOなど、量販店ではエディオン、ケーズデンキ、ジョーシン、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなど、ECサイトではAmazon.co.jpやe-TREND、ひかりTVショッピング、murauchi.com、楽天市場などとのこと。

このうちのgoo SimsellerではOCN モバイル ONEとのセットにて通常価格16,501円で1月28日11時に販売開始し、同時に「ABEMAプレミアム」加入時および端末補償加入時でそれぞれ1,100円割引、他社から乗り換え(MNP)で14,300割引となり、これらの割引を同時に適用した場合には1円となるということです。

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モトローラ、エントリー向けSIMフリースマホ「moto g50 5G」を発表!日本で10月1日発売、価格は3万2800円。プレゼントキャンペーンも


モトローラから低価格なSIMフリースマホ「moto g50 5G」が登場!10月1日発売で32,800円

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は28日、オールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおいて5G対応ながらも低価格なAndroidスマートフォン(スマホ)「moto g50 5G(モデル名:XT2149-1)」(Motorola Mobility製)を日本市場にてSIMフリー製品として発売すると発表しています。

発売日は2021年10月1日(金)を予定し、発売に先立って9月28日(火)より予約受付を実施しています。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「Moto ストア」では32,800円で、販路はMoto ストア以外にも量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)となっています。

現時点ではMVNOではIIJmioやイオンモバイル、QTmobile、goo Simseller(OCN モバイル ONE)、NifMo、Fiimoなど、量販店ではエディオン、ケーズデンキ、ジョーシン、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラなど、ECサイトではAmazon.co.jpやe-TREND、ひかりTVショッピング、murauchi.com、楽天市場などとのこと。

また1928年9月25日にアメリカ・シカゴで創業したMotorolaは今年で93周年を迎え、今回、この記念日を祝して「Who is Motorola? Twitterキャンペーン」を10月11日(月)までの14日間に開催し、同社のアンバサダーに就任している中田英寿氏が出演する動画コンテンツを閲覧してクイズに答えた人の中から抽選で5人にmoto g50 5Gをプレゼントします。

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モトローラのSIMフリースマホ「moto g8」にAndroid 11へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新が提供開始


SIMフリースマホ「moto g8」がAndroid 11に!

Lenovo傘下のMotorola Mobility(以下、Motorola)が日本で販売されているSIMフリースマートフォン(スマホ)「moto g8(型番:XT2045-6)」に対して最新プラットフォーム「Android 11」を含むソフトウェア更新を2021年5月より提供開始したとお知らせしています。なお、SNSなどでは5月末から順次提供されていることが確認できます。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)や携帯電話回線にてネットワーク経由(OTA)で実施でき、更新後のビルド番号は「RPJ31.Q4U-47-35」、Androidセキュリティパッチレベルは「2021年2月1日」となっています。なお、更新ファイルサイズは1105.9MBが大きいため、Wi-Fiでの更新が推奨されます。

Motorolaではグローバル向け製品については以前に紹介しているように「moto g PRO」や「moto g8 power」、「moto g9 play」などにAndroid 11へのOSバージョンアップを提供予定としており、すでにこのうちのmoto g9 play以外にはAndroid 11が提供開始されています。

また同社のサポートWebサイトではmoto g9 playの日本向け製品についてもAndroid 11へのOSバージョンアップを提供予定であることが示されています。なお、日本でも「motorola razr 5G」が販売開始されましたが、日本向けのmotorola razr 5Gは発売時からAndroid 11を搭載しています。

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5万円台で買えるS870搭載の高性能SIMフリースマホ「moto g100」を写真と動画で紹介!開封して外観や同梱品、基本機能をチェック【レビュー】


高性能&高コスパなSIMフリースマホ「moto g100」をファーストインプレッション!

既報通り、モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)がオールラウンドな機能を追求する「moto g」ファミリーにおける5Gに対応した最上位機種となるAndroidスマートフォン(スマホ)「moto g100」(Motorola Mobility製)を日本市場にてSIMフリー製品として2021年5月28日(金)に発売します。

発売に先立ってすでに予約販売を行っており、価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webショップ「Moto ストア」では58,800円とのこと。販路はMoto ストア以外にも量販店やECサイトとなっており、Amazon.co.jpでは53,455円の1%ポイント還元で実質52,920円となっています。

今回はモトローラよりmoto g100の新品をお借りしたので、まずは開封して外観や同梱品、基本機能などを写真や動画を交えて紹介するほか、NTTドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天モバイルといった移動体通信事業者(MNO)の各社の5Gも試してみましたのでまとめて紹介します。

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