UQコミュニケーションズ、WiMAX 2+のCAによる下り最大220Mbpsのエリアを9月上旬から首都圏や京阪神などの人口過密地域でも開始!9月末には全国エリア化予定


UQがWiMAX 2+のCAによる下り最大220Mbpsエリアを9月末に全国に!

UQコミュニケーションズ(以下、UQ)は10日、今年2月12日の栃木県真岡(もおか)市を皮切りに順次、全国各地において高速通信サービス「WiMAX 2+」の周波数帯を2倍に拡張して「キャリアアグリゲーション(CA)」技術による下り最大220Mbpsの高速エリアを整備していますが、これまで周波数帯の拡張を行っていなかった首都圏および京阪神、名古屋、政令指定都市などにおいて2015年9月上旬より同様の周波数帯の拡張を開始すると発表しています。

これにより、WiMAX 2+のCAによる下り最大220Mbps化は2015年9月末には全国エリア化を完成する予定だということです。

なお、すでに実施されているようにWiMAX 2+の周波数帯を2倍に拡張したエリアでは既存通信サービス「WiMAX」の下り最大速度が40Mbpsから13.3Mbpsになるのでご注意ください。

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UQでは今年1月にWiMAX 2+の下り最大220Mbpsサービス「ヤ倍速」を発表し、4×4 MIMOによる方式とCAによる方式の2つの方法で現在は下り最大220Mbpsサービスを提供しています。

これらのヤ倍速サービスは4×4 MIMOがサービス開始となる対応するモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT WX01」の発売された今年3月5日から全国エリアで提供されているのに対し、CAによるサービスは基地局整備が行われて周波数拡張が行われた地域のみで提供されています。

これが今回、9月末には全国エリアになることが発表されました。なお、WiMAX 2+のCAによる下り最大220Mbpsは対応するモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT W01」が必要。

なお、上述通り、周波数拡張が行われたエリアでは既存のWiMAXは下り最大13.3Mbpsに減速します。WiMAX 2+を下り最大220Mpbsに増速化したエリアのWiMAX 2+およびWiMAXの上下最大速度は以下の通り。

サービス WiMAX 2+ WiMAX
CA対応エリア
(来春以降)
帯域幅40MHz(20MHz+20MHz)
下り最大220Mbps
上り最大10Mbps
帯域幅10MHz
下り最大13.3Mbps
上り最大10.2Mbps
現行エリア 帯域幅20MHz
下り最大110Mbps
上り最大10Mbps
帯域幅30MHz
下り最大40Mbps
上り最大15.4Mbps

これに伴い、昨年11月1日からはWiMAXからWiMAX 2+に無料で乗り換えられる「WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦」に続いて「WiMAX→WiMAX 2+タダで機種変更」( http://www.uqwimax.jp/lp/tadagae/ )を実施しています。

記事執筆:memn0ck

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WiMAX 2+周波数帯の拡張完了予定について | UQ WiMAX|超高速モバイルインターネットWiMAX2+

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