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モトローラが日本向けスマホのAndroid 14へのOSバージョンアップの対象機種を案内!motorola razr 40 ultraやedge 40、edge 30 pro、g53j 5Gなど


モトローラの日本向けスマホのAndroid 14へのOSバージョンアップ提供予定機種が案内!

Motorola Mobility(以下、Motorola)が同社のサポートWebサイトにて日本市場向け製品における最新プラットホーム「Android 14」へのOSバージョンアップを実施する対象機種を案内しています。現時点における対象機種は「motorola razr 40 ultra」および「motorola edge 40」、「motorola edge 30 pro」、「moto g53j 5G」、「moto g53y 5G」とのこと。

恐らくさらに後に発売された「motorola razr 40」も対象となると思われるほか、通信事業者と協力してとあるため、motorola razr 40と同等の「motorola razr 40s」、moto g53j 5Gやmoto g53y 5Gと同等の「moto g53s 5G」にもAndroid 14が提供されると予想されます。一方、それよりも古い「moto g52j 5G」や「moto e32s」はAndroid 13も提供されておらず、Android 12で終了となっています。

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モトローラ、5G対応の縦折りフォルダブルスマホ「motorola razr 40 ultra」の日本向け製品を8月25日に発売!価格は15万5800円。IIJも同日に


縦折りフォルダブルスマホ「motorola razr 40 ultra」の日本向け製品が8月25日発売!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は22日、同社が展開する「motorola razr」ブランドにおける新商品のうちの5G対応フォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40 ultra(型番:XT2321-1)」(Motorola Mobility製)を2023年8月25日(金)に発売するとお知らせしています。また同じくmotorola razr 40 ultraを取り扱うインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)でも同日10:00に発売すると案内しています。

ともに当初は2023年7月21日(金)に発売すると案内していましたが、その後、2023年8月下旬に延期するとしています。販路は公式Webショップ「MOTO STORE」や日本国内の通信事業者として仮想移動体通信事業者(MVNO)のIIJが携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )において独占販売するほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラビックカメラなどのECサイトおよび量販店となっています。

なお、各販路ともに日本のオープン市場(いわゆる「SIMフリーモデル」)にて販売されます。価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびMOTO STOREでの価格が155,800円となっており、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラなどでも同じ価格ですが、Amazon.co.jpでは1%(1,558ポイント)還元、ヨドバシカメラやビックカメラでは10%(15,580ポイント)還元となっています。

一方、IIJmioでは通常価格は139,800円(分割なら5,832円/月×24回)ですが、2023年10月31日(火)21:59までは「サプライサービスセール」によって特別価格として119,980円(分割なら5,007円/月×24回)となるほか、単体購入の場合には2023年8月31日(木)21:59まで「motorola新機種発売記念キャンペーン」が実施されて「選べるe-GIFT」を5,000円分プレゼントされます。

またIIJmioでは他社から乗り換え(MNP)で料金プラン「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM」とセットで購入する場合には2023年8月31日(木)21:59まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」によって109,800円(分割4,584円/月×24回)となるとのこと。なお、サマーキャンペーンでは1契約者(mioID)当たり1台まで購入可能となっています。

またモトローラではmotorola razr 40 ultraを購入した人を対象に特典として保証期間が購入日から1年まで「ディスプレイ破損1回無料サポート」が付帯します。なお、日本市場向け製品は内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが256GB、本体色はインフィニットブラック(SKU:PAX40020JP)の1色となっています。なお、同時に発表された「motorora edge 40」はおサイフケータイ(FeliCa)に対応していますが、motorola razr 40 ultraは非対応です。

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KDDI、5Gスマホ「motorola edge 40」や「motorola razr 40 ultra」の相互接続性試験(IOT)を完了!公式にau回線での利用が保証


motorola edge 40とmotorola razr 40 ultraがKDDIのIOTを完了!

KDDIは21日、同社が提供している携帯電話サービス「au」や「UQ mobile」、「povo」、仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供するau回線を用いた携帯電話サービスなどのau回線で利用できる相互接続性試験(IOT)をクリアしたIOT完了製品に新たにモトローラ・モビリティ・ジャパンが発売した5G対応スマートフォン(スマホ)「motorola edge 40(型番:XT2303-3)」および「motorola razr 40 ultra(型番:XT2321-1)」(ともにMotorola Mobility製)を追加しています。

これにより、これらの2製品がau回線のネットワークに公式に対応し、auなどにて音声通話やデータ通信が利用できることがKDDI公式に案内されました。なお、現時点ではまだUQ mobilepovo2.0における動作確認機種としては掲載されていませんおらず、MVNOについても最終的には各MVNOの公式Webサイトなどで公開されている動作確認機種をご参照ください。

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モトローラ、5G対応の縦折りフォルダブルスマホ「motorola razr 40 ultra」の日本向け製品を8月下旬に発売延期!価格は15万5800円


