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shimajiro@mobiler |
NTTドコモは30日、同社が提供する認証(ID)サービス「docomo ID」に対して、他社サービスで流出したパスワードを元にした「パスワードリスト攻撃」が行われ、約6000ユーザのアカウントについて不正ログインが確認されたと発表した。
不正ログインによって閲覧された可能性のある情報は、携帯電話番号および契約者氏名、自宅住所、電話番号、DCMXカードの利用履歴、契約内容など。今回の不正ログインでは、クレジットカード番号などの流出は発生していない。
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shimajiro@mobiler |
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NTTドコモがdブックやdミュージック、dショッピング、d fashionを2月26日からキャリアフリーに対応!残りは4月1日に対応予定 |
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GALAXY Note 3 SC-01FおよびGALAXY J SC-02Fにソフトウェア更新! |
◯主なアップデート内容
1)「docomo ID」認証の本格導入対応
・端末にdocomo IDを設定することが可能になります。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリ(2013年11月時点でdocomo ID設定に対応するサービスアプリ)でのdocomo ID入力が不要になります。
・機能バージョンアップと同時に更新されるアプリ
「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス(スケジュール/メモ・トルカ同期)」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」
・お客様ご自身での更新が必要なアプリ(バージョンアップ後、最新版にアップデートをしてください)
「ドコモメール」「iチャネル」「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」
・Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合されます。バージョンアップ後は上記対応サービスアプリ(Wi-Fiオプションパスワードを利用するアプリ)をWi-Fi経由でご利用いただくためにdocomo IDを設定していただく必要があります。また、Wi-Fiオプションパスワードを利用されていた方もdocomo IDを改めて設定していただく必要があります。
・機能バージョンアップと同時に更新されるアプリ
「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ドコモバックアップ」「docomo Application Manager」
・お客様ご自身での更新が必要なアプリ(バージョンアップ後、最新版にアップデートをしてください)
「ドコモメール」「iチャネル」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」
2)遠隔初期化に対応
端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービスです。
3)新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始
SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書についてデータ保管BOXへのアップロードが可能となります。
4)「伝言メモ」機能追加
・伝言メモ再生時の出力をスピーカーから受話口(レシーバー)に変更します。
5)「Sプランナー」機能追加
「Sプランナー」とはGALAXYシリーズにプリセットされるカレンダーアプリ(SAMSUNG独自)、Noteシリーズでは「Sペン」を使った編集機能により、本物の手帳のようなアナログな使い勝手を実現。
・「Sノート」との連携機能の追加(SプランナーからSノートを起動し作成、Sプランナーのスケジュール管理とリンクしてSノートの管理・閲覧が可能)
・新テンプレートの追加
6)GALAXY Gear(SM-V700)注意5で通知されるドコモ・サービスの追加
spモードメールの通知機能に加え、新たにドコモメール、エリアメールの通知機能を追加。なお、GALAXY Gear(SM-V700)は別売りです。
◯その他、改善される事象
7)dビデオまたはdアニメのコンテンツを再生中、まれに正しく再生されない場合がある。
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ドラクエスマホ「SH-01F DRAGON QUEST」にソフトウェア更新が提供開始! |
※下記以外にも、より快適にご利用いただくための更新や一部仕様および表示変更などが含まれています。
◯主なアップデート内容
1)「docomo ID」認証の本格導入対応
・端末にdocomo IDを設定することが可能になります。docomo IDを端末に設定することで、対応するサービスアプリ(2013年11月時点でdocomo ID設定に対応するサービスアプリ)でのdocomo ID入力が不要になります。
・機能バージョンアップと同時に更新されるアプリ
「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」
・お客様ご自身での更新が必要なアプリ(バージョンアップ後、最新版にアップデートをしてください)
「ドコモメール」「iチャネル」「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」
・Wi-Fiオプションパスワードがdocomo IDに統合されます。バージョンアップ後は上記対応サービスアプリ(Wi-Fiオプションパスワードを利用するアプリ)をWi-Fi経由でご利用いただくためにdocomo IDを設定していただく必要があります。また、Wi-Fiオプションパスワードを利用されていた方もdocomo IDを改めて設定していただく必要があります。
・機能バージョンアップと同時に更新されるアプリ
「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ドコモバックアップ」「docomo Application Manager」
・お客様ご自身での更新が必要なアプリ(バージョンアップ後、最新版にアップデートをしてください)
「ドコモメール」「iチャネル」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」
2)遠隔初期化に対応
端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービスです。
3)新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始
SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書についてデータ保管BOXへのアップロードが可能となります。
4)独自機能の機能アップ
・ミニマップアプリが、二本指での視点変更および地図回転に対応します。
・データ引継機能が、電話帳データの引継ぎに対応します。
◯端末仕様の一部変更
5)一部のアプリ(アプリ側がテーマを指定している場合)において、処理中のアイコンが変更になります。(これまでは、処理中アイコンに本端末固有のアイコンを使用しておりましたが、アプリから別のテーマを指定されている場合は、指定のアイコンが表示されます。)
◯改善される事象
6)GPS機能をONにしても、GPS測位表示アイコンが表示されない場合がある。
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ドラクエスマホ「SH-01F DRAGON QUEST」が2月4日にdocomo ID設定対応予定! |