縦折りフォルダブルスマホ「motorola razr 40 ultra」の日本向け製品が発売延期!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は20日、同社が展開する「motorola razr」ブランドにおける新商品のうちの5G対応フォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40 ultra(型番:XT2321-1)」(Motorola Mobility製)を発売延期すると発表しています。また同じくmotorola razr 40 ultraを取り扱うインターネットイニシアティブ(以下、IIJ)でも発売延期をお知らせしています。

ともに当初は2023年7月21日(金)に発売すると案内していましたが、延期して2023年8月下旬とするとしています。販路は公式Webショップ「MOTO STORE」や日本国内の通信事業者として仮想移動体通信事業者(MVNO)のIIJが携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )において独占販売するほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラビックカメラなどのECサイトおよび量販店となっています。

なお、各販路ともに日本のオープン市場(いわゆる「SIMフリーモデル」)にて販売されます。価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびMOTO STOREでの価格が155,800円となっており、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラなどでも同じ価格ですが、Amazon.co.jpでは1%(1,558ポイント)還元、ヨドバシカメラやビックカメラでは10%(15,580ポイント)還元となっています。

一方、IIJmioでは通常価格は139,800円(分割なら5,832円/月×24回)ですが、2023年10月31日(火)21:59までは「サプライサービスセール」によって特別価格として119,980円(分割なら5,007円/月×24回)となるほか、単体購入の場合には2023年7月31日(月)21:59まで「motorola新機種発売記念キャンペーン」が実施されて「選べるe-GIFT」を5,000円分プレゼントされます。

またIIJmioでは他社から乗り換え(MNP)で料金プラン「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM」とセットで購入する場合には2023年7月31日(月)21:59まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」によって109,800円(分割4,584円/月×24回)となるとのこと。なお、サマーキャンペーンでは1契約者(mioID)当たり1台まで購入可能となっています。

またモトローラではmotorola razr 40 ultraを購入した人を対象に特典として保証期間が購入日から1年まで「ディスプレイ破損1回無料サポート」が付帯します。なお、日本市場向け製品は内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが256GB、本体色はインフィニットブラック(SKU:PAX40020JP)の1色となっています。なお、同時に発表された「motorora edge 40」はおサイフケータイ(FeliCa)に対応していますが、motorola razr 40 ultraは非対応です。

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モトローラ、縦折りフォルダブルスマホ「motorola razr 40 ultra」の日本向け製品を発表!7月21日発売で予約開始。価格は15万5800円


縦折りフォルダブルスマホ「motorola razr 40 ultra」の日本向け製品が7月21日発売!

モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)は6日、都内にて「モトローラ・モビリティ・ジャパン新製品発表会」を開催し、同社が展開する「motorola razr」ブランドにおける新商品として5G対応フォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr 40 ultra(型番:XT2321-1)」(Motorola Mobility製)を日本のオープン市場(いわゆる「SIMフリーモデル」)にて販売すると発表しています。

発売日は2023年7月21日(金)で、発売に先立って各販路にて順次予約販売が開始されています。販路は公式Webショップ「MOTO STORE」のほか、Amazon.co.jpヨドバシカメラビックカメラなどのECサイトおよび量販店、さらに日本国内の通信事業者としては仮想移動体通信事業者(MVNO)のインターネットイニシアティブが携帯電話サービス「IIJmio」( https://www.iijmio.jp )において独占販売するとのこと。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格およびMOTO STOREでの価格が155,800円となっており、Amazon.co.jpやヨドバシカメラ、ビックカメラなどでも同じ価格ですが、Amazon.co.jpでは1%(1,558ポイント)還元、ヨドバシカメラやビックカメラでは10%(15,580ポイント)還元となっています。

一方、IIJmioでは通常価格は139,800円(分割なら5,832円/月×24回)ですが、2023年10月31日(火)21:59までは「サプライサービスセール」によって特別価格として119,980円(分割なら5,007円/月×24回)となるほか、単体購入の場合には2023年7月31日(月)21:59まで「motorola新機種発売記念キャンペーン」が実施されて「選べるe-GIFT」を5,000円分プレゼントされます。

またIIJmioでは他社から乗り換え(MNP)で料金プラン「ギガプラン」の「音声通話機能付きSIM」とセットで購入する場合には2023年7月31日(月)21:59まで「サマーキャンペーン【スマホ大特価セール】」によって109,800円(分割4,584円/月×24回)となるとのこと。なお、サマーキャンペーンでは1契約者(mioID)当たり1台まで購入可能となっています。

またモトローラではmotorola razr 40 ultraを購入した人を対象に特典として保証期間が購入日から1年まで「ディスプレイ破損1回無料サポート」が付帯します。なお、日本市場向け製品は内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが256GB、本体色はインフィニットブラック(SKU:PAX40020JP)の1色となっています。なお、同時に発表された「motorora edge 40」はおサイフケータイ(FeliCa)に対応していますが、motorola razr 40 ultraは非対応です。

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